51664458 2011年02月22日 51664458
今、「C++のためのAPIデザイン」を読んでます。 テンプレートを使用する際の、テクニックについてまとめてみました。 C++のためのAPIデザイン 目次 テンプレートとは? テンプレートの用語 特殊化 部分的な特殊化 非明示的なインスタンス化のAPI設計 明示的なインスタンス化のAPI設計 テンプレートとは? テンプレートとは、コンパイル時にコードを生成する機能です。 型だけが異なる大量のコードを、生成する時など特に役に立ちます。 良く知られている例として、C++のコンテナクラスがあります。 vector<int> int_vector; // int型を扱うVectorクラスのインスタンス vector<float> float_vector; // float型を扱うVectorクラスのインスタンス vector<string> string_vector; // string型を扱う
Angular.jsを使っていてこんな風に思ったことはないだろうか。 ループ内のDOMをテンプレート化したいな レンダリング処理を部品化してカスタムタグで呼び出したい jQuery UIとかを使いたいけど、どこで処理すればいいのか(document.readyだと新規追加したものに適用されない) そんな願いをかなえるのがAngular.jsのdirectiveです。directiveは、一言で言えば ModelとDOMを受け取ってレンダリング処理(compile)を行う関数 で、これを使って上記のようなカスタマイズをすることができます。 そんなわけで、作成したサンプルはこちら。このコードを使って解説をしていきたいと思います。 テンプレート化する テンプレート化は、以下のようにかけます。 <disp-destination ></disp-destination>、これがdirectiveを
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