![http://www.designwalker.com/2010/06/redesign.html](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b054a6842b1003b09c19712709f3bc7ae5dbca71/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.designwalker.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F12%2F01-24.png)
公開日 : 2010年4月30日 (2018年1月20日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ / 情報設計 (IA) 前回のコラム記事「色だけに依存しない(その1)」では、色の識別が苦手なユーザーについて、「どんな人がいるのか?」「何が問題なのか?」についてご紹介し、色だけに依存した情報提供がリスキーであること(同時に、ユーザーにフラストレーションを与え得ること)を述べました。今回は、色だけに依存した情報提供を防ぐために、どのように検証したらよいか、また、どう対策すればよいか、について、具体的にご紹介したいと思います。 検証方法 検証方法には、グレースケールで表示してみたり、色覚特性のシミュレーションツールを使ってみる、といった方法が挙げられます。 グレースケールで表示する 色だけによる識別をしていないかどうか?を確認するもっとも手っ取り早い方法は、グレースケールで表示することでしょ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く