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音楽とCharaに関するvopinkpunkのブックマーク (2)

  • Charaとの親密トーク 愛を歌い続けて25年、言葉との関係は? | CINRA

    前作『Secret Garden』から2年4か月ぶりのニューアルバム『Sympathy』をリリースしたChara。作には、Kan Sanoやmabanua、韻シストのBASIやTAKUなど、近年のライブを共にしているジャズ / ソウル周辺のアーティストに加え、くるりの岸田繁、水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミなど、Charaと共感・共鳴した豪華アーティストが多数参加。アーバンファンクやニュージャズといった最新の音楽トレンドも加味したジャンルレスな内容となっている。 来であれば、サウンドに注目すべきアルバムなのだが、CINRA.NET編集部が着目したのは、シンガーソングライターである彼女が紡ぐ「歌の言葉」の変化。心の奥底に漂う、まだ言葉になる前の感情を書きなぐるかのように囁いてきた「歌の言葉」は、ときに曖昧で、ときに抽象的。だからこそ、リアリティーと同時に神秘性を感じさせてきたのだが、

    Charaとの親密トーク 愛を歌い続けて25年、言葉との関係は? | CINRA
  • Charaにとって、愛ってなんですか?歌い続けた25年間の愛の遍歴 - インタビュー : CINRA.NET

    Charaは「たった一人の人と出会うために歌っている」と公言し、「職業欄に『女』と書きたい人だ」と言い続けてきた。また、これまで筆者が行ってきたインタビューでは、「愛や恋を含んだ音楽という獲物を探す旅を続けている」と話してくれたこともあるし、「いろいろ経験を重ねてきたけど、エーリッヒ・フロムの『愛は技術である』っていう言葉がしっくりきてるかな。心の中にある愛を伝えるためには、知識や努力も必要なんだっていうこと」と教えてくれたこともある。彼女が歌う理由は、愛する人を探すため、人とつながるためであることは疑いようもないだろう。 19歳のときに失恋をしたことがきっかけで歌い始めた彼女は、23歳でデビューし、28歳で結婚。同年に長女を出産し、32歳で長男が誕生。現在、48歳を迎えたChara。デビュー25周年を記念したオールタイムベストアルバム『Naked & Sweet』は、彼女のシンガーソング

    Charaにとって、愛ってなんですか?歌い続けた25年間の愛の遍歴 - インタビュー : CINRA.NET
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