タグ

祖父江慎氏に関するworks014のブックマーク (7)

  • BCCKS / ブックス -

    過去に出版された小説「坊っちゃん」をずらりと並べて、文章の組方の違いをうっとり鑑賞する超マニアック。 「『坊っちやん文字組101年』はBCCKSの殿堂に入りました」by HallOfFame | 2008.08.08 ブックデザイナーの祖父江慎さんによる、夏目漱石の「坊っちゃん」の...

  • 祖父江慎(@sobsin)さんがつぶやく、ディック・ブルーナ「うさこちゃん」について

    祖父江 慎(そぶえ しん) @sobsin ★仕事★福音館書店から出ているディックブルーナさんの絵「うさこちゃんシリーズ」と「子どもがはじめてであう絵」シリーズのあわせて44冊をリ・デザインしてます! 1964年の石井桃子さん訳でスタートしてきたシリーズなんだけど、今年の春に大きく変わっちゃいます。(なごりおしい?) 2010-02-20 15:52:10 祖父江 慎(そぶえ しん) @sobsin ★「うさこちゃん」:現在までなんとなく引き継がれてきた文書体は、最初のころは(たぶん当時の編集者が指定したものではないかと思われるんだけど)写植?のアンチック体に平2をかけた後で活字の3号サイズ調整してるような不思議な組み方。凸版印刷でスタートしてすぐに精興社に引き継がれてる。 2010-02-20 16:09:44

    祖父江慎(@sobsin)さんがつぶやく、ディック・ブルーナ「うさこちゃん」について
  • The Creator's Summit 2009:祖父江慎「それ行けニッポン文字」, 祖父江慎:それ行け ニッポン文字 iDANBO on USTREAM. Blog

    Not rated yet. You must be logged in to rate this video.

  • Tadaoh! Design: うまくいかない快感 ~ルールなき現場から~

    久々の特別講演会。 ...といっても過去の講演会でそれほど良いなと思ったことがなくて、 今回も興味の薄い、グラフィック分野のデザイナーが講演者だけど 水曜講義の振り替えで出欠とるから、しゃーないかー... と、かなり消極的な気持ちで講堂へと向かったわけです。 グラフィックデザインにはそれほど詳しくないので、 今回の「祖父江慎」というデザイナーがどんな人でどんなデザインをするのかどころか、 名前すら知らなかったのですが、一方でどこかで聞いたことがある気もする。 ...この謎は講演を聴いているうちに解けるのですが。 しかし思った以上に良い講演だった。 若い学生にはキャラの面白さが講演の面白さとなったかもしれない。 でも僕は今、「面白い」という言葉、表現に対しては少々懐疑的な気持ちでいる。 「面白さ」は変化に対して感じる感覚だと思う。 そして変化というものは恒久的ではなく、質的

  • 【レポート】+DESIGNING SCHOOL開講 -祖父江慎が語る文字の歴史、フォントの使い方 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    デザイナーのクリエイティビティとプロダクティビティをサポートする雑誌『+DESIGNING』(弊社刊)。5月より月に1回、講師を招いた少人数制のワークショップを主催することになったが、ブックデザイナーの祖父江慎氏を迎えて第1講が行われた。その模様をレポートしてみたい。 講師と受講者の距離を縮めたワークショップ形式で行われる「+DESIGNING SCHOOL」は、月に1回、著名デザイナーをはじめとしたゲストを迎えて行われるミニセミナー。毎回30名前後の読者を対象にして、デザインに関連する講義を中心にさまざまな試みが行われることになっている。5月末に行われた記念すべき第1講は、誌でもお馴染み、ブックデザイナー祖父江慎氏による「文字、書体、フォントデザイン」。講義は、祖父江氏の監修した『フォントブック』(弊社刊)に触れながら、文字や日語の歴史、ひらがな、カタカナ、漢字の使われ方について、随

  • コズフィッシュ 祖父江 慎 氏 | Userʼs Voice | フォント製品 | 製品/ソリューション

    多くの若手デザイナーやデザインを学ぶ学生たちがあこがれの存在として名を挙げる、ブックデザイナーの祖父江 慎氏(コズフィッシュ代表)。その仕事もさることながら、近年はセミナーやイベントで自らの手の内や文字に対する想いを語ることが多く、さらに「ファン」を増やしている。InDesignの合成フォント機能とMORISAWA PASSPORTによって、ブックデザインはさらなる自由を手に入れたという。 近年はセミナーに招かれ講師役を務めることも多いコズフィッシュ代表・祖父江 慎氏は、スクリーン上にInDesignのデータを映し出し、どのような組版を行っているのかを明かしてしまうのが常だ。合成フォントの設定を見れば、パーレンだけを別の書体にしたり、さらには特例文字を駆使して、「特定のかな文字だけ」や「句読点」などを別の書体にする、もしくは同じ書体でも大きさを変えるなど、細部まで徹底的に練られている。 こ

    コズフィッシュ 祖父江 慎 氏 | Userʼs Voice | フォント製品 | 製品/ソリューション
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 本の装丁のことなんかを祖父江さんに訊く。

    たとえばの話、アメリカのロックビジネスなんかは、 悪いところももちろんあるけど、 ロックのままで済んでないじゃないですか。 いちおう金勘定をするぜ、のやつが、 ちょっと心に「キ」って入ってて。 アップルコンピュータにしても ハリウッドの映画にしてもある、 そういう金勘定のシステムって、 日にはまだないんですよ。 おれたち貧乏だもんね、な人たちどうしで、 かつかつだけどなんとかやる、というのは、 いままでもあったけど。 祖父江さんと出会ってから ほぼ日刊イトイ新聞というのを ぼくははじめて、あれ、そんなに 事業計画というのはないんですよ。 だけど、いまになってみると、 事業になっていないだけで、 すればできるところには とっくにいってるんです。 そのつど解散するプロジェクトとか、 そういうことをこれから考える時に ほんとに祖父江さんのように無計画な人が あ、生きてますよ、というだけで、 元

  • 1