InDesignの自動番号、テキストフレームがつながっていないと番号がつながらない「ことが」あります。
![箇条書きトラップ~INDDフォローアップとして](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dcfc6b916fba43f5b910ac98fee24eb38e2c117b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2F3.bp.blogspot.com%2F-fHfhG2WGve8%2FUefk5Gz4cgI%2FAAAAAAAAAH0%2FZCUDqUEBvec%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2F01.png)
1 DTPの仕事「やり方・考え方」その8[文字・組版] 1 パソコンを使う前に必要なこと。考えてみよう。 2 IllustratorとInDesignで使える正規表現[2] ■7月19日(金) ■●受付 19時から ■■開始 19時30分〜21時 ■スピーカー ■宮地 知(大阪DTPの勉強部屋) ■参加費 ■500円 ■定員 ■63名 ■場所 ■クリエイティブネットワークセンター大阪 メビック扇町 ■〒530-0025 ■大阪市北区扇町2-1-7 ■扇町キッズパーク 3F 交流スペース(3) 参加希望者は大阪DTPの勉強部屋サイト上部の「ご意見・お問い合せ」から タイトルを「07/19勉強会 参加希望」として送ってください。 ※1日経っても「受講票」メールが届かない場合は「ご意見・お問い合せ」からご連絡ください。
Adobe InDesignの、現場に本当に必要な情報を、メーカーのしがらみ無しに伝えてくれるセミナーイベント「INDD 2013 Osaka」に参加してきました。 (昨年の「INDD 2012 Kyoto」についての記事はこちら→「INDD2012 Kyoto に参加しました!」) 「美しい文字組みについて考える(1)」 紺野さんと鷹野さんのセッション「美しい文字組みについて考える(1)」では、フレームグリッドとスタイル設定について話されていましたが、このあたりの話を聞くと、InDesignってすごく理系なソフトだなって思います。 スライドを引用していいかどうかわからなかったので、自分で図を書いてみましたが、スタイルの「基準」とスタイル間の「階層構造」は、理解しているかどうかで使い勝手に雲泥の差が出てくるんです。 セッションの中でもう少し詳しく触れていただきたかったのですが、例えば「本文
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