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Salesforceに関するutalabのブックマーク (3)

  • 企業向けのサービスに特化し続ける、セールスフォースのクラウド戦略 - Publickey

    マイクロソフトがクラウド戦略として、Windows AzureとWindows Serverの互換性、すなわちクラウドとオンプレミスの互換性を高めることを先週明らかにしました。では、同じく先週にイベント「Dreamforce 2009」を開催したセールスフォースはどのような戦略を明らかにしたのでしょうか? 実は同社はこのイベントで特に新しい戦略らしきものは語っていません。これは語るべき戦略がないのではなく、いままでと全く変わらぬ戦略を貫いているため、あらためて語る必要がないためと考えられます。 その変わらぬ戦略とは、企業向けアプリケーションのサービス提供に特化すること、といえます。セールスフォースは創業から一貫して、企業向けのサービスを提供することに特化してきました。最初はCRMアプリケーションをサービスとして提供し、そして数年前からは業務アプリケーションの開発環境と実行環境もサービスとし

    企業向けのサービスに特化し続ける、セールスフォースのクラウド戦略 - Publickey
  • オフラインに対応するクラウドアプリケーション、SalesforceとAIRの組み合わせで実現

    クラウドで稼働しているアプリケーションを利用するには、基的にWebブラウザからネットワークを通じてアクセスする必要があります。しかしアプリケーションの利用環境としてつねにネットワーク接続が保証されているところばかりとは限りません。 ネットワークのつながらないオフラインでの利用をどうするのか? というのは、クラウドのアプリケーションにとって1つの課題でした。 セールスフォースとアドビによるクラウド開発環境 セールスフォースが先月アドビと共同で発表した「Adobe Flash Builder for Force.com」は、セールスフォースのクラウド上で開発したアプリケーションをリッチクライアント化すると同時に、Adobe AIRのローカルデータベース機能によってオフライン対応も実現する開発環境です。 この開発環境はEclipseがベースになっており、そこにSalesforce.comに対応

    オフラインに対応するクラウドアプリケーション、SalesforceとAIRの組み合わせで実現
  • 「エコポイント」の申し込み画面はクラウド上に。開発期間わずか1カ月?

    経済の活性化や地球温暖化対策などの理由で発足した「エコポイント」制度。今日7月1日から、そのポイントの登録や商品交換の申請がネット上で始まりました。そしてその申し込みサイトは、セールスフォース・ドットコムの提供するForce.comで構築されていることが判明しました。 いつも同社をウォッチしているブログ「セールスフォースとクラウド/SaaS」のエントリ「エコポイント申請はクラウドのForce.comで」で指摘されています。 ご覧の通り、エコポイントの申し込み画面のURLを見ると、明らかにForce.comのURLになっていることが分かります。アイコンも同社のものです。また画面フォームの必須項目としてテキストフィールドの左側に表示されている赤い縦線も、セールスフォース・ドットコムのアプリケーションを使ったことのある方にはお馴染みのものです。 開発期間はわずか1カ月? エコポイント制度は、5月

    「エコポイント」の申し込み画面はクラウド上に。開発期間わずか1カ月?
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