2016年5月21日(土)に開催された名古屋DTPの勉強部屋 第40回(10周年記念)勉強会のまとめです。 http://study-room.info/dtp/dtp040/040-1.html
2016年5月21日(土)に開催された名古屋DTPの勉強部屋 第40回(10周年記念)勉強会のまとめです。 http://study-room.info/dtp/dtp040/040-1.html
http://dtpstudy.blog51.fc2.com/blog-entry-94.html InDesignやIllustratorなどを使って作成したデータは、印刷されて初めて「製品」となります。 印刷するためにデータは「版に分解」されます。この分解を行うのが製版であり、データを作成する場合は「どのように分解されるのか」を意識してデータを作る必要があります。いくらデータを作り込んでも、印刷できなければ「作り込み」に意味はありません。 ところが最近では、CTPやPDF入稿の普及、コストダウンのための色校(プルーフ)レスなどにより、データ作成者が製版・印刷の現場や工程を目にする機会が少なくなってきています。 そこで今回は「データ作成入門」として、「RIPで何が行なわれているか」「印刷に適した望ましいデータとは?」「印刷用のPDFの作り方」について取り上げます。 セッション1[RIP解
これまでの記事 Illustrator アピアランスのキホン 〜概念編〜Illustrator アピアランスのキホン 〜パネル編〜Illustrator アピアランスのキホン 〜操作編〜 さまざまな非破壊編集を可能にするだけでなく、流用や使い回しがしやすいのもアピアランス機能の大きな特徴と言えます。 今回の記事ではオブジェクト間でのアピアランスのコピーについてご紹介します。いろいろな方法があるので、目的に合わせて使い分けてみましょう。 前提として、下の画像の右側・黒い円形オブジェクトに左側のバクダン風アピアランスを適用する想定で説明を進めていきます。 スポイトツール 定番と言ってもいいツールですが、アピアランスをスポイトツールで適用するためにはまず設定が必要です。 スポイトツールの設定を確認する ツールパネルのスポイトツールアイコンをダブルクリックすると、スポイトツールオプションが表示され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く