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2016年6月10日のブックマーク (4件)

  • 世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、観測用小型ロケット「SS-520」を改良したロケットで超小型衛星を打ち上げると発表した。ロケットの全長は9.54m、重量は2.6tで、人工衛星を打ち上げる宇宙ロケットとしては世界最小だ。2016年5月27日に開催された文部科学省の宇宙開発利用部会、調査・安全小委員会で報告されたが、これまでこのようなロケットの構想はあったものの、開発状況が具体的に説明されたことはなく、突然の発表となった。 これまでの世界最小宇宙ロケットは、宇宙科学研究所(ISAS、現在はJAXA内の同名の研究所として統合)が1970年に日初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げた際に使用したL-4Sロケットで、全長16.5m、重量は9.4t。SS-520はその1/3以下だ。 打ち上げ時期は未公表だが、通常、調査・安全小委員会での報告は打ち上げの数か月前に行われるため、今年度内に打ち上げられる

    世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 解説:約70万年前の超小型原人発見、フローレス島

    復元されたフローレス原人の顔。小柄なために「ホビット」とも呼ばれる。(PHOTOGRAPH BY B CHRISTOPHER, ALAMY) この10年間、人類進化の歴史をめぐって、子どものように小柄な化石人類が注目を集めてきた。インドネシアのフローレス島で発見された謎めいたフローレス原人(Homo floresiensis)は、そもそも独立した種なのかどうかという疑問を含め、その起源について白熱した論争を引き起こしている。(参考記事:「フローレス原人を絶滅させたのは現生人類だった?」) けれども今回新たに発見された歯や骨の化石から、ついに「ホビット」の謎が解き明かされる可能性が出てきた。 フローレス原人の化石が出土したリャン・ブア洞窟以外で、フローレス島で化石人骨が発見されたのはこれが初めてだ。年代測定の結果、化石は約70万年前のものであり、リャン・ブア洞窟のものよりはるかに古く、その小

    解説:約70万年前の超小型原人発見、フローレス島
  • 低価格で超高品質と実用性を実現。完全プロレベルの光造形3Dプリンター Titan 2

    着実に進化を遂げる低価格の光造形3Dプリンター 3Dプリンター質的な価値は、進化の途上である現在においても基的に変わっていない。高価格なハイエンドタイプの3Dプリンターは、デジタルデータからの最終品の製造を、低価格モデルは形状確認レベルのモックアップレベルを、といった具合にものづくりの現場における使用シーンは基的には変わっていない状況だ。 特に低価格モデルにおいては、特許が失効したからといっても、その多くがオリジナルのハイエンドモデルに比べて、性能面において劣ると言わざるをえない。 おそらく、多くの人が期待しているように、手軽に低価格ながらも、高性能で最終品レベルの造形が、高速で生産できるといった夢のようなレベルが実現されるにはまだまだ時間がかかるだろう。そのため現実的な製造現場における使用シーンでは、低価格な機種と高価格なハイエンドモデルを、用途に応じて使い分けることが必要である

    低価格で超高品質と実用性を実現。完全プロレベルの光造形3Dプリンター Titan 2
  • 【新作随時追加】NHKきょうの料理ビギナーズ 伊守さんTシャツまとめ

    今日の料理ビギナーズのイラスト・アニメーションを担当している伊神彰宏(いかみ・あきひろ)氏がモデルとされる。2009年ごろから準レギュラーとして登場していたが、おそらく伊神氏人の趣味で2012年10月ごろから80~90年台のレトロゲームをモチーフにしたシャツを着て登場しだす。PC、アーケード、コンシューマ問わず、マニアなネタが仕込まれている。このイラストもパックマンのモンスターがネタ。 きょうの料理ビギナーズとは… 2007年4月放送開始の料理番組。ハツ江おばあちゃんの指導のもと、ビギナー向きのレシピを2品ずつマスター。意外と知らない、今さら聞けない「料理の基」も紹介。 [放送] 5分番組 NHK Eテレ 毎週月曜~水曜 21時25分~ [再放送] NHK Eテレ 毎週月曜~水曜 午前11時25分~ NHK 総合 毎週火曜~木曜 午前10時40分~ 月初2週目までは新作が、月の後半2

    【新作随時追加】NHKきょうの料理ビギナーズ 伊守さんTシャツまとめ