太安萬侶(おおの やすまろ) @onoyasumaro あまりにも酷い。弱い立場のバイト学生に対して、客の立場を笠に着たヘイトクレーマーの仕打ちは許せないし、理不尽なヘイトクレーマーからバイトを守るどころか、逆に退職を迫るなど言語道断。スクショの取り方・まとめ方が拙くて申し訳ないですが、読んで拡散お願いします。 pic.twitter.com/9HauwU5Zi6 2018-07-01 01:34:00
![在日韓国人がバイト先で客とトラブルになり「韓国人やからや」と人種差別的発言をされるが、後にその客も在日韓国人と判明](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/28b95353f2df520ad245945a9ae26ed7374ed123/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa21d7f8227f09eaa105311325c4ad835-1200x630.png)
青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe 並置するということがどういうことか、わかっているんですか。「豚に偏見をぶつけることが差別ではないように、オタクに偏見をぶつけるのは差別ではない」というような文脈で、仮にも「反差別」の旗を掲げる人が、差別を語っているんですよ。わかっているんですか。 2018-04-22 22:24:02 田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 @kakitama 人間に偏見をぶつけても、それだけでは「差別」とは言いません、両者は意味するところが違うからです。 「反差別」であるならなおのこと、「差別」の範囲は厳密に定めてその基準を明らかにする必要がある。そうでないと何でも「アレは差別だ」と言う”正義の暴走”になってしまうでしょう? twitter.com/dokuninjin_blu… 2018-04-22 22:47:50
Хаяси Томохиро @SiganaiKumasan 辛淑玉氏や美味しんぼ雁屋哲氏らが共同代表を務める「のりこえねっと」は、反差別を標榜する。 この7年間、差別から助けてくれるはずだった人達が、逆に福島や日本への差別を助長しかねないデマを広めてきた絶望は深い。 ドイツで福島に関するデマを拡散 – Fact Check 福島 fukushima.factcheck.site/life/1497 2018-03-18 06:31:07 リンク Fact Check 福島 | ファクトチェック 福島 ドイツ二都市で開催された講演会で福島に関するデマを拡散 – Fact Check 福島 | ファクトチェック 福島 2015年3月13日、ドイツ西部の都市ドゥッセルドルフで、公益社団法人「さよなら原発ドゥッセルドルフ」が「のりこえねっと」代表・辛淑玉(しんすご)氏を講師として迎え、『反原発と
私、「ドクター差別」は週に1回か2回、仲間と一緒に、あるいは単独で「女性専用車」に乗車します。「1回か2回」と言っても、その日の早朝から「設定時間」の終了(=午前9時半)まで、いくつもの路線に乗車します。最近は「東急パス」や「メトロパス」などの1日乗車券を購入して行ったり来たり、終了後も移動のために乗車するので、十分元が取れています。 なんで、わざわざ「女性専用車」に乗車するのか? 確かに「たまたま」ではなく、私らは「わざわざ」乗車しています。通勤ではない、まして通学でもない、ただ「乗車」が目的で乗っているわけです。用事もないのにわざわざ乗る、ある意味鉄道会社の「お得意さん」です。 「動機」は単純です。鉄道会社が「乗れる」と言っているからです。ですから、何かトラブル等が起こって、鉄道係員に説明が必要な場合には「もし、鉄道会社が『男性は乗れない』と言うのなら、乗らない」と申し上げています。「
何度も繰り返される差別問題。どのように向き合い、状況を変えればよいのか? アフリカ人歌手と結婚し、黒人の側に立ち、差別も経験した、文化人類学者の鈴木裕之氏が「差別とは何か」を考察する。 「差別は悪い」は本当か 「差別」問題が世間を騒がせている。 トランプ発言、H&Mパーカー問題、ダウンタウン浜田のエディー・マーフィー・メイク問題、FIFAワールドカップのヘイトスピーチ問題……古くて新しい問題。人間社会の鬼門である。 差別は悪い――。本当だろうか。 新約聖書にある有名なエピソード。 人々が姦淫の罪を犯したひとりの女を捕らえ、律法に定められているとおり石で打ち殺すべきかと問いかけたとき、イエス・キリストが言った。 「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい」(新共同訳) 結果はあきらかである。イエスと女本人を残し、すべての者が立ち去っていった。 罪の告発と、自分の
ツイッターのタイムラインで今朝、千代田線で停車中の女性専用車両に男性数人が乗車してトラブルとなり電車が遅れたというニュースを知った。世の中、変な人はいるからなあと思ったのだが、どうやら、男性たちは意図的に乗車する行動によって、女性専用車両が性差別だからなくせ、という主張をしたいらしい。タイムラインを追っていると、そうした男性たちの行動に非難する意見が多いように見受けられた。 そのニュースを知ったとき私はあまり関心がなかった。世の中どこでも小競り合いは起こるものだし、おかしな示威行動をする人はいる。しかし、公共交通に迷惑をかけるような示威行動は好ましくないだろう……とぼんやり考えながら、しかし、示威行動というのは、フランスのストライキなどがそうだが、基本的に社会に一定の迷惑をかけることでメッセージを伝えようとするものなので、迷惑をかけるから一概によくないともいえない。 しかし、市民社会の規則
仏パリのアンヌ・イダルゴ市長(右)。エマニュエル・マクロン大統領と並んでパリ市庁舎前で(2017年5月14日撮影)。(c)AFP/Eric PIERMONT 【5月29日 AFP】フランスの首都パリ(Paris)のアンヌ・イダルゴ(Anne Hidalgo)市長は28日、市内で7月末に予定されている黒人フェミニスト関連のフェスティバルが「白人の参加を禁じている」と批判し、開催の中止を求めた。 今年が初開催となる「ニャンサポ・フェスティバル(Nyansapo Festival)」は、「ブラックフェミニズムとアクティビズムに根差した欧州規模のイベント」とうたっている。 そのウェブサイトのフランス語版によれば、会場の8割が「黒人女性」のための「非混合」エリアに指定されているほか、性別にかかわらず「黒人」のための別の「非混合」エリアも確保されている。残りが「すべての人に開放」となっている。 ウェブ
2018年1月26日に92歳で亡くなった元官房長官の野中広務さんは、近年、政権中枢を担った保守政治家の中ではとびぬけて重たい人生経験の持ち主だった。 戦争末期に召集され、軍隊生活を送っただけではない。身をもって「被差別」を知り、もがき苦しんだ過去があった。 「差別体験」を赤裸々に語る 元共同通信記者、魚住昭さんは2004年、『野中広務 差別と権力』(講談社)を出版、野中さんの波乱に満ちた人生に切り込んだ。当時、しぶしぶ取材に応じた野中さんは「話をするのはいいけれど、雑誌に書かれるのは迷惑な話なんで、死んでからにしてください」と、良い顔をしなかった。 だが、政界引退後の09年に人材育成コンサルタント、辛淑玉さんと共著で出した『差別と日本人』(角川書店)では、もう吹っ切れたのか、自らの「被差別体験」を赤裸々に語っている。 忘れようにも忘れられない「事件」が起きたのは25歳のころだ。野中さんは大
米国でたびたび取り沙汰される白人至上主義に基づいた人種差別。日本にいる日本人には実感しづらいかもしれないが、かの地では、白人ではない人が「差別されているなあ」と心を痛める場面も多いに違いない。ワシントンD.C.に住むEmmit Eclass Walkerさんも例外ではない。優先搭乗の列に並んでいると…先日、彼が空港で飛行機を待っていた時のことだ。ご存じのとおり、機内に案内されるのはファーストクラスから。Emmitさんも、真っ先に搭乗が許される人が待つ列に並んでいた。すると、背後から白人の女性に声をかけられたという。ここファーストクラスの列ですよ女性はこう言ってきた。すみません、あなた間違った列に並んでいると思いますよ。ちょっと通していただけます?ここ優先搭乗の列ですから。端からEmmitさんがファーストクラスの客ではないと信じて疑わない態度である。そこで彼はこう切り返した。ファーストクラス
アメリカに住む、とあるママが娘のために日本をテーマにした誕生日パーティーを開催し、その時のこんな写真をブログにアップしたところブログが炎上する事態となったようです。 おそらく日本人には、好意的に受け取る方が多いと思いますが、これが炎上した理由はというと「これが差別や文化盗用にあたる」という意見が出たからです。 この写真を批判的に見る投稿者のコメントを要約するとこのようなものです。 白人に見える彼女が、芸者のメイクをしている。これはYellowface(東洋人風のメイクをすること)というもので差別に当たる。 さらに着物という日本文化を象徴する衣服を着ていることが文化盗用に当たる。 Cultural appropriation(文化の盗用)とCultural appreciation(文化への感謝)の違いを勉強するべき。 と、かなり強い言葉での批判を展開していましたが、ここに一人の日本人と名乗
テレビ朝日が8月6日放送を予定していた「ビキニ事件63年目の真実~フクシマの未来予想図~」に批判が噴出して炎上。8月1日夜、番組タイトルを変更する騒動があった。 ■番組紹介文からも福島に関する記載が消えた 同番組は、1954年に行われたマーシャル諸島での水爆実験(キャッスル作戦)と、その被害を受けたロンゲラップ島住民の健康被害や、ビキニ環礁からキリ島に強制移住した島民たちが、海水面の上昇で再度島を追われる事態になっていることを取材したドキュメンタリーだ。番組公式サイトでは次のように説明されている。 「中心部以外の放射線量はいまだに高く、ここで生活して魚介類や動植物を食べても安全なのか誰にも分からない」 「島民たちを避難させなかったのは人体実験のためであり、その後も内部被ばくの影響を継続的に調査するため、わざと汚染された島に帰島させていたというのだ」 ロンゲラップ島に関する記述はあるものの、
香山リカ氏の「蓮舫代表のいわゆる“国籍問題”に関する民進党への申し入れ(2017/7/18 13:34)」という記事についたブコメから。 “戸籍の公開要求が差別ではない”という差別行為 現時点の国籍云々はどうでもいいんだよ。昨年の二転三転した蓮舫代表の説明に嘘がないのかが問題なので。あと、戸籍の開示の何が差別なのかわからない。この人達は、知人から国籍や出身地を聞かれても答えないの? seirotenのコメント 2017/07/18 16:47 http://b.hatena.ne.jp/entry/342008562/comment/seiroten 「戸籍の開示の何が差別なのかわからない」とか言って差別性を否定していますが、蓮舫氏の場合、行政上・法律上必要な機関(この場合は選管)には戸籍を開示済みです。それでも開示せよと要求している人たちは、要するに不特定多数の一般人に対して公開せよと迫
「ハシシタ 奴の本性」に関する記事としては、佐野眞一氏と週刊朝日の「ハシシタ 奴の本性」は橋下徹大阪市長の人権を侵害していない - Everyone says I love you !が一番納得できる内容でした。 佐野氏の記事については読んでみましたが、差別として問題視されるべき箇所は特に見いだせませんでした。強いて言えば、地名を挙げて部落地区であったことを記載しているくらいでしょう。もっとも第1回だけですので、2回目以降にどう展開したかはわかりませんし、橋下氏が書いてほしくないであろうと思われる箇所はありました。 橋下氏の出自に関しては本人が公言していますから、それについてあげつらって書いているのでなければ特に問題があるとは思えません。出自に関係なく、家族について書いて欲しくないというのは理解できますが、公人、特に芸人、政治家である以上、家族についてあれこれ書かれるのも慣習として問題はな
同じ神社の氏子でありながら、「けがれる」として最近まで獅子舞への参加を許されなかった被差別部落が西日本にある。憲法は「法の下の平等」をうたうのに、長い間この地区は置き去りにされてきた。対等な関係を築きたい――。当事者も地区外の人も動いて「平等」を実現させた。 4月中旬。点在する家々の間にかねと太鼓の音が響いた。獅子が練り歩き、氏子の家を回った。 この地区は地元神社の氏子でありながら、長い間、春と秋の大祭で奉納する獅子舞に参加できなかった。昔から「獅子舞は地区外の町民で回す」という暗黙の決まりが、その町にあったからだ。 「ムラの人が獅子に触れるとけがれる」。この地区のことを「ムラ」と呼ぶ町にはそんな迷信があった。 幼い頃、獅子舞が通り過ぎるのを見るだけだった地区の男性(61)は「自分たちが参加できないのは、今も続く部落差別の一つではないか」と、いつしか思うようになった。 地区の内外を分ける形
差別とはその対象を構成する何らかの身体的特徴,性格,出自,思想,その他肉体/精神を問わない何らかに対しそれをあげつらうことだとする。 一方,区別はその対象は同じだが,そこに線引きをする,ということに差別との違いがある。 たとえば,遊園地におけるアトラクションの身長制限は安全上の「区別」であり,これを「差別」と捉える人はまず居ないだろう。 また,男女でトイレを分けることも,身体的特徴からくる排泄行為の違い,及び盗撮などの各種犯罪行為を抑制するための「区別」と捉えることができる。 しかし,差別と区別を分ける本質的な線引きは存在しない。なぜなら,何らかの発言や措置をどう捉えるかは個人によって大きく異なるからである。 たとえば,(文脈にも依存するが)「バカ」と言われて喜ぶ人もいれば,烈火の如く怒る人もいる。電車やバスにおいて席を譲るにしても, 「私がそんな年寄りに見えるか!」と怒る人は少なからず存
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