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GoogleAppEngineに関するutalabのブックマーク (11)

  • Google App Engine入門:実践編

    今週に入って、Tiny Message に続く二つ目の Google App Engine ベースのサービスをリリースした。3日ぐらいで試験的に作った Tiny Message とは異なり、今回のものは、丸二ヶ月間寝る間も惜しんで作った力作である。 米国向けのサービスな上に招待制のSNSなので、ここではサービスそのものは公開しないが、いくつかこだわって作った部分があるので、それについて語ってみようかと思う。 1. 対象となるユーザーの絞り込み FacebookやTwitterのような巨人が存在している中で、それにまっこうから対抗するようなソシアル・ネットワーク・サービスを作ったところで無謀なだけである。そこで、逆に対象にするユーザー層を究極にまで絞り込んで、彼らのライススタイルに徹底的にマッチしたサービスを作ることにより差別化をはかる、という戦略を選択。対象は「LAに住む20〜30代の社交

    Google App Engine入門:実践編
  • Githubでリモートリポジトリの練習 - [結] 2009年9月 - 結城浩の日記

    目次 2009年9月30日 - 「書くこと」について書きましょう / 2009年9月28日 - 『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』表紙が到着しました! / 2009年9月27日 - 日曜日 / 2009年9月25日 - 『数学ガール/ゲーデルの不完全性定理』無料プレゼント抽選実施しました / 2009年9月24日 - 木曜日 / 2009年9月23日 - 水曜日 / 2009年9月22日 - 火曜日 / 2009年9月21日 - 月曜日 / 2009年9月20日 - 日曜日 / 2009年9月18日 - #onwriting: 書くことについて話しましょう / 金曜日 / 2009年9月17日 - 木曜日 / 2009年9月16日 - 水曜日 / 2009年9月15日 - 出産 / 2009年9月14日 - 応募メール / 2009年9月13日 - 日曜日 / 2009年9月11日 -

  • GAEでBlobやTextを定義する方法 - ひがやすを技術ブログ

    Google App Engineでは、500バイト以上のバイトの配列や文字列を格納する型として、BlobやTextを用意しています。これらの型を使うときには、フィールドの型は、BlobやTextにし、getter, setterメソッドは、byteの配列やStringにしておくと、モデルを使う側は、500バイトの制限を気にせず、常にbyteの配列やStringでアクセスできるのでお勧めです。 @Persistent private Blob xxxBlob; public byte[] getXxx() { if (xxxBlob == null) { return null; } return xxxBlob.getBytes(); } public void setXxx(byte[] xxx) { xxxBlob = new Blob(xxx); } @Persistent pri

    GAEでBlobやTextを定義する方法 - ひがやすを技術ブログ
  • Google App Engineで作るFacebookアプリケーション·The Slap MOONGIFT

    既存のWebサービスと連携する場合は別だが、Facebook専用のアプリケーションを作って公開する際、サーバを立てるというのは面倒に感じてしまう。簡単なウィジェットだけに、家でホスティングさえして欲しいくらいだ。 FacebookアプリケーションをGAE上で動かす ブログパーツやOpenSocialなど、今後ミニアプリケーションを簡単に作って公開したいというニーズは増えていくはずだ。そこで使えるのがGoogle App Engine(GAE)だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはThe Slap、GAE上で作られたFacebookアプリケーションだ。 The Slapは友人に対してSlap(罰?)を送ることができるFacebookアプリケーションだ。筆者環境では友人リストが出てこず、メッセージを送ることができていない(targetの取得法が分からない…)。アプリケーション画面で

    Google App Engineで作るFacebookアプリケーション·The Slap MOONGIFT
  • Google App Engineにデータストアの障害発生。復帰まで約6時間、原因は現在も不明

    クラウド上で誰でもJavaPythonによるアプリケーションが構築できるプラットフォーム「Google App Engine」。 そのGoogle App Engineで、米国太平洋夏時間の7月2日午前6時半(日時間7月2日深夜11時半)頃から障害が発生し、約6時間のあいだデータストアへの書き込みなどができなくなり、データストア機能を利用する全アプリケーションが影響を受けました。 この障害は午前8時半頃からApp Engineチームによって対応が行われ、午後12時半過ぎには解決した模様です。App Engineチームは逐次作業状況を報告しましたが、何が原因だったのかについては一切明らかにされていません。 Google App Engine System Statusを見ると、たしかに7月2日にDatastoreとMemcacheに障害が発生しているのが分かります。 対策チームからの原因

    Google App Engineにデータストアの障害発生。復帰まで約6時間、原因は現在も不明
  • App EngineをjQueryでAjax化しBigtableをCRUD操作

    App EngineをjQueryでAjax化しBigtableをCRUD操作:Google App Engineで手軽に試すJavaクラウド(3)(1/4 ページ) BigtableはCRUD処理ができるんです! 連載第1回の「EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識」では環境設定が中心でしたが、連載第3回となる今回は、「Google App Engine for Java(以下、GAEj)」上で動作するJSPのユーザーインターフェイス(以下、UI)をAjax/JavaScriptでリッチにし、「Bigtable」でCRUD(登録・参照・更新・削除)処理を行ってみます。 今回の解説では、Ajax/JavaScriptライブラリのjQueryのバージョン1.3.2を使用したCRUD処理画面の操作内容と、そのJavaScriptでのプログラム処理を最初に見ていき、

    App EngineをjQueryでAjax化しBigtableをCRUD操作
  • Google Developer Day 2009で学んだ Java版Google App Engineの勘所

    はじめに 6月9日に開催された「Google Developer Day 2009」で、夷藤勇人氏と鵜飼文敏氏により「Javaで動かすGoogle App Engine」というセッションが講演されました。稿では、その概要をお伝えします。 Google Developer Dayとは、Googleが主催する開発者向けのイベントです。例年、Google Japanのスタッフのみならず、世界中のオフィスからソフトウェアエンジニアやデベロッパーアドボケイト(advocate;支持者)、API Expert(Google認定のサードパーティエンジニア)が駆けつけて、Googleが関わる最新のテクノロジーのセッションが行われています。 セッションでは、前半で夷藤勇人氏がGoogle App Engineの概要を説明し、後半で鵜飼文敏氏がデータストアについて説明しました。 以下、罫線で囲んだ部分は、セ

    Google Developer Day 2009で学んだ Java版Google App Engineの勘所
  • BigtableデータをApp EngineのJSPで日本語表示

    BigtableデータをApp EngineのJSPで日語表示:Google App Engineで手軽に試すJavaクラウド(2)(1/4 ページ) Google App Engineで動くJSPの日語表示が正常に 連載第1回の「EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識」では環境設定が中心でしたが、今回からGoogle App Engine for Java(以下、GAEj)の実践的なプログラミングに入っていきます。 「GAEjでどんなことができるのか」については、第1回の最初に概要を紹介していますが、今回はその中でもGoogleの巨大データストア「Bigtable」へのアクセスを中心に紹介し、JSPを使用した画面表示やGoogleアカウントへのサインイン/アウト、ログ出力などにも触れていきます。 ところで、この原稿を書き終えるころ(2009年5月13日)

    BigtableデータをApp EngineのJSPで日本語表示
  • EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識

    EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識:Google App Engineで手軽に試すJavaクラウド(1)(1/4 ページ) Google App Engineがやって来るJa!va!だぁ! 米グーグルは2008年4月7日、Pythonで作成したプログラムが動くクラウド・コンピューティング環境「Google App Engine」(以下、GAE)を発表しました。それからちょうど1年後の2009年4月7日、GAEはPythonに加えてJavaへの対応(以下、GAEj)を発表しました(参考:グーグルのクラウドがJava対応、JRubyも稼働か)。 2008年のGAE発表当初、日ではPythonのプログラマ数があまり多くなく、反響もいまひとつの感じがありましたが、今年になって開発者や利用実績が多いJavaに対応したことで、GAEのユーザー数が一気に増加する可能性

    EclipseでJava版App Engineを始めるための基礎知識
  • Google App Engine for Javaを使ってみよう! (1)Google Plugin for Eclipse

    2008年4月7日に発表されたGoogle App Engineが、ちょうど1年後の2009年4月7日にJavaに対応したことが発表されました。さらに、Java開発には必須のEclipse用のプラグイン「Google Plugin for Eclipse」が同時に発表され、Java利用者は簡単にGoogle App Engine用のプログラム開発とEclipse上からのデプロイができるようになっています。今回はそんな便利な「Google Plugin for Eclipse」の使い方を説明します。 はじめに 2008年4月7日、Googleのインフラでウェブサービスを展開できるという「Google App Engine」が発表され世界中が驚かされました。この時点では利用できる言語としてPythonのみがサポートされており、Pythonの開発者がGoogleの社員であることを考えると当然なの

    Google App Engine for Javaを使ってみよう! (1)Google Plugin for Eclipse
  • Google App EngineでJavaアプリ開発 サイオスが先手

    Google App EngineがJavaを開発言語として新たに採用したことを受け、サイオステクノロジーJavaを使った業務アプリケーションを開発した。 サイオステクノロジーは4月13日、Googleがネットワーク経由で提供するWebアプリケーション開発基盤「Google App Engine」上で稼働する業務アプリケーションを、Javaで開発したと発表した。 開発したのは、企業や団体の会員を管理し、会費を徴収するアプリケーション。入会の受付や会員情報の管理、会費の支払い、決済の機能を備える。同アプリケーションはJava関連のオープンソースソフトを開発するNPO法人のSeasarファウンデーションが採用した。 今回のサイオスの動きには「Google App EngineとJavaで開発した業務アプリケーションを業界に先駆けて実用化する」(同社)ことで、既存のシステムインテグレーションビ

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