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ISとisに関するvaivieのブックマーク (3,146)

  • 米支援のシリア民主軍、ISの「首都」ラッカの9割制圧 監視団

    シリア・カーミシュリーで、北部ラッカで戦うシリア民主軍に向けて米国製の装甲車両や武器を運ぶ大型トラックの車列(2017年9月19日撮影)。(c)AFP/DELIL SOULEIMAN 【9月20日 AFP】英国に拠点を置くNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」は20日、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が「首都」とするシリア北部ラッカ(Raqa)のおよそ9割が、米国が支援するクルド人・アラブ人合同部隊「シリア民主軍(SDF)」によって制圧されたと明らかにした。 同監視団のラミ・アブドル・ラフマン(Rami Abdel Rahman)代表は、「(米主導の)有志連合による激しい空爆により、過去48時間でISは要所とされる地区少なくとも5か所から撤退した」と明らかにし、「これにより、SDFはラッカ市内の9割を支配下に収めた」と語

    米支援のシリア民主軍、ISの「首都」ラッカの9割制圧 監視団
  • Spike's Military Affair Review

    alarabiya.netによれば、アメリカが支援する戦闘員は、戦略的な地域5ヶ所を占領した後、シリアのラッカ(Raqqa)を90%イスラム国から奪ったと監視グループは水曜日に言いました。 「激しい同盟軍の空爆により、過去48時間にわたり、イスラム国は少なくとも5ヶ所の主要な地域から撤退しました」と「Syrian Observatory for Human Rights」のラミ・アブドル・ラーマン(Rami Abdel Rahman)は言いました。 「これがシリア民主軍が街の90%を支配するのを許しました」。 もうとっくの昔に占領していてよいはずなのに、ラッカ戦は時間がかかっています。情報もなかなか入ってきません。民間人の被害などもまるで分かりません。モスル戦のときは比べ物にならないほどです。 90%を占領したとの情報を信じるしかありません。しかし、とても嫌な感じがします。我々が知らないと

  • シリア:シリア軍はジャムラ村を制圧し、ダーイシュ支配下のダイル・ザウル市北東部を閉塞

  • 中東の窓 : ISの akashat からの駆逐(イラク)

    ISの akashat からの駆逐(イラク) 2017年09月17日 15:48 イラクIS 確か昨日だったか、イラク軍がアンバール県の西部のシリアとの国境に近い地域、等にakashat地域のIS勢力に対する攻撃を始めたと報告しましたが、アラビア語メディアによるとイラク軍報道部は、16日同地域からIS勢力を完全に駆逐したと発表したとのことです。 この攻撃には、イラク軍第1師団の第1旅団、警察軍、シーア派民兵、部族兵(スンニ派)が参加したとのことですが、激しい戦闘はなかったもののイラク兵士4名が死亡した由 https://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/iraq/2017/09/16/العراق-عملية-عسكرية-لاستعادة-مناطق-غرب-الأنبار-.html http://www.aljazeera.net/news/ar

    vaivie
    vaivie 2017/09/18
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    米国の重要な同盟国である日で与党が過半数を失った衝撃と、国内情勢を不安定化させかねない11月5日の米大統領選は、中国をはじめとした諸国にとって、東アジアにおける西側陣営の決意を試す機会となる可能性がある。 オピニオンcategory10月27日に投開票が行われた衆議院選挙では、自民・公明の連立与党で215議席と、過半数(233議席)を大幅に下回る結果となった。事前に連立与党で過半数割れの可能性は意識されていたが、過半数の割り込み度合いが大きく、マーケットにとってサプライズだったと言えるだろう。選挙結果を受けて、翌28日の朝方から円売りが進み、米ドル/円相場は7月31日に日銀が追加利上げを行う前以来となる153円台後半まで上昇した。今回の選挙結果は長期的にみても追加的な円安要因となる可能性がある。 午前 5:49 UTC

    ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース
  • 中東の窓 : イラク西部での対IS攻撃の開始

    イラク西部での対IS攻撃の開始 2017年09月16日 18:13 イラクIS イラク軍がキルクークの南西でal hawija奪還の準備をしていることは先に報告しましたが、今度はアンバール県の西部での攻撃開始です。 イラク軍は16日アンバール県の西で、シリア国境に近いところで、ISが占拠している地域を奪還するための作戦を開始したと発表しました。 作戦地域は県都ラマーディから310km地点のal ratba とqaim の中間の地点で、ISはこの地域に弾薬庫、爆弾製造工場、訓練所、指揮命令所等を擁し、周辺に対するテロの活動拠点になっている由 作戦は、akashatを奪還し 、シリア国境へ至る道路網等を支配することを目標とし、同地域に対しては、イラク空軍が住民宛の作戦開始を知らせるビラやIS戦闘員に投降を呼びかけるものを散布した由。 またal ratbaの近くの砂漠地帯のIS基地を激しく空爆し

  • 中東の窓 : IS資金の欧州等への移送

    IS資金の欧州等への移送 2017年09月14日 12:05 ISテロ シリアとイラクに於けるISの大きなプレゼンスは、終わりに近くなったと見られていますが、al arabiya netロシア外務省の専門家の意見として、ISはその日に備えて外国、特に欧州への資金の移送を始めていると報じています。 これはローマのテロ組織の資金問題会議に出席したロシア外務省の「新しい脅威対処部」次長の13日語ったところの由にて、ISはその日に備えて資金の密輸方法等の研究、計画を始めている由。 それによれば、かってISはその支配地域に資金を集めていたが、その喪失が近いことを認識して、現在では、欧州を含む、その逆の方向への資金の移転を図っているとしている由。 その目的は、眠れる細胞sleeping cells の各地におけるテロ活動の資金源とすることにある由 また、ISはシリア、イラクでの支配油井の90%を喪

  • 中東の窓 : IS車列のデリゾル到着

    IS車列のデリゾル到着 2017年09月14日 17:55 シリアIS どうも世の中不思議なことが起こるものです。もっとも、この事件は今に始まったことではないが・・・ al arabiya net とal jazeera netは、 シリア軍筋は、デリゾルの手前で有志連合空軍により止められていた、ダマス近郊から移送されてきたISの車列が14日、ISの支配するデリゾル県に到着したと語ったと報じています。 その直前に、ヒズボッラーの報道部は、ISが数か月前に捕虜にしたヒズボッラーの戦闘員1名を引き取ったと発表した由 (イスラエル軍はその兵士の釈放のために、多数のパレスチナ人戦闘員を釈放することで知られていますが、正直言ってヒズボッラーがそれほど自軍の戦闘員の命を大事にするとは知りませんでした!おそらくシリアでの多数のヒズボッラーの死傷で、家族等から大きな不満が出ていたのでしょうか?) http

    vaivie
    vaivie 2017/09/15
  • 市民は「まさに地獄」状態 ISとの戦い続くシリア・ラッカ - BBCニュース

    過激派勢力のいわゆる「イスラム国」(IS)がシリア国内で「首都」と位置付ける北部ラッカでは、奪還を目指す米国主導の有志連合や、有志連合に参加するクルド系とアラブ系の連合勢力「シリア民主軍」(SDF)と、抵抗するISとの戦いが昨年春から続いている。 SDFはラッカの半分以上を支配下に収めたものの、いまだ中心部には多くて2万5000人の市民がISの狙撃手と地雷原によって「地獄そのもの」の状態で閉じ込められており、その半数は子供だとBBCのクエンティン・サマビル記者は説明する。

    市民は「まさに地獄」状態 ISとの戦い続くシリア・ラッカ - BBCニュース
  • 銃撃と自爆で74人死亡 イラク南部、ISが犯行声明

    イラク南部ナシリヤ近郊で起きた襲撃事件の現場(2017年9月14日撮影)。(c)AFP/Haidar HAMDANI 【9月15日 AFP】(更新)イラク南部ジカル(Dhiqar)県ナシリヤ(Nasiriyah)近郊にある飲店と検問所で14日昼、武装集団による銃撃と車を使った自爆攻撃が発生し、地元当局によるとイラン人を含む74人が死亡した。イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出した。 当局によると、武装集団は飲店を銃撃した後、車に乗り込み、近くの検問所で自爆した。シーア派(Shiite)住民が多数を占めるジカル県の保健当局によると、死者は少なくとも74人で、うち7人がイラン人。さらに93人が負傷した。 保健当局は先に死者の数を52人、負傷者を91人としており、この時点での死者数は既に、政府側部隊が同国第2の都市モスル(Mosul)をISから奪還した7月以降に同国で起きた

    銃撃と自爆で74人死亡 イラク南部、ISが犯行声明
  • ISの陰でアルカイダが再び勢力拡大、米専門家が警告

    国際テロ組織アルカイダ系メディアが公開した動画の中で声明を発表する同組織の最高指導者アイマン・ザワヒリ容疑者(2012年10月26日提供、資料写真)。(c)AFP/Site Intelligence Group 【9月12日 AFP】シリアでは米主導の有志連合の支援などでイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の掃討作戦が進んでいるが、米国の対テロ専門家らは11日、その陰で国際テロ組織「アルカイダ(Al-Qaeda)」が再び勢力を拡大していると警告した。 先月シリア北西部イドリブ(Idlib)を掌握したイスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「ハヤート・タハリール・シャーム(HTS)」は、自らをISよりも「穏健」な組織と位置づけて、従来のアルカイダのイメージ刷新を図り復活をもくろんでいるという。 米政府の対テロ政策担当だったジョシュア・ゲルツァー(Joshua Geltzer)氏は、米

    ISの陰でアルカイダが再び勢力拡大、米専門家が警告
  • ISが未使用のシリア旅券1万冊超を保持、悪用の恐れ 独紙

    パスポートを手にするシリア人女性、レバノン・アルサルにて(2013年11月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOSEPH EID 【9月11日 AFP】ドイツ当局は、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が1万1100冊もの未使用のシリア旅券(パスポート)を保持しているとみている。独紙ビルト日曜版(Bild am Sonntag)が10日報じた。旅券はシリア国内で盗まれたもので、個人情報を記載して身分の偽装に利用される恐れがあるという。 ビルト紙が報じたところによると、連邦警察と内務省の機密文書には捜査関係者らがまとめた未使用の旅券の番号、さらには発給機関の一覧が記されている。 ドイツの治安当局は、IS以外の武装勢力が保持している数千冊を含め、1万8000冊余りの旅券がシリア各地の政府関係機関から盗まれたと認識している。 ドイツ連邦刑事庁(BKA)の報道官はビルト紙に対し、テロ組織は

    ISが未使用のシリア旅券1万冊超を保持、悪用の恐れ 独紙
  • アメリカは引き渡すか?イスタンブル・テロ事件の主犯格、イラクで身柄を確保(Milliyet紙)

  • シリア政府軍、東部の要衝デリゾールのIS包囲網を突破

    シリア・デリゾール南西部のシューラを進軍するシリア政府軍部隊(2017年9月8日撮影)。(c)AFP/George OURFALIAN 【9月10日 AFP】シリア政府軍は9日、同軍がイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」による同国東部デリゾール(Deir Ezzor)軍用空港の包囲網を破ったと述べた。デリゾール県内で米国が支援する戦闘組織からの攻撃も受けるISにとって新たな打撃となった。 石油資源が豊富なデリゾール県はイラク国境に接しており、米国が支援するシリア民主軍(SDF)とロシアが支援するシリア政府軍のいずれにとっても戦略上の重要拠点。ISは2014年より同県の一部地域と県都デリゾール市の約6割を掌握しており、同市西側にある政府側の支配地2か所を包囲していた。 シリア政府軍は今月5日にIS包囲網の一部を破り、8日に軍用空港の周囲にあったISの陣地に対する新たな攻撃を開始。国営シリ

    シリア政府軍、東部の要衝デリゾールのIS包囲網を突破
  • Spike's Military Affair Review

    alarabiya.netによれば、アメリカが支援するシリア民主軍(Syrian Democratic Forces)は、北部デリゾール州(Deir al-Zor)でイスラム国に対する作戦を発表する準備があると、シリア民主軍高官は金曜日に言いました。 イスラム国をデリゾール集の北部から押し出すことを狙う作戦は、公式には土曜日に発表されると、当局者は言いました。 アメリカが率いる航空支援と特殊部隊と共に、大半がクルド人とアラブ人民兵の同盟であるシリア民主軍の同盟軍はユーフラテス川上流のラッカ(Raqqa)からイスラム国を追い出すために戦っています。 クルド人のYPG民兵が先陣を切り、シリア民主軍はラッカ市の65%をイスラム国から獲得したといいます。 デリゾールの攻撃で、シリア民主軍はユーフラテス川の方向へ、イラクに接する州の東から前進します。 作戦はアメリカが支援する民兵を、デリゾール市へ前

  • 中東の窓 : IS関連情勢(イラクとシリア)

    IS関連情勢(イラクとシリア) 2017年09月10日 09:14 ISイラク イラクとシリアではISの拠点に対する包囲網がますます縮まりつつありますが、他方先日も報告したように、ISはユーフラティス渓谷の砂漠地帯に逃げ込んで、そこからゲリラ戦やテロを仕掛けるとの見方が強まりつつあり様です。 関連記事の要点のみ次の通り ・イラクのキルクークとニノワの間にあるISの拠点al hawijaに対するイラク軍の、攻撃のために40000人の兵士が集結していることは報告しましたが、これを支援するために、米軍も大砲(15門の重砲との説もある模様)等の資材を近辺に集結しつつあるとのことです ・またイラク軍は心理戦の一環として、ISに投降を呼びかけるビラを多数散布している由 ・このような状況で、イラク治安筋及び現地筋によれば、ISの幹部及びその家族の逃亡が増えている由。 このためISの士気及び組織にも悪影響

  • 中東の窓 : シリア民主軍のデリゾル攻撃(米ロの了解)

    シリア民主軍のデリゾル攻撃(米ロの了解) 2017年09月10日 21:38 アメリカの外交政策ロシア 政府軍のデリゾル攻略戦が進んでいるところに、シリア民主軍がデリゾル県の東部のISからの奪取のための攻撃を始めましたが、他人事ながら狭い地域で、米ロの航空機が活発に活動していることもあり、間違いによる衝突など心配になり?おそらくは米ロ間で何らかの了解があるのだろうと、想像していましたが、al arabiya net によると、矢張り双方の了解があった模様です。 記事は西側の中東関係ハイレベルの責任者(と言うことは誰か?米国だろうとは思いますが)が、クルド中心のシリア民主軍がデリゾル県の東部からISを放逐するために、攻撃することになった裏には米ロの了解fがあると、確認したと報じています。 この筋は、政府軍のデリゾル攻撃が非常にテンポ早く進んでいるために、シリア民主軍の東部デリゾル県攻撃作戦も

  • ISISが食品への毒物混入テロを指示

    <銃撃やトラック暴走などショッキングなテロを呼びかけてきたISISが、新たに隠れたテロ手法を指示した> テロ組織ISIS(自称イスラム国)とそれに感化されたジハーディスト(聖戦主義者)たちは、これまで欧米に対する攻撃の手法として「衝撃と畏怖」を用いてきた。ナイフやライフル、またはトラックを武器として使うショッキングな攻撃だ。 しかし今、彼らは毒物という隠れた武器を使うよう指示している。標的は、欧米の料品店だ。 アメリカに拠点を置くテロ活動の監視機関「SITEインテリジェンス」の報告書によると、「欧米での一匹狼(ローンウルフ)型のテロを呼び掛ける英文メッセージの中で、店頭で販売されている品に青酸化合物を注入するようアドバイスしている」という。 暗号メッセージアプリ「テレグラム」は、ツイッターなど他のアプリに比べて機密性が高く投稿が削除されにくいため、テロリストの通信手段としてよく使われて

    ISISが食品への毒物混入テロを指示
  • シリア:シリア軍はダーイシュが3年以上にわたり包囲してきたダイル・ザウル市の解囲に成功

  • Spike's Military Affair Review

    alarabiya.netによれば、シリア筋はレイフ・ホムス(Reif-Homs)とデリゾール(Deir al-Zour)の間のシリアの砂漠に滞在するイスラム国民兵113人がシリア政府軍に参加したと発表しました。 消息筋は月曜日、これらの民兵はデリゾールで戦わないと言っていると言いました。 シリア政権はパルミラ(Palmyra)で軍隊に参加するイスラム国民兵の家族を確保しました。 これは、シリア国営テレビが月曜日、軍隊とその同盟軍がデリゾール市から3キロ以内にあると発表した時に起こりました。 アメリカが率いる国際的な同盟軍は日曜日、イスラム国の車列が2つのグループに分かれたと発表しました。 一つは依然として砂漠にあり、もう一つのグループはシリア政権が支配する地域へ戻り、料と飲料水を装備しました。生来の決意作戦(Operation Inherent Resolve)の報道官、ライアン・ディ