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ハッカソンに関するxai1981のブックマーク (3)

  • エンジニアがハッカソンで得られる4つメリットと参加のコツ | HRナビ by リクルート

    変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが解説します。 今回のテーマは「ハッカソンのススメ」です。ハッカソンで審査員を務めたり、実際にプログラマーとして参加することもある増井さん。「ハッカソンは成長したいエンジニアにとって良い機会」と語ります。 そこで今回は、エンジニアがハッカソンで得られる4つメリットを解説します。「ハッカソン、気になってるけどなんかハードルが高そう……」。そう感じるエンジニアもいるかと思いますが、参加のコツについても語ってもらいました。 「ハッカソン(hackathon)」は、1990年代後半からアメリカで使われ始めました。「ハック(hack)」と「マラソン(marathon)」を合わせた混成語で、主にエンジニアを対象とした短期集中の開発イベントのことを指します。日では2

    エンジニアがハッカソンで得られる4つメリットと参加のコツ | HRナビ by リクルート
  • つい先日、ハッカソンでハッカソンマスターを見た。

    ハッカソンというのは、プログラマーやデザイナーがチームを組んでアイデアを出し合い、 2、3日という時間でプロダクトを作成し発表するイベントの総称です。優勝すると景品がもらえたりします。 ハッカソンマスターについてはこちら→ http://anond.hatelabo.jp/20160229224553 プレゼンはハッカソンマスターである氏が担当し、彼らのチームは「人工知能」を使ったプロダクトを発表していました。 ハッカソンのプレゼンというのは汗水たらして作ったプロダクトを発表する場にもかかわらず、 いきなり一枚目のスライドが「〇〇研究所所属」とか「◯◯優勝」とか、肩書きを交えたチームメンバーの紹介で、 個人的にはすごくどうでもよくてその時点でげんなりでした。 氏はメンサ会員らしいですね。はあ。 プレゼンのスライドはグラフや具体的な数字が盛り込まれており、手の込んだものという印象でした。 プ

  • 第4回シャープハッカソンに参加してきました!! - @vvakame の日記

    SHARP様主催、ぶりり社が運営のシャープハッカソンに参加させていただいてきました!! 3月10日-11日に第4回SHARPハッカソン@東広島が開催されます - Android(アンドロイド)情報-ブリリアントサービス しょーじき、行く前は "タダで広島行けるわー!関東から出るのどんだけぶりやろー!" っていう、息抜きベースの参加でした。終わってから振り返ると、行ってよかった…!!!っと真剣に思いましたね…!! 今回のハッカソンのテーマは "女子力" でした。なにをしろというのか。プログラマ20名、デザイナ5名、一般女子5名をテキトーに混ぜてハッカソンするらしいです。なにをしろというのか。 で、チームぎめ。僕のいたチームのメンバーはこんな感じ。gabuちゃんとチーム組みたいなーって誘いに行ったら近くに英吉にぃやんがいた。更に近くにいたかめこさんがこっち見てガッツポーズしてた気がするので捕獲

    第4回シャープハッカソンに参加してきました!! - @vvakame の日記
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