ピヨピヨエディット2.0 Macintosh用アプリケーションの勉強の足跡と、その他無駄いっぱいのもろもろブログ……でした。現在、更新終了し、メンテナンスモード中です。 「おわ、ヒラギノぷろん!」 『ぷろん?』 などと、とぼけた会話をしてしまいました。 ぷろんと読む辺りに尋常じゃないセンスを感じました…。 Leopardより搭載された「ヒラギノProN」 あまり情報がなかったんですが、こちらにちょっと情報ありました。 【リンク】Leopard搭載のヒラギノフォント[lcs_kawamuraの開発記録] Vistaに採用された文字コードの規格と同じものが「ヒラギノProN」。 そのProNの方が標準フォントになった模様。 ということで、どんなもんなのか見てみました。 ↓ヒラギノ角ゴPro W3 ↓ヒラギノ角ゴProN W3 ヒラギノ角ゴPro W3と比べてみると、確かに字形が変わってます。
ピヨピヨエディット2.0 Macintosh用アプリケーションの勉強の足跡と、その他無駄いっぱいのもろもろブログ……でした。現在、更新終了し、メンテナンスモード中です。 Data Rescue IIでフルスキャンを試してみました。 Data Rescue IIによるファイル復旧の手順は、まず「クイックスキャン」から。それでダメなときは「フルスキャン」。 それはなぜか…。スキャン時間が全然違うから。 今回検証するフルスキャンは、それなりに時間がかかります。場合によっては、ものすごく時間がかかります。状況によっては、怖いくらい時間がかかります。 目安としてハードディスクが正常なら『3分/GB』ぐらい。1GBあたり3分…。 ハードディスクが物理的障害を起こしていると、全くの未知数になります。 ハードディスクの容量が100GB、200GBが当たり前な昨今、正常動作していてもそれなりに時間がかかりま
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