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ブックマーク / algernon.livedoor.biz (1)

  • ゲーム居酒屋「アル」の雑談場:「Se・きらら無料配布」の衝撃−損得勘定で見た場合とその問題点−

    「Se・きらら無料配布」の衝撃−損得勘定で見た場合とその問題点− ※この記事は想定の数値が多く含まれております。事実はどうかについては、不明瞭なところが多いのでその部分は妄想で書いていると思って頂ければ幸いです。 一昨日のワンフェスでひとつの発表からTwitterを含む各所で騒ぎとなりました。 native第一弾のSe・きららが通常版無料配布決定(初回限定版2,940円) このニュースが出てきたときはTwitterの僕のTLがこの話題で独占されることとなりました。 目的としては、広告宣伝活動がメインだというのを考えるとエロゲーマーに対する告知は相当なものだったかと思います。また、後日色々なところで語られることを考えると相当な広告宣伝効果はあったのではないかと思います。 しかし、当然企業体である以上、損得勘定抜きでこのようなことができるわけもなく、利益を目指して作られることは間違いないのです

    xmx3
    xmx3 2010/03/06
    ゲーム制作費(これさっぱり判りませんが、よく言われるのが5,000本でトントンと仮定して)8,800円×50%×5,000本=22,000,000円 22,000,000円/280円=78,571体
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