リンク 海外の万国反応記@海外の反応 海外「日本人がヤバすぎる靴を履いてフルマラソンを完走してる…」 : 海外の万国反応記@海外の反応 スレッド「ミノシマ・タカノブという男性が日本の伝統的な靴を履きながら大阪マラソンで3時間28分という記録を出している」より。引用:Facebook(海外の反応)1万国アノニマスさん ミノシマ・タカノブという男性が日本の伝統的な靴を履きながら大阪マラソンで3時間28分という
東京オリンピック、卓球の新種目、混合ダブルスの決勝で日本の水谷隼選手と伊藤美誠選手のペアが中国のペアにゲームカウント4対3で勝って金メダルを獲得しました。日本が卓球で金メダルを獲得したのは初めてです。 水谷選手と伊藤選手のペアが26日夜、東京体育館で行われた決勝で対戦したのは、おととしの世界選手権で金メダルを獲得した中国の許※キン選手と劉詩※ブン選手のペアでした。 序盤は相手の力強い攻めに押され2ゲームを先取されましたが、静岡県磐田市の同じ卓球クラブ出身の2人は徐々に息の合ったプレーを見せるようになり、伊藤選手の強烈なフォアハンドや水谷選手の多彩なショットで反撃して3ゲームを連取し、ゲームカウント3対2とリードしました。 しかし、第6ゲームは中国ペアが粘りを見せて取り返し、3対3で並びました。 最終第7ゲーム、水谷選手と伊藤選手はいきなり8連続ポイントを奪うなど積極的に仕掛けて11対6でこ
東京オリンピック、卓球の新種目、混合ダブルスの決勝で水谷隼選手と伊藤美誠選手のペアが中国のペアに勝って金メダルを獲得しました。 日本が卓球で金メダルを獲得したのは初めてです。 【試合経過】 【第1ゲーム】 日本の水谷選手と伊藤選手のペアと中国ペアの対戦は、第1ゲーム、11ー5で中国ペアが取りました。 【第2ゲーム】 第2ゲームは11ー7で中国が取りました。 【第3ゲーム】 11ー8で日本が取りました。ゲームカウントは日本1-2中国です。 【第4ゲーム】 日本が11-9で取りゲームカウントを2対2としました。 【第5ゲーム】 日本が11ー9で取り、ゲームカウント3対2とリードしました。 【第6ゲーム】 11ー6で中国が取り、ゲームカウントは3対3で並びました。最終第7ゲームを取った方が金メダルです。 【第7ゲーム】 日本が11ー6で取り、ゲームカウント4対3で勝ちました。 日本がオリンピック
人生100年時代。定年を迎えた後も、まだまだ新たに学ぶ時間と活力は残されている。実際に、50代や60代から勉強を始め、難関試験に合格する人も少なくない。定年退職後に勉強を始め、弁護士になった男性にその極意を聞いた。 【図表】定年退職後に勉強を始め、65才で司法試験に合格した元公務員・吉村さんの勉強術とこれまでの人生の歩み 見た目はこの道何十年のベテラン。だが、実は弁護士歴6年の“若手”である吉村哲夫さん(71才)。弁護士になる前は、福岡市役所に勤める公務員だった。 「昭和49年に九州大学法学部を出たものの、当時は学生運動全盛期で、まともに授業なんて受けられませんでした。司法試験も学生の頃に一度受けましたが、箸にも棒にもかからず、それ以来、六法全書を開いたこともありませんでした」(吉村さん・以下同)
『マリオカート 64』において、ルイージサーキット3ラップタイムアタックの世界記録が生まれた。そのタイムは、わずか21秒04。参考までに述べておくと、同コースのスタッフゴーストのタイムは1分29秒670だ。当然この世界記録が、一種のグリッチを利用したものであることは明らかである。しかしそのレコードを“ズル”だといなす人は、おそらくいない。なぜならその背後には、“マリオカート物理学”ともいうべき膨大な知恵と経験の系譜が連なっているからだ。 まず百聞は一見にしかず、問題の世界記録達成の映像を見てみよう。記録を打ち立てたのはabney317ことBeck Abney氏。すでに界隈で数々の記録を打ち立てた熟練のスピードラン走者だ。映像を観るとすぐ、Abney氏がろくにコースを“走っていない”ことがわかるだろう。やっていることはというと、スタート地点近くの壁に繰り返し体当たりしている。そして不思議なこ
次から次へとキラリと光る才能を持つ新星が現れている日本の卓球界。2020年の東京オリンピックへ向けて視界は良好で、これまで盤石だった卓球王国・中国の地位も崩れようとしている。 チョレイの張本智和選手がそうであるように、今の卓球界は「高速卓球」がトレンド。いかに前でボールをさばくか。後方でのプレーは「オールドスタイル」とも言われるようになった……のだが、その中に軌道を予測できない魔球を繰り出す人物がいた。 ・卓球界の有名人 彼の名前はアダム・ボブロウさん。ITTF(国際卓球連盟)ワールドという番組のコメンテーター兼プロモーターを務めている。これまで日本人選手との共演も数多く、卓球ファンならご存じの人も多いのではないだろうか。 そんな彼が、先日YouTubeに公開した動画「Enter the Snake: Twist of Fury」でスゴいショットを披露した。パッと見、各国の選手と普通のラリ
TOP > Article Theme > AI(人工知能)ニュース > AIが科学を塗り替える。DeepMindがタンパク質の形状をアミノ酸配列から予測する「AlphaFold」を発表 Google傘下のDeepMindが、メキシコのカンクンで開催されたタンパク質の構造予測コンペで1位を取ったとのこと。そのAIの名前は「AlphaFold」。あのAlphaGoを彷彿とさせます。 何が起きたのか?DeepMindは、世界各地の研究グループを集めたタンパク質の折り畳み(フォールディング)を解析するCASP(Critical Assessment of Structure Prediction)コンペティションにAlphaFoldを投入。アミノ酸の配列からタンパク質の構造を予測するこの大会で、他の参加者を大幅に上回る精度を叩き出しました。 タンパク質の折りたたみ問題とは?そもそも生物はタンパク
突然ですが皆さまはタコの刺身、好きでしょうか。僕は好きです。 生でもボイルでも分け隔てなく好きなのですが、あの絶妙の味加減と弾力のある歯ごたえ。虜になるなと言うのが土台無理な話で、とにかく刺身といえばタコというところまで追いつめられているのです。タコの刺身、好きすぎる。 この思いを多くの人が共有してくれると思うのですが、ある日、とんでもないことに気が付いてしまったのです。 いつものように行きつけの居酒屋にてタコの刺身を味わっていた時のことでした。当たり前のように美味い刺身なのですが、なにかいつもと違う。こうなんというか、いつもと違う深いコクが立体構造のようになって口の中に広がったのです。これはどういうことだとマジマジと刺身を眺めたのですが、まあ、普段と変わらないタコです。むしろいつもより鮮度が悪いとすら感じました。それなのになぜここまで深い味わいが出るのだろうか。 しばらく考えたのですが、
mic @microom このセロテープ台すごいw 下の延長というか補助定規を引き出して斜めにテープを引っ張りつつ、三角関数で距離を測れると言える息子さん"持ってる"。引き出したテープを頑張って地面に這わせるのではないのよ。 twitter.com/ceruleanbluehu… 2017-06-24 11:27:50 akane @ceruleanbluehue でもこのテープ台、息子は三角関数使ったら斜めの長さが分かるから、斜めにした時のテープの長さがわかるんだよ!と大興奮で作ったにも関わらず、担任の先生にも他の子にも「ただのテープ台でしょ」、と言われて落ち込んで帰ってきた悲しい思い出の品。 twitter.com/ceruleanbluehu… 2017-06-22 16:24:03
50歳0カ月14日のJ2横浜FCのFWカズ(三浦知良)が3試合連続でスタメンに名を連ね、自身の持つJリーグ最年長出場記録を更新。前半40分に今季初得点を挙げ、自身の最年長得点記録を更新し史上初の50歳ゴールを挙げた。 味方シュートのこぼれ球をペナルティーエリア左でカズがキープ。左足で落ち着いて逆サイドの右隅に決めた。得点後はカズダンスも披露した。カズは後半12分に交代となり、ベンチに退いた。 カズの偉業を受け、横浜FCも交代直後にカズのコメントを発表した。 「常にゴールを狙っている中で、今日は特にいいフィーリングがあって、ゴールをとれる予感もしてた」。50歳初ゴールでカズダンスを舞ったが、ストライカーのカズの「予感」はあったようだ。
将棋の女流のプロ棋士を目指していたポーランド出身のカロリーナ・ステチェンスカ女流3級が、20日、東京で行われた対局に勝ってプロとなる女流2級に昇級しました。日本将棋連盟によりますと、外国人が将棋のプロになるのは男性の「棋士」も含めて初めてです。 その後、プロを目指して来日し、甲府市内の大学に通いながら女流のプロ棋士を養成する研修会に所属して腕を磨き、おととし10月には女流3級に昇級して、プロ入りに王手をかけていました。 ステチェンスカさんは、20日、東京・渋谷区の将棋会館で行われた「第44期女流名人戦」の予選の対局に勝利し、予選トーナメントでの決勝進出を果たしました。これによって、ステチェンスカさんはプロとなる女流2級への昇級規定を満たし、女流のプロ棋士となりました。 日本将棋連盟によりますと、外国人が将棋のプロになるのは、「女流棋士」だけでなく、現在全員が男性の「棋士」も含めて初めてだと
新しい年がスタートしてしばらく経ちましたが、皆さんいかがお過ごしですか? 増え続けるゲームを賢く収納してよりよいゲームライフを送るため、ある種の極まった人のお宅の様子や整頓術を披露していただく短期連載、その第2回をお届けします。 今回ご紹介するのは、その昔にあったオンラインゲーム誌に、“『ファイナルファンタジーXI』を10アカウント同時プレイで楽しむ強者コレクター”として登場したKaguraさんです。え? 10アカウント同時!? Kaguraさんは、全国展開するビデオやゲームのレンタル・販売ショップの店長を務める39歳。幼少時代に『ドラゴンクエスト』と『ファイナルファンタジー』にハマり、以降の関連タイトルは漏らさずチェックしている筋金入りの『DQ』&『FF』ファン。ゲームに加え、アニメやマンガ、フィギュアなどのコレクションが趣味で、日々とにかく増え続ける荷物をいかに捨てずに保管するかを考え
アインシュタインの一般相対性理論を応用し、時間が流れる速さの極めてわずかな違いから、2つの場所の標高の差を精密に測ることに、東京大学などの研究チームが世界で初めて成功しました。将来、標高の変化をリアルタイムで把握できれば、火山災害などの予測につながるとしています。 これに対して、東京大学大学院の香取秀俊教授らの研究チームは、レーザーを使って時間をはかる光格子時計と呼ばれる、極めて精度の高い時計を開発し、東京・文京区の東京大学と、15キロ離れた埼玉県和光市の理化学研究所に設置しました。 その結果、2つの地点での流れる時間の違いから、標高の差は15メートル16センチと測定されました。研究チームによりますと、一般相対性理論を応用してセンチメートル単位で標高差の測定に成功したのは世界初だということです。 ただし、まだ現在は測定に数時間かかるうえ、5センチ程度の誤差があるため、数分以内にミリ単位の誤
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く