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軍事に関するunijamのブックマーク (10)

  • AIの軍事利用に抗議。Google社員十数名が集団辞任

    AIの軍事利用に抗議。Google社員十数名が集団辞任、4,000人以上の署名も集まる2018.05.16 21:0022,741 satomi 苦渋の判断。 Googleグーグル)が米国防総省と契約を結ぶことに抗議して、社員十数名が5月14日、辞表を提出しました。発端となったのは、軍事ドローンの運営にAI技術を供与する「Project Maven」事業。 Project Mavenは、軍用ドローンで撮影する人物と物体を自動分類することで分析の高速化をめざす事業です。Googleが自社のAIを提供する方針であることが明るみになって3カ月。 社内では軍事利用に抗議する署名運動が巻き起こっていました。 辞任する社員は、ドローン兵器にAIを使うことへの倫理的懸念、社の政治的な動きを警戒する声、信用を失うことへの不安など、それぞれの思いを社内でシェアしており、米Gizmodoは複数のソースからそ

    AIの軍事利用に抗議。Google社員十数名が集団辞任
  • ロシアの核魚雷が起こす「放射性津波」の恐怖

    <プーチンが3月に発表した無敵の核兵器は、3・11も上回る大津波を発生させる可能性があると専門家が警告> ロシアが誇る最も高度な最新兵器の1つ、魚雷を搭載した水中ドローン(無人機)は、放射能に汚染された津波で米沿岸部一帯を壊滅させるおそれがあると、今週専門家が警告した。 全面的な兵器刷新計画の一環としてロシアが開発したこのシステムは、この種の兵器としては威力、速度ともに最高で、画期的な性能を持つとされる。核魚雷が発射されれば、その衝撃波で2011年に日の東北地方を襲った大地震と津波に匹敵するか、それ以上の惨事が起きるおそれがある。東日大震災では、死者は1万6000人近く、福島第一原子力発電所の1〜3号機がメルトダウンする史上最悪クラスの核災害が起きた。 「海岸近くで20〜50メガトン級の核兵器を発射すれば、2011年の津波に匹敵するか、条件しだいではそれをはるかに上回るエネルギーを生み

    ロシアの核魚雷が起こす「放射性津波」の恐怖
  • ステルス機でも簡単に捕捉できる「量子レーダー」の開発が世界各国で進む

    By Forsvarsdepartementet 特殊な形状と表面塗装によってレーダー波の反射を防ぐことで敵に存在を捕捉されにくくする「ステルス技術」は、近年の国防において非常に重要な位置を占めています。しかし、各国で研究が進められている新しいレーダー技術「量子レーダー」はそんなステルス機でさえいとも簡単に見つけてしまうことが可能になると考えられています。 Quantum radar will expose stealth aircraft https://phys.org/news/2018-04-quantum-radar-expose-stealth-aircraft.html 対象物に電波を発射して、その反射波を測定することで対象物までの距離や方位を知ることができるレーダーは、1941年にイギリス軍によって実用化されました。その後、敵の状況を知る索敵(さくてき)のための重要な方法と

    ステルス機でも簡単に捕捉できる「量子レーダー」の開発が世界各国で進む
  • 中国、国防費を18.5兆円に増額 全人代開幕 - BBCニュース

    中国で5日、全国人民代表大会(全人代)が開幕し、2018年の国防予算を前年比8%増の1.11兆元(約18.5兆円)とする予算案が提出された。

    中国、国防費を18.5兆円に増額 全人代開幕 - BBCニュース
  • 徴兵制復活へ 仏大統領表明 18~21歳の男女対象 | NHKニュース

    フランスのマクロン大統領は、軍の幹部らを前に演説を行い、15年以上前に廃止された徴兵制度を復活させる考えを示し、相次ぐテロの脅威に備えるためなどとして18歳から21歳の男女に対し、1か月間の兵役という形で導入を目指すと見られます。 この中で、「すべての国民を対象にした徴兵制度に向けて取り組み、実現させる」と述べ、2002年に廃止となった徴兵制度を復活させる考えを示しました。 マクロン大統領は、去年の大統領選挙で、相次ぐテロの脅威に備えるためや国民の団結を強めるためだとして18歳から21歳の男女に対し、軍による訓練を中心とした1か月間の兵役の義務化を公約に掲げていました。 今後、この公約に沿った形で導入を目指すと見られますが、徴兵制度の復活には、その効果を疑問視する声や多額の費用がかかるという批判もあり、実現に向けて曲折も予想されます。

    徴兵制復活へ 仏大統領表明 18~21歳の男女対象 | NHKニュース
    unijam
    unijam 2018/01/20
    “去年の大統領選挙で、相次ぐテロの脅威に備えるためや国民の団結を強めるためだとして18歳から21歳の男女に対し、軍による訓練を中心とした1か月間の兵役の義務化を公約に掲げていました。”
  • 「原子力潜水艦が欲しい!」韓国の望みは現実的か

    <米韓首脳会談で議論されたと報じられたが、購入するにも建造するにも課題は山積> 韓国政府の関係者によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領はトランプ米大統領との首脳会談で、韓国海軍の攻撃型原子力潜水艦の開発や調達について議論したという。詳細は不明だが、この件が議題に上ったこと自体、原潜保有に対する韓国政府の意欲の高まりを示している。 主な目的は、北朝鮮への備えだ。北は弾道ミサイル発射用の新型ディーゼル潜水艦の建造などで攻撃力を高めている。原潜はディーゼル方式と違って長時間の潜航が可能なため、弾道ミサイルを搭載した北朝鮮の潜水艦を効率よく追跡できる。 しかし、韓国海軍による原潜の運用は現実的な話だろうか。 まず、アメリカがバージニア級、あるいは退役が近いロサンゼルス級原潜を韓国に販売またはリースするとは到底考えられない。核拡散への懸念や、機密性が高い技術を共有することへの抵抗感があるからだ。そ

    「原子力潜水艦が欲しい!」韓国の望みは現実的か
  • SFが現実に レーザー兵器、米軍でついに実用化迫る

    レーザー兵器のデモンストレーションを行う米海軍の輸送揚陸艦ポンセ(2014年11月16日撮影、米海軍提供)。(c)AFP/Navy Media Content Services/John F. Williams 【4月10日 AFP】長年、SF作品の世界の中だけのものだと思われてきたレーザー兵器。その能力こそ映画ほど劇的なレベルには届かないものの、米軍でついに現実のものとなりつつある。 軍需・防衛大手のボーイング(Boeing)、ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)、ノースロップ・グラマン(Northrop Grumman)、レイセオン(Raytheon)はこぞって、国防総省向けにレーザー兵器の試作品を開発している。 米海軍は2014年から、輸送揚陸艦ポンセ(USS Ponce)で、30キロワット級レーザー砲を試験運用している。 またロッキード・マーチンは60キロワットの

    SFが現実に レーザー兵器、米軍でついに実用化迫る
  • 韓国の「奇妙な」軍事報道に注意(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    韓国ではTHAAD問題などの軍事報道でとても奇妙な主張が記事に書かれることがあり、それがそのまま日でも伝えられ、日の報道機関も真似をして同じような表現をしてしまう事があるので注意が必要です。幾つか代表例を挙げて見ます。 韓国の言う「戦略兵器」とは核兵器の事ではない現代の世界で「戦略兵器」とは、広義では核兵器と核兵器を搭載する運搬手段の事を指します。狭義の意味では特に大破壊力を有する戦略核弾頭の事を指します。どちらにせよ戦略兵器=核兵器というのが一般的な認識です。ところが韓国では違います。「韓国アメリカに戦略兵器の巡回配備を要求」という報道を見ても慌てる必要はありません。 韓国では「戦略兵器」とは「強そうな兵器」の意味 韓国アメリカに巡回配備を要求している「戦略兵器」のリストは、F-22戦闘機、空母、原潜、イージス艦、大型爆撃機などです。このリストの多くが世界での一般的な認識では通常

    韓国の「奇妙な」軍事報道に注意(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 米空母打撃群が朝鮮半島へ(1/2ページ) - 産経ニュース

    【ワシントン=加納宏幸】米太平洋軍のハリス司令官は8日、寄港先のシンガポールからオーストラリアに向かっていた原子力空母カール・ビンソンを中心とする第1空母打撃群に対し、北上を命じた。米海軍第3艦隊(米カリフォルニア州サンディエゴ)が発表した。朝鮮半島周辺で活動し、核開発・ミサイル開発を続ける北朝鮮の挑発に備える狙いがある。 ミサイル駆逐艦2隻とミサイル巡洋艦1隻が含まれ、北朝鮮によるさらなる弾道ミサイル発射に対応する。海軍は「空母打撃群はオーストラリアへの寄港をとりやめ、西太平洋で第3艦隊の作戦統制下に置かれる」としている。

    米空母打撃群が朝鮮半島へ(1/2ページ) - 産経ニュース
  • ISと戦うため志願兵となったデンマークの女子大生。自国ではテロリスト認定、ISには100人殺害で賞金首がかけられる。 : カラパイア

    シリアやイラクへと向かったおよそ750名のヨーロッパ人女性のうち、故郷に無事戻ってこれる人は一握りだ。シリアのアサド政権打倒を掲げる聖戦への参加呼びかけに対して、81か国から27,000人もの外国人兵士が呼応した。その大多数は現在ISと戦っている。 コペンハーゲンに住むヨハンナ・パラニさんは現在23歳。政治哲学科の大学生だが、文具を武器に持ち替えて、クルド人のために戦っている。

    ISと戦うため志願兵となったデンマークの女子大生。自国ではテロリスト認定、ISには100人殺害で賞金首がかけられる。 : カラパイア
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