タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

夢二と読み物に関するvopinkpunkのブックマーク (3)

  • 292夜『夢二のアメリカ』袖井林二郎|松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    292夜『夢二のアメリカ』袖井林二郎|松岡正剛の千夜千冊
  • 竹久夢二: 房総史譚

  • asahi.com:竹久夢二と笠井彦乃 - トラベル「愛の旅人」

    「彦乃日記」 竹久夢二と笠井彦乃 2007年05月05日 結婚できないまま、竹久夢二(ゆめじ)と引き離された笠井彦乃(ひこの)。23年間の短い人生で最も充実していた夢二との生活を、日記につけていたことは意外と知られていない。東京に住む彦乃の腹違いの妹、笠井千代さん(86)の元には、その一部が写しで保存されている。B5判サイズよりひと回り小さな縦書きノート。手慣れた字で夢二へのひたむきな思いがつづられている。 観光客でにぎわう京都・二年坂。夢二と彦乃が通ったおしるこ店(左)は当時の面影をとどめている=京都市東山区で 山あいにある金沢の奥座敷・湯涌温泉。夕暮れになると、街灯に街並みが映える=金沢市で 二年坂は平日も観光客が絶えない=京都市東山区で 湯涌温泉での夢二と彦乃 東京・日橋に夢二が開いた絵草紙店「港屋」で出会って2年8カ月。夢二との結婚に反対する父宗重(むねしげ)の目をごまかして彦乃

    asahi.com:竹久夢二と笠井彦乃 - トラベル「愛の旅人」
  • 1