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組版と欧文に関するworks014のブックマーク (7)

  • https://typetuto.nonosso.net/basic/

  • 【DTPの勉強会 第5回】開催のお知らせ - DTPの勉強会(東京)

    東京で開催している『DTPの勉強会(東京)』の告知用ブログです。開催告知やお知らせはブログを通じて案内いたします。 DTPの勉強会 第5回を2011年11月26日(土)に開催します。 今回はDTP Boosterさんのご好意により、7月20日に開催されたDTP Booster 030の内容に加え、惜しくも時間切れとなって省略した内容を含めた回となります。 ■開催概要 日時:平成23年11月26日(土)13時30分~18時30分(予定/13時より受付開始) 場所:エッサム神田ホール 3階大会議室 受講料:3,000円(当日支払。希望者には領収書を発行します) 定員:60名(先着順・要事前申込) ■内容 「InDesignによる欧文組版のための基操作」 [スピーカー/聞き手] コントヨコさん(スピーカー) RRRさん(聞き手) [内容]InDesign 日語版では、「日語用機能」と「欧

  • InDesignによる欧文組版の基本操作その6

    ハイフネーション その2 今回は、前回に引き続き、InDesignでの「ハイフネーション」について、手動で入れる場合の機能や扱い方について、説明します。 まず、以下のような場合に、手動でのハイフンが必要になります。 1. その単語自体にハイフンが必要な場合。 例)twenty-four hours / ten-year-old boy / half-brother 2. 行末で自動でハイフネーションされているが、 その場所でないところにハイフンを入れたい場合。 1. の場合は、音節ではなく、単語を組み合わせて1つの語句としての意味を持たせるためのハイフンですので、普通のキーボード入力でハイフン入力してよいものです。 2. の場合について説明します。 まず、InDesignの辞書にて、その単語のどこにハイフンを入れることが可能か、 確認することができます(もちろんお手持ちの辞書で確認されても

    InDesignによる欧文組版の基本操作その6
    works014
    works014 2011/06/26
    _ハイフン、enおよびemダッシュなと
  • InDesignによる欧文組版の基本操作その5

    前回までの基的な事項をまとめます。 1.(段落パネル)コンポーザ=欧文コンポーザ   2.(文字パネル)文字揃え=欧文ベースライン  3.(段落パネル)行送りの基準位置=欧文ベースライン  4.(段落パネル)グリッド揃え=なし   5.(文字パネル)カーニング=メトリクス   6.(引用符)英文引用符を使う。       (半角引用符[いわゆる「まぬけ引用符」は使わない。) ハイフネーション その1 今回は、InDesignでの「ハイフネーション」について、その機能や扱い方について、2回に分けて説明します。InDesignでのハイフネーションは、InDesignの辞書に基づいて自動でハイフンを入れる方法と、手動でハイフンを入れる方法があります。まず、自動でハイフンを入れるための説明をします。 InDesignでのハイフネーションは、そのテキストに対し、「文字パネル」で指定されている「言語

    InDesignによる欧文組版の基本操作その5
  • InDesignによる欧文組版の基本操作その4

    前回までの基的な事項をまとめます。 1.(段落パネル)コンポーザ=欧文コンポーザ   2.(文字パネル)文字揃え=欧文ベースライン  3.(段落パネル)行送りの基準位置=欧文ベースライン  4.(段落パネル)グリッド揃え=なし   5.(文字パネル)カーニング=メトリクス 英文引用符今回は、InDesignでの「英文引用符」についての機能や扱い方について説明します。 まず、念のため、「英文引用符」についておさらいします。 各フォント名の上部にある引用符が、いわゆる「まぬけ引用符」と呼ばれているものですが、InDesignでは「半角引用符」と読んでいます。欧文ではこの半角引用符は使用しません。フォント名の下部にあるものが、そのフォントが持つ「正しい引用符」です。InDesignでは「英文引用符」と呼んでいます。この欧文書体の正しい英文引用符には、左右の向きがあります(openとclose)

    InDesignによる欧文組版の基本操作その4
  • 大文字用ハイフンやダーシを持ったフォント | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    ブログ読者からいただいた質問にお答えします。 質問はこうです。ハイフンの高さは、ふつう、小文字の e o x など上下の飛び出しのない文字の真ん中くらいの位置です。でもそれだと、大文字だけで組んだときとか電話番号で数字の間に入れるときとか、こんなふうにハイフンが下がって見える。 先に言っちゃいましょう。それは、すっごくオススメです。しないと間違いというわけではないですよ。でも、すると気がきいている。 ここからちょっと細かい解説。 ハイフン( - ) 半角ダーシ( – ) 全角ダーシ( — ) は、どれも横線ですが、長さが違って、使い道も違います。ハイフンとダーシについては以前書いた記事が こちら にありますので参考にしてください。全角ダーシは、言いかけて止めた言葉とかを表現するときに使います。日語でも同じような使い道かな。 ダーシは、ハイフンと同じ高さにつくります。ハイフン、半角ダーシ、

    大文字用ハイフンやダーシを持ったフォント | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
  • http://yuyusanbo.com/weblog/2008/10/post_7.html

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