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japanとaerospaceに関するy-yosukeのブックマーク (41)

  • 「ブルーインパルス」訴えられる…密集地域で無許可曲技飛行疑い 全国初告発 - 産経WEST

    愛知県の航空自衛隊小牧基地で昨年3月に開催されたイベントで、空自アクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が必要な許可を取らずに曲技飛行をしたとして、地元の住民約380人が26日、航空法違反の疑いで、当時の基地司令やパイロットらへの告発状を名古屋地検に提出した。こうした告発は全国初とみられる。 航空法は人口密集地域で宙返りや横転などの曲技飛行を行う場合、国土交通相の許可が必要と規定。住民は基地周辺が人口密集地域に該当するのに許可を申請せず、急激な方向転換を伴ったり、機体を90度以上傾けさせたりする飛行をしたなどと訴えている。 記者会見した長谷川一裕弁護士によると、26日時点で告発状は受理されていない。長谷川弁護士は「密集地域での飛行は住民の安全を考慮してやめるべきだ」と話した。 小牧基地は「告発状を見ていないので何も答えることはできない」としている。 ブルーインパルスは空自松島基地(宮城県

    「ブルーインパルス」訴えられる…密集地域で無許可曲技飛行疑い 全国初告発 - 産経WEST
  • 防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ

    防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ 防衛省では、利用者の皆様に、より安全かつ安心にウェブサイトをご利用いただくため、ウェブサイトのHTTPS化を行いました。今後は、『https://www.mod.go.jp/』でのご利用をお願いいたします。あわせて、ブックマークやリンクなどのご確認をお願いいたします。 10秒後に自動的にHTTPSサイトを表示しますが、画面が切り替わらない場合は、お手数ですが、以下のURLをクリック下さい。 今後は、以下のとおり、冒頭に『https』を付記したURLからのアクセスをお願いいたします。 新しいURL

  • F100エンジン部品の米国への移転

    日、我が国がライセンス生産を行っているF100-PW-220エンジン(以下「F100エンジン」という。)の部品(4部品(プレート等))の我が国から米国のライセンス元への移転(以下「海外移転」という。)について、「防衛装備移転三原則」(平成26年4月1日閣議決定)及び「防衛装備移転三原則の運用指針」(平成26年4月1日国家安全保障会議決定、平成28年3月22日最終改正)に従い、国家安全保障会議で審議した結果、海外移転を認め得る案件に該当することを確認した。 現在、F100エンジンの部品については、米国における事業者の撤退等により供給不足に陥っている。こうした中、海外移転については、米国が保有する防衛装備の供給安定化に寄与するものとして、米国政府から我が国に関心が表明されていることから、同盟国たる米国との安全保障・防衛協力の強化に資するものである。また、海外移転に際し、我が国企業

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  • 防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ

  • 護衛艦「かが」初公試、完成秒読みに 海自ヘリ空母、4隻体制化の大きな意味、浮き彫りになる課題 | 乗りものニュース

    充実するヘリ空母、しかしそれにより加速してしまう「海上自衛隊の課題」 まもなく就役する見込みの「かが」、そして2015年に就役した「いずも」の2隻、「いずも型」のヘリ空母は、ひとまわり小さな「ひゅうが型」にくらべ集中治療室や手術室、病床といった治療施設、トラックなどの搭載能力が充実しています。このたび、洋上における医療、物資輸送の拠点としても能力が高い「いずも型」が2隻になることによって、1隻が長期のドック入りをしていたとしても、常に片方を派遣できるため、災害に対する備えも向上することになるでしょう。 さらに、「ひゅうが型」は飛行甲板上に設けられた5か所の離発着スポットのうち、垂直離着陸機のMV-22「オスプレイ」は、最後部の「5番」しか使うことができませんでした。しかし「いずも型」ではそのほかのスポットも利用でき、「オスプレイ」の同時離発着も可能。格的な「ヘリ空母」としての能力に優れま

    護衛艦「かが」初公試、完成秒読みに 海自ヘリ空母、4隻体制化の大きな意味、浮き彫りになる課題 | 乗りものニュース
  • 半年沈黙の国産ステルス実証機X-2「心神」一般初公開 まもなく飛行再開か | 乗りものニュース

    「岐阜基地航空祭2016」にて、「心神」とも呼称される国産ステルス技術などの実証機X-2が一般初公開されました。5月の飛行試験から音沙汰がなく、なんらかのトラブルとの見方もありましたが、開発担当者からは違う話が聞こえてきました。実際、どうなっているのでしょうか。 国産技術の粋を集めたX-2「心神」、一般初公開 2016年10月30日(日)、航空自衛隊岐阜基地(岐阜県各務原市)で開催された「岐阜基地航空祭2016」にて、先進技術実証機X-2、いわゆる「心神」が初めて一般公開されました。例年、同航空祭に参加していた人気アクロバットチーム「ブルーインパルス」の飛行展示はありませんでしたが、日初のステルス機を見学できる最初の機会とあってか、多くの見学客が岐阜基地を訪れました。 「岐阜基地航空祭2016」にて、一般初公開された「心神」こと先進技術実証機X-2(大西優人撮影)。 X-2は、防衛装備庁

    半年沈黙の国産ステルス実証機X-2「心神」一般初公開 まもなく飛行再開か | 乗りものニュース
  • 専守防衛の自衛隊にステルス機は不要? 空自のF-35導入、そこにある意味とは | 乗りものニュース

    2016年9月、ステルス戦闘機F-35Aが航空自衛隊に引き渡されます。「専守防衛の自衛隊にステルス機は不要」という声もあるようですが、実際のところ、どうなのでしょうか。空自のF-35A導入、どこにメリットがあるのでしょうか。 「F-35A不要論」に理はあるのか? 2016年9月24日(土)、航空自衛隊の次期主力戦闘機であるF-35A「ライトニングII」初号機の引き渡し式典が、いよいよとり行われます。 F-35Aは、レーダーなどのセンサーに探知されにくい優れた「ステルス性」をひとつの特徴とする戦闘機ですが、一部からは「ステルスは敵国に侵攻するための能力であり、専守防衛を旨とする航空自衛隊にF-35Aは不要」という声が聞こえます。はたしてF-35Aは航空自衛隊にとって、当に不要なものといえるのでしょうか。 航空自衛隊のF-35A初号機。ステルス性の観点から塗料が制限され、日の丸がグレーのロー

    専守防衛の自衛隊にステルス機は不要? 空自のF-35導入、そこにある意味とは | 乗りものニュース
  • 空自、なぜ遅いプロペラ輸送機をアフリカへ? 所要3日、背景に「最悪のケース」か | 乗りものニュース

    2016年7月、南スーダンに滞在する邦人保護のため、C-130H輸送機がアフリカのジブチへ派遣されました。しかし同機は、ジェット機にくらべ足が遅く航続距離も短いプロペラ機。またジブチへより近い場所に別の空自ジェット機がいました。にもかかわらず、なぜ日から3日かけC-130Hが派遣されたのでしょうか。 プロペラ輸送機、邦人保護のためアフリカへ 2016年7月11日、日政府は東アフリカの内陸国、南スーダンでの情勢悪化を受け、現地からの日人の退避に対応するため航空自衛隊に輸送機の派遣を指示。同日夕方、C-130H「ハーキュリーズ」3機が愛知県の小牧基地を出発し、日時間の同14日朝、拠点である南スーダンからおよそ1000km離れたジブチへ到着しました。 航空自衛隊のC-130H「ハーキュリーズ」輸送機(写真出典:航空自衛隊)。 南スーダンは2011(平成23)年に独立を果たした“世界で最も

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  • 最新鋭ステルス機F35、米軍岩国基地に16機 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    米海兵隊による米軍岩国基地(山口県岩国市)への最新鋭ステルス戦闘機F35の配備計画が19日、分かった。 配備されるのは海兵隊仕様のB型機計16機で、2017年1月に10機、8月に6機を順次配備する。日政府関係者が明らかにした。 F35は米英などが開発しており、航空自衛隊が空軍仕様のA型機の導入を決めている。B型機は垂直離着陸が可能で、米国外への配備は岩国基地が初めて。米軍には、核・ミサイル開発を進める北朝鮮や海洋進出を強める中国を念頭に、F35の配備でアジア太平洋地域における抑止力を高める狙いがある。 計画によると、1月はFA18ホーネット戦闘攻撃機12機と、8月はAV8Bハリアー攻撃機8機とそれぞれ交代する形で配備される。配備に伴い、岩国基地に所属する米軍人と家族は、約130人増となる。

  • 空自、次期主力戦闘機F-35Aを公開 「グレー日の丸」を初採用 | 乗りものニュース

    向けのステルス戦闘機F-35Aの姿が2016年8月15日、初公開されました。機体に描かれている「日の丸」に「ロービジ迷彩」が採用されるなど、これまでの空自機にない特徴を持っています。 2016年10月までに4機を出荷 航空自衛隊が2016年8月15日(月)、その次期主力戦闘機であるロッキード・マーチンF-35A「ライトニングII」日向け初号機「#701」の写真を初めて公開。その組み立てが完了したことを明らかにしました。 公開された日向けF-35Aの初号機。「日の丸」がグレーの「ロービジ(低視認性)迷彩」になっている(写真出典:航空自衛隊)。 公開されたF-35A初号機「#701」は、ロッキード・マーチン社(アメリカ)のフォートワース工場(テキサス州)において飛行試験を行ったのち、航空自衛隊へ引き渡しが行われる見込み。2016年10月までに4機が出荷され、合計42機が航空自衛隊へ導入

    空自、次期主力戦闘機F-35Aを公開 「グレー日の丸」を初採用 | 乗りものニュース
  • 「F-3戦闘機」7月に入札準備と報道 国内開発エンジン搭載なるか | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    ※画像は国産ステルス実証機「X-2(先進技術実証機)」 ロイターは1日、日の防衛省が 次世代戦闘機「F-3」 の入札準備を進めていると報じました。総事業費は最大で約4兆円規模になり、防衛省は主契約業者に 三菱重工業 を、その他にも ボーイング、ロッキード・マーチン などの参加を求めているそうです。 報道によると、日は 長距離飛行とミサイル内蔵が可能な双発エンジンの戦闘機 を求めていました。しかし日が導入を進めているロッキード・マーチンのF-35は単発エンジンを搭載し、双発エンジンを搭載するF-22はすでに生産が終了しています。ただしF-22は再生産がアメリカにて議論されれており、今後国外輸出が全く無いとは言い切れない状況です。 防衛省はこれまで、三菱重工業とロッキード・マーチンによって共同開発されたF-16戦闘機をベースする「 F-2戦闘機 」を導入していました。F-2のエンジ

    「F-3戦闘機」7月に入札準備と報道 国内開発エンジン搭載なるか | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、観測用小型ロケット「SS-520」を改良したロケットで超小型衛星を打ち上げると発表した。ロケットの全長は9.54m、重量は2.6tで、人工衛星を打ち上げる宇宙ロケットとしては世界最小だ。2016年5月27日に開催された文部科学省の宇宙開発利用部会、調査・安全小委員会で報告されたが、これまでこのようなロケットの構想はあったものの、開発状況が具体的に説明されたことはなく、突然の発表となった。 これまでの世界最小宇宙ロケットは、宇宙科学研究所(ISAS、現在はJAXA内の同名の研究所として統合)が1970年に日初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げた際に使用したL-4Sロケットで、全長16.5m、重量は9.4t。SS-520はその1/3以下だ。 打ち上げ時期は未公表だが、通常、調査・安全小委員会での報告は打ち上げの数か月前に行われるため、今年度内に打ち上げられる

    世界最小!超小型衛星打ち上げロケット、JAXAが突然発表 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • <速報>「空のF1」で日本人パイロットの室屋が悲願の初V!(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    母国の千葉大会で室屋はついに表彰台の真ん中に立った。J0rg Mitter/Red Bull Content Pool 時速350キロを越える3次元のモータースポーツで「空のF1」とも称されるレッドブル・エアレースの千葉大会の戦が5日、千葉市の幕張海浜公園の特別コースで行われ、日人パイロットとして、ただ一人シリーズにフル参戦している室屋義秀(43、Falken)が悲願の初優勝を果たした。 レッドブル・エアレースは、11か国、14人のパイロットで争われるタイムレース。 前日に予定されていた予選は、強風高波で中止となったが、1対1の勝ち抜き方式で行う「ラウンド・オブ・14」は、現在のランキングに沿った組み合わせでスタートすることになり、11位の室屋は、4位のピート・マクロード(32、カナダ)と対戦した。スモーク(演出のための煙)が出なかったため、1秒のペナルティを課せられたが、マクロードが

    <速報>「空のF1」で日本人パイロットの室屋が悲願の初V!(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • 国産ステルス実証機X-2、初飛行成功

    防衛省が開発を進める先進技術実証機「X-2」が4月22日、初飛行に成功した。今後は航空自衛隊岐阜基地を拠点に、ステルス技術などの検証を進める。 X-2は、2009年度から防衛装備庁(当時の防衛省技術研究部)が開発を進めている国産実証機。将来の戦闘機に使われるステルス技術を用いた機体形状やエンジンの推力偏向制御など、先進技術を検証する。 機体の大きさは全長14.2メートル、全幅9.1メートル、全高4.5メートルで、実証エンジンXF5-1を2基搭載。三菱重工業(7011)が機体、IHI(7013)がエンジンを製造した。開発費は約393億円を予定している。 今年1月28日、三菱重工の名古屋航空宇宙システム製作所小牧南工場で、防衛省の記者クラブに加盟する報道機関に機体を公開。型式がX-2に制定された。 X-2は4月22日午前8時47分に県営名古屋(小牧)空港を離陸。三菱重工のテストパイロットが操

    国産ステルス実証機X-2、初飛行成功
  • 国産ステルス機、初飛行=次期戦闘機開発向け:時事ドットコム

    2016年04月22日 国産のステルス戦闘機開発に向け、三菱重工業などが製造したステルス実証機「X2」が22日午前、愛知県営名古屋空港(同県豊山町)を離陸し、初飛行した。 約25分間飛行し、航空自衛隊岐阜基地(岐阜県各務原市)に着陸した。ステルス機はレーダーに探知されにくいことが最大の特長で、防衛省は今後、X2の実験データを基にステルス性や運動能力を検証し、次期戦闘機開発に生かす。 機体は全長14.2メートル、全幅9.1メートル、全高4.5メートルで、実証機のため通常の戦闘機より一回り小さい。X2はこれまで9回の地上滑走試験を実施していた。20日に初飛行の予定だったが、天候条件を理由に延期していた。【時事ドットコム編集部撮影】【トレンド動画一覧へ】

    国産ステルス機、初飛行=次期戦闘機開発向け:時事ドットコム
  • 国産ステルス機が初飛行 愛知―岐阜、25分で到着 - 日本経済新聞

    防衛省は22日午前、相手のレーダーに探知されにくい「ステルス」性能を持つ戦闘機の開発に向け、先進技術実証機「X-2」を初めて飛行試験した。愛知県営名古屋空港を出発し、約25分間かけて岐阜基地(岐阜県各務原市)に到着。ステルス機の有人飛行は日では初めてで、米国、ロシア中国に続き4カ国目となる。X-2は敵機のレーダーを吸収して反射を減らす材料を採用したり、レーダーが当たりにくい胴体形状にしたり

    国産ステルス機が初飛行 愛知―岐阜、25分で到着 - 日本経済新聞
  • 国産ステルス戦闘機:時事ドットコム

    試験機X2が初飛行 初飛行した先進技術実証機X2。名古屋空港の滑走路から離陸した直後で、ここから高度3000メートルまで上昇し、約25分間の飛行を行った=2016年4月22日【時事通信社】 防衛省が開発を進めている純国産ジェット戦闘機の試験機X2が2016年4月22日に初飛行した。機体だけでなくジェットエンジンも国産化した戦闘機は戦後初で、同省は今後、テスト飛行を重ねながら性能評価を実施。その結果を基にレーダーや熱センサーに捉えられにくいステルス性能を持つ超音速戦闘機の国産化を目指す。 航空自衛隊は戦後、米国製の機体を主力戦闘機として導入してきた。16年度中に配備が始まる予定の次期主力戦闘機も米ロッキード・マーチン社製のステルス機F35Aだが、同省はその先を見据え、機体・エンジンの国産を前提とした「将来戦闘機」構想を既にまとめている。X2は「先進技術実証機(ATD-X)」として開発が進めら

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  • 航空自衛隊輸送機「C2」 写真特集:時事ドットコム

    1/20 スクロールで次の写真へ 自衛隊観閲式で飛行する航空自衛隊の輸送機「C2」=1埼玉・陸上自衛隊朝霞訓練場(2018年10月14日) 【時事通信社】 関連記事 世界の軍用ヘリコプター国産初のステルス機「X―2」 キャプションの内容は配信当時のものです

    航空自衛隊輸送機「C2」 写真特集:時事ドットコム
  • 海軍型は岩国に配備見込み 「オスプレイ大国」になる日本 | 乗りものニュース

    すでにアメリカの海兵隊、空軍で導入されている輸送機「オスプレイ」。同海軍も導入し、岩国(山口県)へ配備される見通しです。また、陸自も導入を予定。日は世界でも希有な「オスプレイ大国」になりそうです。 空母への人員、貨物、手紙の輸送といった役割を アメリカ海軍は2016年2月3日(水)、44機を2020年より導入する予定である海軍型のベル・ボーイングV-22「オスプレイ」に対し、新たにCMV-22Bという制式名称を与えたと発表しました。 米海兵隊型の「オスプレイ」MV-22B(写真出典:アメリカ海兵隊)。 海軍型「オスプレイ」CMV-22Bは、ノースロップ・グラマンC-2A「グレイハウンド」艦上輸送機の後継機として、2015年に導入が決定されていました。 C-2Aは、アメリカ海軍の航空母艦(現在10隻保有)と陸上飛行場とのあいだにおける人員や貨物、手紙の輸送を行うCOD(艦上輸送)任務のため

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  • 「次世代戦闘機」は間違い 日本のステルス実証機X-2、真の目的 | 乗りものニュース

    まもなく初飛行を迎える、防衛省と三菱重工により開発が進められている先進技術実証機「X-2」。「心神」の非公式愛称を持つこの機体は「次世代戦闘機」とも表現されますが、それは正しくありません。このX-2は、ある「大きな使命」を持って登場しました。 「戦闘機の一部」しか盛り込まれていないX-2 「心神」の非公式愛称で知られる、防衛省技術研究部と三菱重工によるステルス性を持つ先進技術実証機「X-2」が、初飛行への最終段階に入りました。 2016年1月28日(木)、この先進技術実証機に「X-2」という制式名称が与えらました。そして建国記念日の2月11日(木・祝)、県営名古屋空港ではじめて公の場に姿を現し、地上滑走試験を開始。こののち、高速滑走試験やブレーキ試験が行われる見込みで、問題が無ければ2月22日(月)以降に初飛行が実施されると推測されます。 「X-2」の制式名称が与えられ、初飛行を間近に控

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