領土問題は譲らず、併せて世界を嫌日に導く中国の政策: 聞こえるように独り言'14年7月11日（金） [中国] ブログ村キーワード ことわざに 人盛んにして神祟らず、と いう。 経済大国は何をしても 許されるのだろうか。 また、 人を呪わば穴二つ、とも いう。 人を恨んで、その人を 不幸に陥れようとすれば、 自分もまた、不幸な目に 遭うということ。 国家には人間とは違う 倫理が当てはまるのだ ろうか。 読売新聞の編集手帳は 中国の見識を疑う コラムを書いていた。 漢字の本家は中国だが、 和製の文字もある。 国字という。 よく使う国字に＜枠＞が ある。 本家にも同じ意味を持つ 別の字はあろうが、 なければお貸しする ◆中国共産党の青年組織が 発行する重慶市の週刊紙 『重慶青年報』の最新号が、 全面広告として、 広島、長崎の場所に 原爆のキノコ雲と 炎のイラストを書き込んだ 日本地図を掲載した。 これは許される＜枠＞の 外だろう ◆地図に名前が記された 都市はもう一つ
