コレの件について,いろんなところからご批判いただき,改めて自分のおろかさというか,未熟さを痛感した部分があります。 さて,しかしこの件についていくら批判を声や[これはひどい]などのブクマがついていても,ひどいのは分かっていて,言葉でも分かっていると言ってても,やはり心のどこかでは納得がいかない部分がありました。指摘はもっともであっても,なんというか聞き飽きた決まり文句を聞かされてうざってーなみたいな感じで。だから,いくら言われても,反省したとしても,日が経てばまた忘れて繰り返すだろうなぁって思ってました。 ところが,無義さんのオトコのキモチ : はてブはうんこ溜めという記事を読んだ時,なんだか急に自分がやっていたことがすごく恥ずかしいことだったということを本当に痛感させられました。なんというか,決して理論的だったりするわけじゃないんだけど,説得力というか,無義さんが発する言葉にすごく重みを