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議論に関するwebmugiのブックマーク (20)

  • ネットの記録を都合の良いように操作する人をみて - 北の大地から送る物欲日記

    ネットにおけるやりとりは、自分の発言がそこに残るという点で、現実で面と向かい合って話し合うのとは違う。 発言が残るというのは、後から読み直すことができるということ。現実の会話では、さりげなく流されてしまうようなことが、発言が残ることで後から問題になったりすることもある。 自分が書いたことを残すかどうか ネット上に書いた発言は、後から修正したり削除したりすることもできる。単なる誤字などを修正する分には何の問題もないのだが、誰かとやりとりしているときにその内容を修正したり、削除したりするのはどうだろう? ネットに文章を書き始めた頃は、後から修正するのは書いた自分の自由だと思っていた。確かに自分の文章単独で存在しているのならそうなんだけれども、誰かとやりとりした場合にはその内容を自分の都合のよいように修正・削除してしまうのはアンフェアな行為だと思うようになった。 後から、ネットに書かれたやりとり

    ネットの記録を都合の良いように操作する人をみて - 北の大地から送る物欲日記
    webmugi
    webmugi 2007/10/06
     delとかinsとかdatetimeとかciteとかあるよ。そういう人は多分使う気もないだろうけど。
  • ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • 「ネット上の誹謗中傷といじめの関係」 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日

    http://benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2006/12/post_5db2.html ブログ事業者もISPも某匿名掲示板の管理者も、ネット上で誹謗中傷が横行していることは既に十分に知っているはずです。もはや「被害者がスルー」してくれることに期待するのではなく、しかるべき対策を講ずる時期に来ています。誹謗中傷者や誹謗中傷発言の愛好家たちのもたらす膨大なアクセス数に目がくらんでネット事業者が誹謗中傷対策を敢えて行わないということは許されないと考えるべきでしょう。 誹謗中傷関係のアクセス数、というものを測定したデータを見たことはありませんが、インターネット利用全体の中ではごく一部で、通常のサービスを提供している立場であれば、そういったものに「目がくらむ」というほどのものではないでしょうね。ただ、ある種の掲示板等で、そういった刺激的なものを一種の売りに

    「ネット上の誹謗中傷といじめの関係」 - 弁護士落合洋司(東京弁護士会)の日々是好日
  • suVeneのあれ: 言葉の定義を曖昧なままに混同して論じるのは面倒(が起きやすい)

    2006年12月05日 言葉の定義を曖昧なままに混同して論じるのは面倒(が起きやすい) 追記: 2006/12/05 19:00 タイトルちょっと修正 la_causette: ネット上の誹謗中傷といじめの関係 まず、言葉というのは概念を表す為の記号だと思っている。また、同じ記号でも文脈によって意味は変化するので気をつけなければならない。 最近に限った話ではないのだが、「わかりやすい」言葉を使う事で「多くの人」に共通認識がとれると勘違いし、一見分かりやすそうな言葉で意見を主張し何かを表明した気になる勘違いというものが存在する。 例を挙げるならば、「自由」「平和」「平等」のような近代的な思想の基となるような言葉や、社会問題などで度々使われる「自己責任」「いじめ」、そしてネット上のごく一部で最近しばしば目にする「スルー力」などがそれにあたる。 どの言葉も、とても分かり易く見える言葉なのだが、

  • ネット上の誹謗中傷といじめの関係 - la_causette

    ネット上の誹謗中傷を学校での「いじめ」と比較して論ずることに不快感を示す人が少なからずいるようです。しかし、特定の他人を不快にさせることによって快楽を得るという点で共通していますし、学校での「いじめ」の手段としてネット上での誹謗中傷が行われるという事態も既に起こっており、米国では「cyberbully」として社会問題化しているわけですから、ネット上の誹謗中傷を学校での「いじめ」と比較して論ずることには何の問題もないということが言えるでしょう。 もちろん、「特定の他人を不快にさせることによって快楽を得る」という行為は、他にも様々なバリエーションがありますが、通常は「被害者が我慢すればいい」「被害者がスルー力を身に付ければ済むことだ」「加害者側のプライバシー権の方が重要だ」みたいな話は、まともな人間は恥ずかしくてできない状況にあります。例えば、「痴漢に関しては、被害者が我慢すればいい」とか「セ

    ネット上の誹謗中傷といじめの関係 - la_causette
  • 1day,1page -二十四人の話者

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  • suVeneのあれ: 「善意」を「偽善」であると否定しても水掛け論

    2006年11月27日 「善意」を「偽善」であると否定しても水掛け論 最近の話だと、「しぬしぬ詐欺」(さくらちゃん臓器移植募金の話)や「ぬれ煎話」(資金難で電車の修理代の資金調達の為の話)、ネット上の話で「Yahoo!ブログの転載問題」(今回は自殺予告問題)などに伴って「善意」や「偽善」なども一緒になって記事になっていたりする。 興味があれば、いくらでもそのような記事に出会う事が出来るだろうから、関連記事は下のほうで適当に拾っておくだけとする。 最初に俺の募金や転載に関するスタンスを言っておくと、特定の誰か(何か)を救うための街頭募金などについては、募金する側は自己満足の割合が多いと思っているし、転載問題にしても、リンクで済むところを全文コピーして(Yahoo!内では転載元はデフォルトで許可状態になっているのだが)、同じ内容の記事がいくつも増えるのは無駄だし、邪魔なだけだと思っている。

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  • 詭弁論理学 山本弘のSF秘密基地

    インターネット時代にこそ読むべき書 詭弁論理学 野崎昭弘 中公新書/1976年 380円 著者は山梨大学工学部教授(当時)で、数学関係の一般向け解説書を何冊も書いている。特にこのは、1976年に初版が出て以来、理系人間の間で隠れたロングセラーになっている。 世の中には、主張は正しくともディベートで負けてしまうという例が少なくない。自身も「議論べた」だという野崎氏は、世の中に満ちあふれている詭弁にはどのような種類があるかを分類し、それがどのように誤っているか、どう対抗すべきかを分析する。 まえがきで著者自身が警告しているように、これは詭弁をふるうためのハウツーではない。どうすれば詭弁に騙されないか、自分が詭弁に陥らないようにするにはどうすればいいかを、ユーモアを交えて教えてくれる、大変にありがたいなのだ。僕もこのを読んでいたおかげで、多くの詭弁に騙されないで済んだし、文章を書

  • 議論というところへ入っていく方法 - シナトラ千代子

    方法というよりは心構えみたいなものですが。 ごく簡単に。 ネタもと ●jkondoの日記 - 人間同士の問題を「議論」か「許容」で解決できるようになりませんか (http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20060412/1144799869) まずこちらを読んでくださいよ。 議論の先にあるもの 議論の結果というものを考えると、「許容」と「妥協」があります(これはあくまで結果であって、議論が破綻した場合などは除く)。 そして議論の前提として必要なものがあって、それはまず「許容」だということです。 こんな感じです。画像の左上あたりらへんを見てください。 最低限相手を尊重する、同じ立場に立つという許容の意志がなければ、議論はだいたい「言葉のケンカ」へと逆戻りしてしまいます。なぜなら、近藤社長のレイヤー図ではうまい具合に「言葉のケンカ」「陰口」「議論」と階層が分離していますが、

    議論というところへ入っていく方法 - シナトラ千代子
    webmugi
    webmugi 2006/04/19
     左上の入り組んだところ
  • ゆずゆの悪戯 - Yesマンは悪魔の使い

    ブログで記事を書いていれば、その記事をきっかけに肯定記事や否定記事が書かれる場合もあります。 たいてい、肯定記事で問題になることは少ないと思うのですが、 否定記事、きっかけの記事とは異なる意見、違う切り口で展開される記事もでてきます。 1つの答えしかない意見なんてつまらない、前向きではないと分かっていても やはり自分の意見と違う意見があからさまに突きつけられるといい気持ちはしません。 能的に不快感が沸いてくるものです。発作的に拒否反応も起きるでしょう。 そんなことから、きっかけとなった記事の作者は悪口と捉える場合があります。 『あなたはAを赤いといっているが、私はAは黄色いと思う』などと記述するだけで荒らし認定を受けることもあります。 自分の意見が正であると根拠のない自信満々の場合は、なおさらです。 来広く意見が集まる良い機会なのに、小さな自尊心のためにいらぬ争いを生じさせてしまうのは

    ゆずゆの悪戯 - Yesマンは悪魔の使い
    webmugi
    webmugi 2006/03/10
     批判してくれってことか?(M要素の含有)
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    webmugi
    webmugi 2006/01/27
     クリリンのことかー!(笑)
  • 1day,1page :イヤな奴とはこんな奴

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    webmugi
    webmugi 2005/12/14
     えげつないコトしてくれるな〜(笑)
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    webmugi
    webmugi 2005/11/06
     「双方に議論しようという意志があるか」というところが問題になってくるような気がする。
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    webmugi
    webmugi 2005/11/06
     まず「どの点について何をしたいのか」ということを示すのが大事かな。
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