CROSSOVER SEplus : where 1 = 1
2012年04月06日01:00 カテゴリkidaデータベース where 1 = 1 こんばんわ、kidaです。 先日の暴風はすごかったですね。皆さん無事に帰れましたか？春の嵐なんて洒落た表現されてましたが、そんな言葉とは裏腹に全国各地で被害出たようで、自然の脅威には逆らえませんね。今回の暴風は台風並みという表現をされていましたが、何故台風ではないのか？なんてことが気になり調べてみたところ、どうも発生した緯度によって台風かそれ以外に分かれるみたいです。具体的には北西太平洋域で発達した低気圧が台風であり、今回の春の嵐はそれよりも高緯度の日本海側で発達した低気圧のため台風には含まれないようです。その他にも違いがあるようですが、書ききれないのでここまでで。。。 今日はSQLについて書きたいと思います。SEプラスではDBチームに所属する僕ですが、なかなか業務ではDBに触れていません。なにかいい話
複数の条件を指定してSELECT文を実行する
皆さま、あけましておめでとうございます。昨年末から始まったこの連載。まずはSELECT文の初歩を解説しました。いかがでしたでしょうか？ 本連載ではこれからしばらくの間、SELECT文のいろいろな使い方、つまりデータベースからデータを取り出すさまざまな方法を解説していきます。第1回でも申し上げましたが、SELECT文の構文はSQLの中で最も易しく、そして最も難しいものです。これは、SQL文の中でもSELECT文を利用する機会がかなり多いということも意味しています。ぜひ多くのSQL文を実際に試して、皆さんの力にしてください。 「AND」や「OR」を利用して条件を並べる 今回は、複数の条件を指定したSELECT文の書き方を解説します。第3回で説明しましたが、SQL文で検索対象を「特定の行データのみ」に制限するには、条件を指定するキーワード「WHERE」を使用します。 第3回の例では、条件は1つし
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