こんにちは! 日本語のフリーフォント、なかなか良いのが見つからなかったり、どれがいいか迷ってしまうことってありますよね。 今回は、フォントで悩むデザイナーのために、人気の日本語フリーフォントを20個厳選してみました! 新しいフォントから古いフォントまで様々なフォントがあるので、是非、チェックしてみてください。 1.はんなり明朝 フリーフォント界で有名な明朝体です。 不動の人気を誇っていますね。アクセス数も一番です。 →はんなり明朝 2.大甘書道体 テレビアニメ銀魂の次回予告タイトルに使われている、豪快な毛筆体です。 特に銀魂ファンには嬉しいフォントですよね! →大甘書道体 3.あんずもじ 言わずと知れた手書きフォント。控えめな女の子が書いた文字っぽくて可愛くて人気がありますね。 →あんずもじ 4.うつくし明朝体 横書きの流れを意識して作られた明朝体フォント。 上品でリッチな雰囲気があります
「シャルリー・エブド」誌の翻訳の問題がホットなようです。 銃撃の政治紙「すべては許される」と預言者風刺 「許す」と「赦す」 ―― 「シャルリー・エブド」誌が示す文化翻訳の問題 「許す」と「赦す」は同じ意味ですよ 私から見ると、みんな三者三様に間違っています。 (最初に書いておきますが、ここでは主に日本語表記について述べ、シャルリー・エブド誌の表紙という本題にはあまり触れません) 関口涼子氏の間違い まず、関口涼子氏の間違いから。 Tout est pardonnéを、「すべては許される」とすることで、この読みの多様性が全て消えてしまう。 もうすでにあちこちで指摘されていますが、「許す」は「赦す」を含んでいます。 現代日本語で「許す」と「赦す」が排他的に使い分けられているなんていうことはありません。 で、こういうときには必ず、常用漢字(当用漢字)云々という人が出てきますが、それも誤解です。
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