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OTFに関するworks014のブックマーク (7)

  • 萩さん日記: アウトラインフォントの歴史的背景

    PostScript では、アウトラインフォントが採用(一部フォント、例えば Courier は、ストローク フォント)されたが、アウトラインフォントとは文字の輪郭情報をデータとして持つフォントのことだ。PostScript で最も多く用いられている Type 1 フォントは、この輪郭の表現に3次ベジェ曲線を使用している。 Type 1 フォントには暗号化が於かされており、当初この暗号化アルゴリズムを含め Type 1 フォント仕様が非公開であった為、MacOSWindows 上でアウトラインフォントの対応が必用であった Apple 社と Microsoft 社は、共同で2次スプライン曲線を用いた TrueType 形式のフォントを開発した。やはり、OS で標準的にサポート (MacOS の Osaka や Windows の MS 明朝、MS ゴシック等)された意義は大きく、多くの

  • 合コン失敗したら風俗

    女子大生がたくさん働いているデリヘルのサービス。深夜でも使える風俗として、自分の暮らしを豊かにしてくれているデリヘルです。有名大学に通う女性を指名した今回は、思い出しただけでも興奮が甦ってくるほど。素股の気持ち良さは挿入を超えるくらいの感覚でした。その秘密は敏感なクリにあります。素股をするとどんどん刺激されてクリが固くなり、それが亀頭に当たって気持ち良い。相手も擦れて気持ち良いという相乗的な魅力に浸るのが、今までの風俗史上最高の体験になったのです。素股はぎこちなさもあるのですが、それでも密着度が高くてアソコへの刺激は十分すぎるほど。途中で耐えることを諦めていれば、きっとサービスから半分も消化しないうちに果ててしまっていたと思います。しかし、僕は風俗MASTERです。そんなことできません。キスも大好きらしく、クンニをした後でも何度となく「チューしてほしい」とお願いされたので、舌を絡めてじっく

  • InDesignの異体字属性伝染と文字化け(深刻なバグ) – ものかの

    InDesign の深刻なバグ。 CS4 まで正常に表示されていた文字が、CS5 以降で開くと別の文字に化けてしまうことがあります。 かならず化けるわけではありません。化けるのは、ある特定の条件が重なったときです。その条件のひとつが「異体字属性の伝染」です。 異体字属性の伝染 異体字属性には「等幅半角字形 hwid」「旧字体 trad」「欧文イタリック ital」など様々なものがあります。 (ここでいう異体字は記号も含みます) CS2〜4 では、異体字属性が付いた文字の前後に、書式スタイルがない文字をペーストすると(1、ペーストした文字にも同じ異体字属性が付きます。これを私たちは「異体字属性の伝染」と呼んでいます。CS5 以降ではまったく伝染しなくなりました。 異体字属性が伝染すると、ペーストした瞬間に字形が変わります。意図しないところで勝手に字形が変わるので、CS2〜4 では問題視されま

    InDesignの異体字属性伝染と文字化け(深刻なバグ) – ものかの
    works014
    works014 2012/11/11
    _InDesignの異体字属性伝染と文字化け(深刻なバグ)…忘れてた…
  • GSUBルックアップの参照順 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    複数のGSUBフィーチャを同時に適用したときに(あるいは複数のプロセスを有するGSUBフィーチャを適用したときに)グリフを置換していく順序は、フォント内部のルックアップ・インデックスで定義されている。下図は、欧文フォント(Minion Pro)の例。 欧文フォントのそれは、見るからにややこしい調整をしているかんじだが、日フォントの場合、たいていは単純にフィーチャ・タグのアルファベット順となっている。下図は、ヒラギノProN*1。 このルックアップの参照順は、置換結果にどのような影響をおよぼすのだろう。というわけで、クイズ。InDesignで下図のような等幅半角字形(hwid)、等幅三分字形(twid)、等幅四分字形(qwid)が混在した文字列(フォントは小塚Pr6N)を全選択し、文字パネルメニューの「OpenType機能」で欧文イタリック(ital)と上付き文字(sups)の両方にチェ

    GSUBルックアップの参照順 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
    works014
    works014 2012/09/05
    _深く考えたくない…
  • 欧文フォントの異体字にはどんなものがあるのか - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    フォントのグリフ置換(GSUB)機能についてはこれまでに何度も取り上げてきたが、欧文フォントのそれについてはあまりよく知らなかったので、ちょっと調べてまとめてみることにした。 下図は、InDesignの文字パネルメニュー。ブラケット付きで表示されている項目は、指定されたフォントではサポートされていないことを意味する。以下、番号を振ったものについて見ていく。 任意の合字(dlig)は、日フォントでは主に「㍑」のような組文字用だが、欧文フォントではその名のとおりオプショナルなリガチャを表現するために用いられる。 スラッシュを用いた分数(frac)は、今回調べた欧文フォントではいずれも「1/234」のような例に対応できる連鎖文脈置換(chaining contextual substitution)。日フォントでもPr6Nなどはこのタイプを採用している(詳しくは「「スラッシュを用い

    欧文フォントの異体字にはどんなものがあるのか - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • InDesignのライニング数字とオールドスタイル数字 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    欧文フォントには、天地の揃ったライニング数字に加えて、オールドスタイル数字のグリフを持っているものがある。ライニング数字とオールドスタイル数字のそれぞれに等幅とプロポーショナルがあるので、2×2で4種類。デフォルトの(グリフを置換されていない)数字は、たいていのフォントでは、等幅ライニング数字と等しい。下図は、Myriad Proの例。 InDesignでデフォルトの数字以外を使うには、文字パネルメニューの「OpenType機能」で「オールドスタイル数字」などを指定すればいい。ただ、メニューの「オールドスタイル数字」の意味は「プロポーショナルオールドスタイル数字」、「ライニング数字」の意味は「プロポーショナルライニング数字」であることに注意。文字数が増えるのを嫌ったのだろうが、オプショナルな属性である「プロポーショナル」が省略されているので、わかりにくいことになっている(下図)。 さらにわ

    InDesignのライニング数字とオールドスタイル数字 - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
  • Registered features (OpenType 1.9.1) - Typography

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    Registered features (OpenType 1.9.1) - Typography
    works014
    works014 2009/07/24
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