GMOインターネットは2018年3月から社員が申請すれば給与の一部をビットコインで受け取れるようにする。GMOは仮想通貨の取引事業のほか、マイニング(採掘)事業を成長戦略の柱と位置づけている。ビットコインに対する社員の理解を深め、利用者も増やすことで事業を拡大する。GMOの国内グループ会社の社員約4千人を対象に、給与の一部をビットコインで受け取れる制度を始める。1~10万円分の給料を控除し、そ
![GMO、給料にビットコイン購入枠 最大10万円 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1830f99368c0b904035bf0bac444b3ccb26217ed/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO2451872012122017TJ2002-2.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D7541dc5c6e06a5b3094f97dfd132f64e)
守安功さん、コンプラ違反によるCOO辞任劇で世間に恥をさらすもタイミーの上場益10数億円でどう見ても勝ち組
1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長を経て現在に至る。 GMOインターネットは本日2017年9月13日、先日9月7日に発表した仮想通貨のマイニング(採掘)事業について説明会を開催しました(参考「GMOインターネットが仮想通貨採掘に参入 最新チップ採用」)。 発表されたのは高性能でありながら低消費電力を実現する次世代7nmプロセスの半導体と使用電力削減を実現するデータセンターの存在で、GMOインター
2017年9月7日 仮想通貨の採掘(ビットコインマイニング)事業に参入 ~ビットコインの健全な運用で“国境のない新たな経済圏”の発展を担う~ GMOインターネット株式会社 GMOインターネット株式会社(以下、GMOインターネット)は、本日2017年9月7日(木)に、「次世代型7nm(*1)」の半導体チップを活用した『仮想通貨の採掘(ビットコインマイニング)事業』を、2018年上半期を目処に開始することを決議いたしましたので、お知らせいたします。 GMOインターネットグループが創業以来携わってきたインターネットは、その発展によって世界の「情報」の境界線をなくしました。そして仮想通貨(ビットコイン)は、世界における「価値」の取引の境界線をなくし、中央機関に依存しない「世界共通の新通貨」として“国境のない新たな経済圏”を形成しつつあります。 今後、GMOインターネットは、これまで培ってきたネット
ついに、大手が参入してきました! GMOが、5/24に「Z.comコイン byGMO」をオープンすると発表! 現在、先行申込を受付中です。 「Z.comコイン byGMO」では仮想通貨FXと仮想通貨売買の両方が可能! Z.comコインでは、2種類の取引が可能です。 それが「仮想通貨売買」と「仮想通貨FX」です。 仮想通貨売買は通常通りの仮想通貨の購入や売却です。 一方、仮想通貨FXはその名の通り、FXの様にレバレッジを効かせたり、空売りをしたりという取引が可能というものです。 「Z.comコイン」の仮想通貨FXの概要 プレスリリースによると、Z.comコインの仮想通貨FXの概要は以下の通り 「仮想通貨FX」は、FX(店頭外国為替証拠金取引)と同じようにレバレッジを効かせたお取引が可能です。 (1) 売値(Bid)と買値(Ask)を同時に提示する『2wayプライス(Bid, Ask)』方式で
何かと話題になったファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」のツケ払いの導入。 実際何が問題なの?とよく仕組みを理解していない人も多いと思うので、今回はゾゾタウンのツケ払いについてまとめてみたいと思います。 ツイッターやSNSなどでも“ツケ払いの支払いができなくて困っている”など様子が出回っていますが、一番の問題はツケ払いのシステムではなく無計画に洋服を買おうとする行動そのものだと個人的には感じます。 ゾゾタウンのツケ払いって何? ゾゾタウンってただのファッション通販サイトでしょ?くらいのイメージの人が大半だと思いますが、実はけっこういろいろな試みをおこなっていて、最近では「ZOZOフリマ」なんていうメルカリみたいなフリマサイトもはじめましたし、「ZOZO買取」っていう買取サービスも行っています。(※ゾゾタウンで売っていないようなヴィトンやブランド品まで買取してくれます) 普
毎月行っていた値引きキャンペーンを期間限定のように宣伝し、消費者に誤解させたとして、消費者庁は22日、IT大手「GMOインターネット」(東京)に対し、景品表示法違反(有利誤認)で再発防止などを求める措置命令を出し、発表した。 発表によると、同社は遅くとも2015年9月~16年2月の間、「GMOとくとくBB イー・アクセスADSL」というネット接続サービスを、期間を区切った上で「今なら!最大6カ月無料!!」と自社サイトで宣伝。ただ、実際は同じキャンペーンを毎月繰り返しており、同庁はあたかも期間限定の特典だと思わせる不当な表示であったと判断した。 証券などネット事業を総合的に手掛ける同社は「景表法に対する認識不足があった。措置命令を真摯(しんし)に受け止め、再発防止に努める」としている。
GMOペイメントゲートウェイは3月10日、受託運営する東京都の都税支払いサイトと、住宅金融支援機構の団体信用生命保険特約料支払いサイトに不正アクセスがあり、クレジットカード番号など計約6万2000件が流出した可能性があると発表した。 流出した可能性があるのは、 (1)「都税クレジットカードお支払いサイト」を利用したユーザーのクレジットカード番号と有効期限が6万1661件と、これに加えメールアドレス61万4629件 (2)「団信特約料クレジットカード払い」を利用したユーザーのクレジットカード番号・有効期限・セキュリティコードと住所氏名など個人情報が622件、これに加えメールアドレスなど計4万2918件 不正アクセスはアプリケーションフレームワーク「Apache Struts2」の脆弱性を悪用したもの。脆弱性について、 独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)などが9日に注意喚起をしたのを受け
FXで世界一の取引高を誇る「GMOクリック証券」において、複数ユーザーが口座凍結されたと話題に。凍結理由として「自動売買プログラムを検出〜」などと書かれているそうですが、見に覚えのない人が多いもよう。 FXやBOのトレーダーからすると、GMOは呑み屋にしか見えないものであり、低スプレッドを維持するために邪魔なユーザーを追い出しているだけなのではないかとの憶測も。以下、ビジネスモデル また、この凍結祭りは初めてのことではなく、過去に何度かあったお祭り。BO全盛期の凍結祭りでも、自動売買云々というイチャモンをつけていました。今回の場合はスキャが多いようです。 警告もなく、理由も明かさずBANする姿勢に批判が集まっています。 一例 【クリック凍結】起きたら 詰んでた。BOも出来ないのつれー。 みなさん気を付けてね さぁ次考えるか・・・https://t.co/2u7R5c1VTi — FX・BO
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