オウム真理教では教祖が唱える荒唐無稽な教義に洗脳されたエリートらが大量殺人を犯した。 今の日本は、安倍総理が唱える「昭和47年見解の中に9条の基本論理が書かれている」という荒唐無稽な虚偽を各層エリートらが黙殺し、国民を戦争に巻き込… https://t.co/ENa73o7xNW
W杯。主審の目の前でハンド反則でシュートを止めたコロンビア選手。チームを救うための究極の行為は一発レッドカード。反則は絶対悪、退場も最悪ミスだが、我が身を捨てた執念の行為に、あの瞬間に何もせず、失点承知でシュートを見送るだけの国会議員が何人いるだろうかと考えた。安倍政治は罪深い。
自衛官「国民の敵」と言った言わないの小西ひろゆき議員が何度も安倍総理を「国民の敵」とツイートしていたことを発見2018年4月24日2018年4月26日民進党偏向報道, 小西ひろゆき, 民進党 「国民の敵」と言ったのは誰?自衛官が言った言わないの水掛け論防衛省の調査によれば3佐は「国民の敵」とは言っていないとされています。一方、小西ひろゆき参院議員は「国民の敵」と聞いたと主張していて、言った言わないの水掛け論になっている自衛官の暴言問題です。 小西ひろゆき議員が、「国民の敵」と聞いた「物証もある」と主張しているものの、小西ひろゆき議員がそう思った、という物証でしかなく、まったく事実を客観的に証明できるものではないようです。 小西ひろゆき議員が言った、というメモは、小西ひろゆき議員がそう思ったというメモであって、そういうものは「事実関係の物証」とはいわない。小西ひろゆき議員は、やっぱりおかしい
民進党の小西洋之参院議員が防衛省統合幕僚監部の3等空佐から罵倒された問題で、防衛省が調査の中間報告を発表したことを受け、小西氏本人が24日午後、国会内で記者団に語った内容は以下の通り。 ◇ --防衛省の調査によれば3佐は「国民の敵」と言っていないと 小西氏 今日の調査発表を見て、私に対して「気持ち悪い」「バカ」「国益に反する」などの暴言を行ったことは認めた。ただ、「国民の敵」という発言は行っていないということだが、それは事実に反する。私は「国民の敵」という暴言を受けた。今回の報告書は組織的に隠蔽するような動きがあるのではないかと疑念を持っている。あったはずのことを無かったことにすることはできないと思う。 いくつか証拠があり、当日事件が起きたのが午後8:40くらいだが、8:49に電話の発信歴があるが、私は、防衛省の豊田(硬)事務次官に電話している。事務次官は私からの電話の中で、私から「国民の
「市長室では朝日新聞の購読をやめた」とツイッターで発信し、反響を呼んだ長崎県平戸市の黒田成彦市長(57)が産経新聞の取材に応じ「一人の政治家としての意見だが、未来を考える上で大事な情報源が、誤報や捏造というのはあり得ない。報道機関は事実を基に主張を展開すべきだ」と語った。(高瀬真由子) ◇ 朝日新聞の購読をやめたことを11月27日にツイッターで発信しました。批判的な意見も覚悟しましたが、市役所に届いたメールは、89件のうち賛成84件、反対は5件でした。 ただ、市長室での購読をやめたのは3年前です。きっかけは朝日新聞社が、東京電力福島第1原発事故に関する「吉田調書」や、「慰安婦」をめぐる誤報を認めたことです。 平成26年9月、当時の木村伊量(ただかず)社長の記者会見を見て、あきれました。慰安婦問題で国際的に日本がおとしめられたのに、国民や先人に全く謝罪していないと、憤りを覚えた。 翌月から購
民進党の小西洋之議員が、自身の著作本260万円分を政治資金で購入していたことが判明した。 政治資金管理団体「小西ひろゆき後援会」の平成27年分の政治資金収支報告書によると、出版社(株)八月書館から三回に分けて自著1461冊を購入し2,366,820円を支出、WAVE出版からは235,000円(冊数不明)分の自著を購入し支出している。合計金額は2,601,820円となる。 出典:平成27年分「小西ひろゆき後援会」政治資金収支報告書 小西洋之議員は2014年にも300万円以上も政治資金で自著を購入していることが指摘されていたが、その際にも「自費出版本を購入するのは問題ない」としており、今回も同様の認識で支出したのだろう。 参考:「クイズ質問」の民主・小西氏、政治資金で自著“爆買い” – 産経ニュース ※今回の自著購入も産経系列の媒体で昨年の公開直後に触れられている。 小西洋之議員は、この他にも
「遠心力を求心力にどうすれば変えることができるか、国民の皆さんにしっかり託していただける民進党になるのか」 辞任を表明した今日の会見で、そう述べた蓮舫代表。今、民進党の中において「求心力を持てる党首」とは、いったいどのような人物なのだろうか。 AbemaTV『AbemaPrime』に出演した、総務官僚出身、民進党の小西洋之参議院議員(45)は、「携帯電話業界で言えば、ソフトバンク、au、ドコモなどが生きるか死ぬかの戦いを繰り広げているが、そんな中で会社組織を率いて市場開拓し、良いサービスを提供し、生き残っていく。そういう実行力がある政治家が代表にならない限り、民進党に明日はない。だから今、人気ではなく本当に実力のある政治家で代表選を闘っていかなければならない」と発言。
フェイスブックの記事で名誉を傷つけられたとして、民進党の小西洋之参院議員が、産経新聞政治部の阿比留瑠比編集委員兼論説委員に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は、阿比留氏の上告を退ける決定をした。4日付。名誉毀損を認め、阿比留氏に110万円の支払いを命じた二審東京高裁判決が確定した。 阿比留氏は2015年4月、個人のフェイスブックに「某氏は官僚時代、1週間無断欠席し、大幅遅刻の重役出勤だった」との記事を載せた。二審判決は、某氏が小西氏を指すと理解できるとした上で、内容が真実との証明はないと判断した。
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