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2013年5月26日のブックマーク (3件)

  • 日本は丸ゴシックの宝庫・看板屋さん実演 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    5月12日に、大阪で対談とワークショップをしてきました。テーマは、「日ではなぜこんなに丸ゴシック体が多いのか?」です。まだいろいろ調査中ですが、当日、私がどんな写真を見せていたのか、どんなことをしゃべっていたのか、 こちら や こちら からチラっと見ることができます。 私は前座みたいなもんで、主役は、じつはプロの看板屋さんお二人、上林さんと板倉さんでした。去年の10月に取材に行ってからぜったいお願いしようと構想を温めていて、今回やっと大勢の前でお二人との対談と、お二人による看板書き実演ができたんです。 そのとき、看板屋さんが、昔の看板屋さんの字によく見られる古い感じのする字の形を「オジ書き」と言っていました。おじいさんの書き方、というような意味らしいですが、大阪は「オジ書き」の宝庫でした。 新大阪駅南口の「屋外消火栓」の「消」のつくりの部分、頭の毛3が集中するところがイイ感じです。

    日本は丸ゴシックの宝庫・看板屋さん実演 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
  • WordからInDesignに設定を引き継ぐ。

    いろいろとヌケがあるかもですが、思いつく範囲ではざっと以上のような感じ。右は、テストしてみた結果のスクリーンショットです(クリックで拡大)。 ただ、こうして取り込んだだけだとあまり美しくありませんので、適宜InDesign上で段落スタイル等を当てていくことになると思います。 また、「太字」「斜体」が反映されないのは、文章によっては「目で見て反映させる」という面倒な作業になりますので、できれば反映させたいところ。 そのあたりをなんとかするためには、少々作業が必要になります。 取り込んだ設定は「文字スタイル」に。 ページトップへ▲ 無事にInDesignに引き継ぐことができたWord上の設定も、InDesignの文字スタイルに変換してしまうほうがベターだと思います。 Word上で設定された「アンダーライン」や「圏点」は、InDesignに引き継ぐことができますが、これらの設定は「オーバーライド

  • 【DTPの勉強会 特別編・第3.2回】制作者のための「正しく刷れる」データ制作のポイント

    Takeshi Matsuhisa @tmatsuhisa 制作者のための「正しく刷れる」データ制作のポイントは2週続けて 東京:5/25(土)開催、申し込み:4/23(火)14時〜 http://t.co/utaL5A6SwG 大阪:6/1(土)開催、申し込み:5/1(水)0時〜 http://t.co/YECpu4POeT

    【DTPの勉強会 特別編・第3.2回】制作者のための「正しく刷れる」データ制作のポイント
    works014
    works014 2013/05/26
    .@tmatsuhisa さんの「【DTPの勉強会 特別編・第3.2回】制作者のための「正しく刷れる」データ制作のポイント」をお気に入りにしました。