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2010年6月22日のブックマーク (5件)

  • DTPBooster14に参加しました。 - 電子書籍やクロスメディアノート

    電子書籍の表現力の実験。JAGAT認定クロスメディアノートの受験対策など phpJavaScript、Flash、css、MovableTypeなどweb系の情報をメモします。 コメントスパムが多いためしばらくコメントをストップします。コメントはこちらからどうぞ。 6時間という長丁場でしたが電子書籍でみなさんの知識や考え方に触れられてとても有意義なセミナーでした。この日得た知識はほんとうに大きな財産です。 という事でメインのスクリプトノートではなくここに感想を書いて、電子書籍にちゃんと取り組むという宣言。がんばるぞっ! キーノート(小木昌樹さん) 小木さんのお話はいつも現実的で、しかし夢があって聞いていてわくわくする。電子出版によって編集者が手に入れる事の出来るデジタルによる表現の自由。今まで編集者が手に入れたと思っていたが実は手に入れられていなかったデジタル化による当の自由が手に入っ

  • DTP Booster 014レポート その1 - ちくちく日記

    DTP Booster 014(Tokyo/100619)、「InDesignをコアとした電子出版に関しての「全部乗せ」的なイベント」に参加してきました! いや〜すごかった!行ってよかった!面白かった! はるばる、自腹で東京まで行ったかいのあるセミナーでしたよ! 会場はぎっしり満員で、聞くと430人ぐらい参加したらしい。それだけ「電子書籍」というものが期待されている現れだと思う。 その430人の参加者が12時半から18時半までみっっちり6時間。8人のスピーカーの話に耳を傾けていた。 8人のスピーカー、電子書籍に関わっているという所だけが共通項で、その関わり方、立場はまったく違う人たち。 当然、電子書籍への考え方もそれぞれの立場からみた考え方で、意見を同じくするところもあれば、まったく反対の考えを述べる部分も。 どちらが正しい、間違っているというのではなく、電子書籍、出版というものが、今これ

    DTP Booster 014レポート その1 - ちくちく日記
  • 【告知】『電子書籍のすべて』に寄稿しました - 08th Grade Syndrome

    えー何と、お仕事の告知です。6月23日に日経BPさんから『電子書籍のすべて』というが刊行されます。目次をご覧頂けばわかるとおり網羅的な内容になっていて、現在の電子書籍市場について、かなり俯瞰的な視点が得られる一冊ではないか、と思います。 電子書籍のすべて そして第7章では僭越ながら僕がEPUBの解説を担当させて頂きました。紙媒体に文章が載る日が来るとは夢にも思いませんでした。 編集を担当頂いた日経エレクトロニクスの小谷さん。大変お世話になりました。 折角EPUBの記事だからと僕がEPUB形式で入稿して困惑させてしまったのも、きっといい思い出ですよね! 大変お求めやすいお値段になっていますので、意欲やお金に溢れる企業や個人の皆様、是非お買い上げくださいませませっ♥

    【告知】『電子書籍のすべて』に寄稿しました - 08th Grade Syndrome
  • 常用漢字表の改定と人名用漢字(第3回) | 人名用漢字の新字旧字(安岡 孝一) | 三省堂 ことばのコラム

    (第2回からつづく) さて、「呪怨」ちゃんの出生届は受理されるでしょうか。そのヒントとして、平成5年に起こった「悪魔」ちゃん命名事件を見てみましょう。 悪魔ちゃん命名事件 平成5年8月11日、昭島市役所に、子供の名を「悪魔」とした出生届が提出されました。子供の父親は事前に、「悪魔」が受理可能かどうか昭島市役所に問い合わせていて、問い合わせの回答どおり、この出生届は受け付けられました。8月12日、昭島市役所が東京法務局八王子支局に受理の是非を問い合わせたところ、問題なしとの回答を得たので、昭島市役所は「悪魔」を戸籍に登載しました。 ところが8月13日になって、東京法務局八王子支局から昭島市役所に出生届の受理を保留するよう連絡があり、9月14日には法務省民事局から、「出生子の名を『悪魔』として届出された出生届の処理については消極に解すべきであり、届出人に新たな出生子の名を追完させることとし、届

    常用漢字表の改定と人名用漢字(第3回) | 人名用漢字の新字旧字(安岡 孝一) | 三省堂 ことばのコラム
  • 1バイト文字圏のメンバーも含め積極的な議論進む--日本語EPUB仕様策定の現場 - builder by ZDNet Japan

    今回は前回に続き、日電子出版協会(JEPA)事務局長の三瓶徹氏と同EPUB研究会の高瀬拓史氏に聞いた「EPUB日語要求仕様案」の標準化プロセスに関する話を紹介します。(参考資料:EPUB仕様の日語組版拡張を目指して(Version 0.8)) 海上:これからの「EPUBの日語対応」に関する具体的なスケジュールを教えてください。 高瀬:日中韓(台湾も含む、以下CJK)で開催するワークショップで、JEPAが提出した日語要求仕様に対する他国からのフィードバックを確認し、それを文書に取りまとめることになります。その目安が8月で、そこからさらにCJK要求仕様の形でまとめなければなりません。その期間が1〜2カ月、といったところでしょうか。 海上:日語要求仕様をたたき台にして、程度の差はあれど縦書き文化を共有する中国韓国と歩調を合わせよう、というわけですよね。しかし、横書きオンリーの文化

    1バイト文字圏のメンバーも含め積極的な議論進む--日本語EPUB仕様策定の現場 - builder by ZDNet Japan