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ブックマーク / note.mu (1)

  • 鍵括弧問題の自分の責任と自己批判について|鏡裕之|note

    「責任」とは、今回の問題について、自分がどういう過失を行い、どういう原因が自分にあったか、ということです。それをここで、きっちり自己批判しておく必要があると考えています。  今回の鍵括弧の重書きの件については、以下3つが一番の原因だったと思っています。 1.シナリオ講座を開催していることや、『鏡裕之のゲームシナリオバイブル』を書いていることなどから、ハウツーについてツイートする時には、「シナリオ講座の教室」という「場」で「先生」として受講生に話しかけるモードになっていた。 だが、そのような「場」は非常に特殊な場であり、フォロワー以外には共有されていない場である。まとめサイトに掲載されたことでさらに、その特殊な場は切断された。だが、自分が前提にしている「場」が、特殊であり、フォロワー以外には共有されておらず、まとめサイトでも共有されていないことに、自分は気づいていなかった。「~するのがプロ」

    鍵括弧問題の自分の責任と自己批判について|鏡裕之|note
    works014
    works014 2014/07/09
    なんか引っ掛かっていたのはこの点… RT @boin_master: 鍵括弧問題の自分の責任と自己批判について|鏡裕之|note(ノート)
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