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宇宙に関するutalabのブックマーク (11)

  • これは圧巻…もしも月の位置に他の惑星があったら、こんな風に見える(動画) : らばQ

    これは圧巻…もしも月の位置に他の惑星があったら、こんな風に見える(動画) 太陽系の惑星がそれぞれどの程度の大きさなのか、比較した図は何度も見たことがあると思います。 では、もしそれらの惑星が月の位置にあったとしたら、地球からどんな風に見えるのか、想像付くでしょうか?。 実際に当てはめてみたシミュレーション映像がありましたので、ご覧ください。 最初はMARS(火星)、そしてEARTH(地球)。月から見た地球はこれくらい大きく見えるってことですね。 そして次のNEPTUNE(海王星)は比較的印象の薄い惑星ですが、こんなに大きかったんだと圧倒されます。 何と言っても圧巻なのは、太陽系最大の惑星であるJUPITER(木星)。ここまで大きいと笑ってしまいますね。空を埋め尽くすどころか入りきっていません。 改めて宇宙のスケールを思い知らされる映像でした。 眠れなくなる宇宙のはなしposted with

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  • アジアンファーマーたちが生み出した大地の巨大オブジェ、山の斜面に築き上げた景観美「段々畑・棚田」 : カラパイア

    アジア人の農民たちの暮らしの知恵、平地の少ない地勢でも農業が可能なように、斜面に築き上げられた階段状の耕地は、上から見下ろすととてつもなくアートで、まるで宇宙に発したミステリーサークルのようなんだ。

    アジアンファーマーたちが生み出した大地の巨大オブジェ、山の斜面に築き上げた景観美「段々畑・棚田」 : カラパイア
  • これは圧巻…スカイダイバーが雲の上から撮影したスペースシャトルの発射写真が凄い : らばQ

    これは圧巻…スカイダイバーが雲の上から撮影したスペースシャトルの発射写真が凄い 宇宙飛行士の野口聡一さんや山崎直子さん、そして「はやぶさ」の帰還など、宇宙関連のニュースが続き注目も高まっています。 さすがにスペースシャトルの打ち上げとなると見慣れたものだと思いますが、なんと雲の上からスカイダイバーが撮影したものが人気を集めていました。 スペクタクルな写真をご覧ください。 ※画像をクリックで拡大 シャトルの発射がなくても圧巻と言える光景。太陽に照らされた仲間のダイバーの影がきれいに映し出されています。 下一面に雲が広がっており、それが標高の高さを物語っています。 そして右下を良く見ると……。 雲から突き破るように飛び出したシャトルの姿がくっきりと写真に収められています。 日常からかけ離れたこの組み合わせには、さすがに感慨深いものがあります。 海外サイトでも、これを見て感動を訴えるコメントが多

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  • 13,400円で宇宙からの写真を撮ったMITの学生の話 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    これがその写真の一枚 マサチューセッツ工科大の二人の学生Justin LeeさんとOliver Yehさんが、普通にお店で入手できる部品を組み合わせることで、これまでにない超低予算(148ドル)での成層圏からの地球撮影に成功した、ということです。 その手順ですが、まず、気象観測用の300グラムのゴム気球(1800円)、それにパーティーグッズの店でヘリウムを2700円分詰めてもらいます。 成層圏での気温は-55度にもなるので、普通のバッテリーは動かなくなります。そこで、高価な耐寒機器やヒーターを搭載する代わりに、携帯カイロを電気系に密着させ発泡スチロールでカバーします。 撮影した写真がどの高さから取られているかを記録し、撮影を終えたカメラを回収するためには、カメラの場所を追跡する必要がありますが、これも高価で重いGPSモデムではなく、GPS内蔵の携帯電話(4500円)を使うことに。カメラと接

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  • 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 | WIRED VISION

    前の記事 相互通信する電気二輪自動車『PUMA』 セグウェイとGM 小惑星の衝突から地球を守る方法7選 2009年4月 8日 Brandon Keim 「重力牽引宇宙船」の想像図、Image: NASA 3月初め、超高層ビル並みの大きさの小惑星が、地球から8万キロメートルと離れていないところを通過した。宇宙レベルでは間一髪という距離だ。もし衝突していたら、1908年にシベリアのツングースカで約2000平方キロメートルの範囲の樹木をなぎ倒した天体爆発(日語版記事)と同等の規模になっていた可能性があった。 [時事通信の記事によると、地球との7万2000キロで、地球―月間の約5分の1。地上から見ると、静止衛星軌道の倍の高さの所を通過した。直径は21〜41メートルと推定されている] 2004年には、地球近傍小惑星アポフィス(日語版記事)も見つかっている[直径は約300メートルで、一部の衛星軌道

  • アポロ11号のソースコード - Radium Software

    Google Code Blog - Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code... アポロ11号の月面着陸から40周年ということで,最近やたらとアポロ計画関連の話題を見かける。そんな中,アポロ計画にちなんだ話題として Google Code Blog に投稿されたのが上のエントリー。 Google Code 上で公開されている Virtual AGC and AGS プロジェクトの中に, NASA のハードコピーから転記された物の AGC (アポロ誘導コンピュータ)のソースコードがありますよ……とのこと。 このソースコードには,オリジナルのアセンブリコードに記されていたラベルやコメントまでしっかり転記されている。それらの記述に目を通していると,そのコードを書いた人の考えや気持ちが伝

    アポロ11号のソースコード - Radium Software
  • ソ連版スペースシャトルって知ってる? 価格1ユーロの「ブラン」を見てきた

    松田雅央(まつだまさひろ):ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ(http://www.umwelt.jp/)」 1969年7月20日。人類は月面に初めてその足跡を記した。最も身近な天体である月は古今東西、人の好奇心をかき立て、人は新たな挑戦を求め宇宙へと飛び立ってゆく。今回の時事日想は月着陸40周年にちなみ、ソ連版スペースシャトル「ブラン」を展

    ソ連版スペースシャトルって知ってる? 価格1ユーロの「ブラン」を見てきた
  • 「ユリシーズ」、18年半のミッション終了

    「ユリシーズ」、18年半のミッション終了 【2009年6月29日 JPL】 1990年に打ち上げられ、太陽を南極や北極の方向から観測してきた太陽極軌道探査機「ユリシーズ」が、6月30日にミッションを終了することとなった。 ヨーロッパ宇宙機関(ESA)とNASAの共同ミッションだった太陽極軌道探査機「ユリシーズ」は、6月30日に通信機器の電源が切断され、18年以上続いた運用が終わる。 現在ユリシーズは地球から遠ざかる軌道にあり、通信できるデータの量も限られている。放射性同位元素の崩壊を利用した電力供給も徐々に低下していて、昨年から運用終了が検討されていた。 ユリシーズは、1990年10月6日に打ち上げられたスペースシャトル「ディスカバリー号」から放出され、1992年2月の木星スイングバイを経て、太陽のまわりを6.2年で1周する人工惑星となった。ほかの惑星と比べて垂直に近い軌道なので、太陽を北

  • asahi.com(朝日新聞社):115億光年かなたにモンスター銀河 新しい星次々生む - サイエンス

    暗黒物質の中に集まっているモンスター銀河の想像図=国立天文台提供  115億光年離れた宇宙で、地球がある天の川銀河の1千倍の勢いで爆発的に新しい星を生み出す「モンスター銀河」の集団を国立天文台と東京大などのチームが発見した。約30の銀河が集まっているといい、一つの領域にこれほどの数が見つかったのは初めて。7日付の英科学誌ネイチャーで発表した。  モンスター銀河は、正体がまだわかっていない「暗黒物質」の重力に引き寄せられたちりなどから生まれると考えられている。ちりは光や赤外線を通さないためモンスター銀河の観測は難しく、これまでは単独でしか見つかっていなかった。南米チリの電波望遠鏡でみずがめ座の方向を観測し、モンスター銀河によって暖められたちりからの放射を複数とらえることに成功した。  国立天文台野辺山宇宙電波観測所の田村陽一研究員は「大小の銀河を目印に暗黒物質の3次元分布の追跡も可能で、それ

  • オーストラリアのSETIが謎の強いシグナルを受信

    ◆オーストラリアのSETIが謎の強いシグナルを受信  [UFO] オーストラリアのSETIが謎の強いシグナルを受信 つまり端的に言うと「宇宙人さんからのメッセージが届いたよ」っと言うことです。 SETIってのは「Search for Extra-Terrestrial Intelligence」って言う、よーするに宇宙人を捜している組織で、正確には人間以外の宇宙文明の探索っと言った方がいいのかな?! 全世界のあちこちで様々なプロジェクトが行われています。その中でも代表的なモノが、宇宙からの謎のシグナルなどを探すことで、宇宙のどっかに人類みたいな生物がいるとするならば、向こうも誰かを捜しているかしれないワケで、そのシグナルを探そうっと言うことです。地球からも様々な情報を発信しているんですけどネ。 そのオーストラリアのSETIで去年の12月に、これまで確認したことのない未知の信号を受信した

  • YouTubeのJAXAチャンネルが熱い | スラド

    「幻影随想」で知ったのだが、2009年3月31日にYouTubeに「JAXAチャンネル」が公開された。JAXAチャンネルは以前は「JAXASELENEチャンネル」という名前で、月探査機「かぐや」に関連する映像が公開されていたものだ。 JAXAチャンネルには若田宇宙飛行士によるISSツアーや宇宙日紹介といったものから、かぐやによる月などのHD動画、「はやぶさの大いなる挑戦!!~世界初の小惑星サンプルリターン~」といったドキュメント物、「ナテハとフーシギのスペース・ファインダー 」といった子供向けコンテンツも用意されており、色々と興味深い。 JAXAチャンネルは公開後からいままで、ほとんど話題になっておらず、動画の数こそ5月3日現在で114と多いものの、閲覧数は多いもので三千強、多くの動画は数百と少ない。ぜひ連休中のお楽しみとしてご覧になってみてはいかがだろうか。

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