InDesignの自動番号、テキストフレームがつながっていないと番号がつながらない「ことが」あります。
Adobe InDesignの、現場に本当に必要な情報を、メーカーのしがらみ無しに伝えてくれるセミナーイベント「INDD 2013 Osaka」に参加してきました。 (昨年の「INDD 2012 Kyoto」についての記事はこちら→「INDD2012 Kyoto に参加しました!」) 「美しい文字組みについて考える(1)」 紺野さんと鷹野さんのセッション「美しい文字組みについて考える(1)」では、フレームグリッドとスタイル設定について話されていましたが、このあたりの話を聞くと、InDesignってすごく理系なソフトだなって思います。 スライドを引用していいかどうかわからなかったので、自分で図を書いてみましたが、スタイルの「基準」とスタイル間の「階層構造」は、理解しているかどうかで使い勝手に雲泥の差が出てくるんです。 セッションの中でもう少し詳しく触れていただきたかったのですが、例えば「本文
はいこんばんは。 先週の土曜日はInDesignの祭典、INDD 2013 Tokyo (spring)に行ってきました。セミナーのレポートとか最近サボり気味なんですが、今回は自分の業務にダイレクトにつながる内容だったので、せっかくだから俺は赤い扉を選感想など書いてみようと思います。他の2セッションについても書こうと思ったのですが力尽きましたごめんなさい…… 感想なので、内容のまとめではありません。内容については当日のTwitterの様子がまとめられたTogetterがあるのでそちらを。 http://togetter.com/li/464817 うわっ……私のpost、多すぎ……?(例の顔で 第3セッション:多ページ作成でのInDesignテクニック テクニカルドキュメント、いわゆる「トリセツ」を日々制作されている西村さんが、あかねさんを相棒に多ページのドキュメントを大量に処理する場合の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く