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communicationに関するwebmugiのブックマーク (61)

  • 建設的な会話をするために気をつけておきたいこと : could

    ウェブサイトの構築といっても、立場関係を考慮することなく、コラボレーションのようなデザインプロセスになってきています。デザインプロセスのどのフェイズにおいても、開発メンバーやクライアントを交えて意見を交換するときがあります。皆でサイトを作り上げて行くわけですから、会話をすることはとても大事な時間ではありますが、建設的な意見ばかりが出て来るわけではありません。時には会議が迷走してしまったり、開発メンバーの士気を下げてしまう可能性もあります。 チームメンバーだけでなくクライアントにも伝えておきたい、建設的なフィードバックの仕方。よりよいウェブサイトを皆で作って行くために覚えておきたい項目を5点紹介します。 感情を含む熟語を含めない 「好みではない」「違う気がする」といったネガティブな表現だけでなく、「好きだね」も使うのを控えたほうが良いです。もちろん、違う意見を言うことは悪い事ではないですし、

    建設的な会話をするために気をつけておきたいこと : could
  • 企業ホームページをリニューアルしました : 管理人@Yoski

    企業ホームページをリニューアルしました。 これまで個人サービスと企業サービスがごちゃごちゃだったので、「企業ホームページは企業向け」と半ばわりきってすっきり整理しました(してもらいました)。 で、実は今回はじめて「ホームページ製作会社」さんにお世話になりました。 いろいろと反省することも多かったのでやりとりなどを記録しておきます ということで簡単にご報告します。 ※反省点については、視点が不明瞭で誤解を招くため削除させていただきました。申し訳ございません。 ■ホームページ製作会社さん これについてはすいません、前職から「ウサくま」さんという会社にいろいろとお世話になっており、今回は「ウサくま」さんにお願いすること前提で進めました。 (ウサギ+くま、ですね) なので、テーストも知ってるし、価格も明瞭なので(HPにも掲載されている)、お願いする段階では何の心配もありませんでした。 ■やりとり

  • 正しい「敵」の作り方。: 不倒城

    なんつーか。ここしばらく仕事をしていて、うちの会社には「敵を作らない」とか「味方を作る」ことに長けている人はそれなりに多いけど、「敵の作り方」が下手な人はそれ以上に多いなあ、と思った。 以下、主にお仕事のお話。 下っ端ではなくなってしまった影響で、会議に出る機会が最近は妙に多い。うちの部署の人々は皆寡黙な技術者肌で、多少なりとくっちゃべる体質なのは私だけだ。必然、社内・社外問わず、お外の人々と折衝する機会は増えた。角付き合わせる機会も、当然増えた。 で。会議なんかでは毎回思うんだけど、うちの会社には「上手に対立する」ということが苦手な人がなんだか多いなあ、と思ったのだ。 味方を作ることは勿論大事だけれど、毎度毎度利益を共有出来る人達だけで会議をする訳じゃあない。立場的にどうしても対立せざるを得ない場合、というのは何度だって起きる筈だ。 対立する相手を「敵」と呼ぶとしたら、「敵」が出来ること

  • web制作屋は、一体どのスキルを持っていれば即戦力なのか?17の作業に分解

    web制作屋は、一体どのスキルを持っていれば即戦力なのか?17の作業に分解
  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001178.php

  • 図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 :Heartlogic

    図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 「ネットとリアルの関係」というテーマは実に興味深い。今回は考えてることを言葉だけで説明しきるのが難しい気がしたので、ちょいと図にしてみました。 ネット初期=ほとんどの「リアル隣人」はネットをしていない こちらはネット初期の図(90年代中盤以前ぐらい)。青いのがリアルのネットワークで、オレンジがネット上のネットワークです。 ネットは少数の好き者が利用するソリューションに過ぎず、そこにいる人は何となく「リアルで浮いてる人」が多かったように思う。そりゃ自分のことか。 あと、パワフルすぎてリアル社会内だけでは行動力が有り余っていて、ネットに来てます、という感じの人が少数。リアル人脈の隣人たちがネットをしているという確率は非常に低く、「ネット」と「リアル」の世界(=ネットワーク)の関連性は低かった。 ネット普及期=隣人もネットをしているが、ネットで隣人と

  • :: H & A :: blog: 「待つ」ということ

    「待つ」ということ ちょっとまえの朝 通勤中の車の中で聞いていたラジオのミニドラマで、 こんな話が流れてきました。 *** 携帯電話がまだなかった時代。 友達と、ある交番の前で待ち合わせをしていて、 でも、お互いに別々の交番の前で待っていて、 ずーっと目の前に立っている友達を見かねた親切なおまわりさんが 「もしかしてあっちの交番じゃないですか?」と教えてくれて、 待ち合わせ時間から2時間以上がたって、 もう来ないのかな? とあきらめかけた頃にようやく 向こうから息を切らして駆けてくる友達とめぐり合えた。 その友達とは、それから10年経った今でも大親友だ。 *** 携帯電話が普及して以来、 正確な場所や時間を決めずに待ち合わせするのが当たり前になって 逆に携帯電話を持たずに人と待ち合わせするのが とても不安に感じられるようになってきています。 こんな時代だからこそ たまには上のエピソードのよ

    webmugi
    webmugi 2007/10/31
     こういう時代だからこそ放置プレイがよいのかもしれない。
  • ネット上での人の認識 - 北の大地から送る物欲日記

    ネット上でいろんなサイトやブログ、ソーシャルブックマークなどを見ていると、いろんな人のいろんな発言をみかけるのだけど、ネット上での自分の名前、ハンドルネームを揃えて使ってる人なら、あちこちの書き込みをその人の発言として認識することができます。 例えば、私なら、「hejihogu」もしくは「へじほぐ」というハンドルネームを自分が参加したあらゆるネット上のWebサービスで使っているので、そのハンドルが入ってる発言は高い確率で私の発言であると言える。 さまざまなWebサービスが出来て、コミュニケーションの手段が増えたとしても、コミュニケーションしている相手はネットの向こう側にいる誰かであることには間違いなく、そういう意味では相手(=人)を認識するのは非常に大事なだと思います。 そんな訳で、Web上で対話しているいろんな人を認識しよう、とは思ってはいるのですが、人を覚えるのは結構苦手だったりします

    ネット上での人の認識 - 北の大地から送る物欲日記
    webmugi
    webmugi 2007/10/20
     一人覚えると一人忘れる。
  • 縛られないことの気軽さ - 北の大地から送る物欲日記

    mixiで知人とマイミクという繋がりで繋がることができるのは、密度の高いコミュニケーションを楽しむことができる反面、素通り禁止、コメント必須、日記には同意すべき、などという必要以上に馴れ合わなければならない空気を作り出してしまい、空気を読むことに疲れてしまうことになる。よく言うmixi疲れ。 一方、twitterIRCチャットでチャンネルに常駐してるような状態は、誰かの発言に対して必ずコメントを返さなければならないということはなく、気がむいた発言にだけ返答を返していればよい。もちろん、自分に投げられた発言には必ず返信を返すってスタイルもアリだけど、返さなければならない!というような空気はない。 これは、ある程度で簡単に可読可能なログが流れてしまうようなシステムだったり、チャットと言いながらも適当に発言を投げておくと、そのうち返事が返ってくるくらいの緩い使い方をするような場所だったというの

    縛られないことの気軽さ - 北の大地から送る物欲日記
    webmugi
    webmugi 2007/10/20
     縛ってほしいという人もいるからなー(笑)
  • セックスはコミュニケーション説 - pal-9999の日記

    webmugi: 久しぶりにSEX以外の肉体労働。疲れた… AyanoIchijo: セックスって労働だったのか…… AyanoIchijo: セックスが労働のひとって多そうだな。 tomozo: セックスワーカーという言葉もあることだし… AyanoIchijo: 早く足治らないかな。イテテ…… webmugi: @AyanoIchijo 生産活動。もしくは奉仕活動 AyanoIchijo: @webmugi 産まないとわかってる場合、奉仕活動かしら。 tomozo: http://www.flickr.com/photos/7912242@N04/ tomozo: 何者だろう? AyanoIchijo: @webmugi でも奉仕はしたりされたりするのんー。 AyanoIchijo: とりあえず足が治らんことには……奉仕のしようが…… webmugi: @AyanoIchijo 愛の生

  • 質問のようで全然そうではない彼女の質問に対処する方法 | POP*POP

    なんだか二人の間がうまくいっていないかも・・・というときに彼女から問いかけられる質問。 これらの質問は質問のようで全然質問ではない場合が多いです。 馬鹿正直に質問に答えるより、彼女の真意を読み解き、適切な対応を心がけましょう。 ・・・といった記事を見つけました。 » Questions From Your Girlfriend That Aren’t Really Questions 個人的にはちょっと極端なような気がしないでもないのですが、興味深かったのでご紹介。 彼女からの典型的な質問および対処法は以下からどうぞ。 「ね、私、どうかしら?(鏡の前で)」 ■ 彼女の真意 「私のこと綺麗って言いなさい、今すぐ!」 ■ 対処法 しばらく真剣に別の考え事をしているふりをして、急に彼女の方に向き直ります。そして大きく目を見開き、「あれ、誰だ、この美しい女性は!」という風に振舞いましょう。そのあと

    質問のようで全然そうではない彼女の質問に対処する方法 | POP*POP
    webmugi
    webmugi 2007/04/06
     素直に言えよー
  • 未熟だからこそ Blog 書いてますってこと

    たまに勘違いされるのですが、当サイトで (X)HTML とか、CSS に関して書いているのを理由に、その辺に関する知識は仕様書の内容なども含めて完全に習得してい... たまに勘違いされるのですが、当サイトで (X)HTML とか、CSS に関して書いているのを理由に、その辺に関する知識は仕様書の内容なども含めて完全に習得している → すごいですね。みたいな事を言われて焦るときがあるのですが、個人的にはまったく逆で、まだまだその辺の知識や見識が未熟だからこそ Blog を書いているっていう側面もあったりします。 そこで今回は、お勉強という側面からみた、Blog を書くことに関する個人的な考えをまとめておきたいと思います。 通常 「インプットの質と量」 と 「アウトプットの質と量」 は比例するものだと思いますし、Blog を書くこと、つまりアウトプットを定期的に行うには、それに数倍する量と質の

    未熟だからこそ Blog 書いてますってこと
  • suVeneのあれ: 人を「嫌う」ということ(その1.5)

    2007年02月15日 人を「嫌う」ということ(その1.5) 次の記事は「「嫌い」であることと「ウザい」「苦手」「不快」と思うことの境界」について。つまり、「嫌い」という感情はなんなのかってのを考えてみようと思ったのだが、前回の記事で「相手に伝える」という事の状況やニュアンスについて、幾人かに誤解を受けているようなので、少し補足してみよう。(やはり言葉や文章で考えを伝えるのは難しいなぁと実感) *「嫌い」を伝える状況 まず、状況についてなのだが、前回の記事で追記したように「自然と距離を置くことが可能」な場合については想定していないということを述べておく。そのように心理的にスルーしたり、適度な距離を保てているのならば前回の話はほとんど関係がない。わざわざ関係の薄いところに出張して伝えることで、揉め事を起したり軋轢を作れという話ではないのだ。 次に、いまいちそのような状況が思い浮かばないという

    webmugi
    webmugi 2007/02/15
     はっきり言わせてもらいますが,suVeneさんのここが嫌い。http://f.hatena.ne.jp/webmugi/20070215204956
  • え、ただの白いカードが!?覚えておいて損はない『名刺の渡し方』 | P O P * P O P

    名刺交換の機会が多い人にとっては必見の動画です。 この動画では「相手に自分を印象づける名刺の渡し方」が紹介されています。 何も印刷されていなかったはずの白いカードがいつのまにか名刺になるという渡し方です。 思わず「おお!」とうなってしまうトリックですね。下記より映像でご覧ください。ちゃんと種明かしもされています。 How To Give Your Business Card – video powered by Metacafe 自分でもやってみましたがちょっと練習が必要ですね。ただ、覚えておいて損はないかと。交流会や呑み会でとっても使えそうですよ。

    webmugi
    webmugi 2007/02/09
     練習してみる。けど,どこで使うんだ?
  • - heartbreaking.

    Unknown/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/なんで? Unknown/なんで? Unknown/あのさ Unknown/なんで? Unknown/なんで? Unknown/なーにがユキマロちゃんだ Unknown/なんで? Unknown/なんで? Unknown/なーにがユキマロちゃんだ

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    webmugi 2007/02/05
     読まれることを知っていてあえて書くこともあるよ。気遣って遠慮することが優しさだとは思わないから。
  • Web制作営業:Geekなぺーじ

    熱帯魚屋さんとskypeでお話をしているときに「何故、Webサイトを外注しないのですか?」という話を聞いてみました。 色々見ていると、大手ではない熱帯魚ショップの多くはホームページを自作しているように見えます。 色々聞いていると、Web制作会社から毎週のように電話はかかってくるようです。 1週間に3ぐらいは電話が来るそうです。 電話ではなく、実際に足を運んで営業活動に来る人は1ヶ月に一人いるかいないかぐらいだそうです。 で、どの会社からの電話もある程度のパターンがあるそうです。 1. ホームページ持っていますか? 2. if (yes) 業者に頼んでいますか? 3. それで成績はどうですか? 4. さらに良くする方法がありますよ それぞれの項目に対しての感想は以下のようなものだそうです。 ホームページ持っていますか? サイトを自作して何年もやっているのに「ホームページ持っていますか?」と

    webmugi
    webmugi 2007/02/02
     この話,分かるな。
  • Yahoo!ブログ - 一歩後退、二歩前進 - 誤解・誤読を避ける工夫を教えて!

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    webmugi
    webmugi 2007/01/29
     追記で,トンコ vs id:ululun
  • 人のブログにコメントする前に問いかけたい3つのこと - 余暇の記録

    自分がこれまで他人のブログに残したコメントを読み返してみると、脊髄反射したものからそれなりに時間をかけたものまで、動機や思いにも幅があることに気づきました。 人のブログのコメント欄に書き込む前に立ち止まって考えたいことを、自戒も込めてざっとまとめてみたいと思います。 人のブログに書き込む前に考えたい3つの問い 誰に読んでほしいのか。(who) ブログの中の人に読んでもらえればそれでよいのか。 公開されていることを承知で私信を打つ場合は、コメント欄で十分かも。 その記事を読む人の目に留まればよいのか。 自分の主張を印象づける場合、渦中のコメント欄に飛び込んでいくことはある意味で有効な手段。 サイトを運営しているならば、コメント欄にリンクを貼って自分のサイトに誘導する手法もあり。 不特定多数の人に伝えたいのか。 記事のコメントは書き込む敷居が低い一方で、検索しにくいがために個別の記事より賞味期

    人のブログにコメントする前に問いかけたい3つのこと - 余暇の記録
    webmugi
    webmugi 2007/01/25
     そもそも,滅多によそにコメントを書かない俺…。
  • 「人格は虚像である」の補足記事 - 鼻が赤くなりにくいティッシュです

    昨日書いた「人格は虚像である」にコメントをいただきありがとうございます。 それらを引用しつつ、「人格は虚像である」の補足記事を書こうと思います。 2007年01月23日 id:atayasan communication 断片でしか判断のしようがないからこそ、築き上げた「人格」に過剰な期待をしてしまうのは、やっぱりエゴなのかなあ。 はてなブックマーク > 鼻が赤くなりにくいティッシュです - 人格とは虚像である 期待することはエゴではないと思いますよ。 擬似とかすべてではないと書いてあるけど、受け取る側にとっては「すべて」だったりするし、一つの確乎とした人格であり、確乎した人間だと思うのです。 極端な例え話をします。 私にとって「はてなーAさん」は個人情報は非常に少ないはてなーではあるけれど、私の記事に関する感想や他の記事に関するに感想において「この人とは気が合うかも?会って話をすると楽し

    「人格は虚像である」の補足記事 - 鼻が赤くなりにくいティッシュです
    webmugi
    webmugi 2007/01/25
  • 人格とは虚像である - 鼻が赤くなりにくいティッシュです

    うまくまとまらないので簡単に。 人格についていろいろと論じられているようだが、私はその人の人格すべてを知り得ることはむずかしいと思っている。 知り得ることができるのは自分に入ってきた限られた情報のみである。 私はネット上で知りえた情報から対象人物の人格を作り上げて遊んでいる。 もちろん、それは自分の限られた情報から造られた擬似人格であることは十分承知している。 そして、そこの問題はないと考えている。 人が他人を認識する時、多くは「自分にとってどういう人」であるかが重要になってくるからだ。 ①自分以外の人にいかに優しくしようが、自分にとって冷たいブクマコメントを投げかける人であれば、自分にとって冷たい人だ。*1 ②逆にいくら他人に冷たく厳しいコメントを投げかけようとも、自分に対して暖かいコメントを投げかけてくれれば、自分にとって暖かい心を持った人である。(他の人には冷たいけど、私にとってはい

    人格とは虚像である - 鼻が赤くなりにくいティッシュです
    webmugi
    webmugi 2007/01/25
     ネットだけの関係なら虚像でも疑似でもそれが人格