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北欧に関するvopinkpunkのブックマーク (2)

  • フィンランド大使館×scopeが語り合う、至極素直で真っ当なPR展開 | Fika

    駐日フィンランド大使館の公式マスコット「フィンたん」をご存知だろうか。「金髪碧眼の7歳の男の子」という設定で、現在約14万人のフォロワーを誇るTwitterアカウントでは、硬軟織り交ぜたウィットに富んだツイートと、その情報発信力の高さで、近年多くの人々から注目を浴びている。 片や、ユニークなホームページと巧みなSNS使いで高い人気を誇る、北欧を中心とした家具や雑貨を販売するECショップ「scope」の名物「シャチョウ」である平井千里馬。 今回は、北欧の魅力を知り尽くし、それをユニークな方法で日に伝え続ける両者による「魅力の伝え方」対談が実現。自身のキャラクターと軽妙な文体によって多くのファンを持つ二人は、どんな考えを持ってSNSを利用しているのだろうか。そこには、どんなマーケティングやPR戦略があるのだろうか。 しかし、口を開いた二人からこぼれ出たのは、こちらの予想とは異なる、至極素直で

    フィンランド大使館×scopeが語り合う、至極素直で真っ当なPR展開 | Fika
  • LGBTや性教育の先進国、スウェーデンの若者文化を知る映画 | Fika

    実は、スウェーデンはLGBTや性教育の先進国。映画に映るユースカルチャーから読み解く 北欧映画の魅力を紹介し、2011年からこれまでに100ほどの作品を上映してきた『トーキョーノーザンライツフェスティバル』(以下、『TNLF』)がおすすめの北欧映画を紹介するこの連載。第2回目となる今回は、「スウェーデンのユースカルチャー」に注目します。 実は、スウェーデンはLGBTの先進国であり、性教育について早くから取り組んでいた国でもあります。1960年代から2000年代にかけて、時代によって移り変わっていくスウェーデンの社会的背景を、映画に映るユースカルチャーから読み解いていきます! 過激な性描写の背後に、政治的メッセージが浮かぶ『私は好奇心の強い女』 1967年に製作された『私は好奇心の強い女』は、当時、最もスキャンダラスな映画として世界中にセンセーションを巻き起こしました。アメリカで上映を巡っ

    LGBTや性教育の先進国、スウェーデンの若者文化を知る映画 | Fika
    vopinkpunk
    vopinkpunk 2017/09/11
    スウェーディッシュ・ラブ・ストーリー 私は好奇心が強い女 ウィ・アー・ザ・ベスト!(PUNK) ショー・ミー・ラヴ(LGBT)
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