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米大統領選に関するy_katano4005のブックマーク (2)

  • トランプ熱が冷めない、岩盤支持層が存在する理由: 聞こえるように独り言

    ‘20年10月26日(月) 米大統領選は最終盤に入った。 新型コロナウイルスに 感染しても、暴言を繰り返しても、 トランプ大統領の支持率は 4割を維持している。 その理由を見つけようと、 今月20日、トランプ氏の 選挙集会を訪れた。 ワシントンから北西に車で 約2時間、錦秋のアパラチャ 山脈が見えてきたあたりで、 ペンシルベニア州に入った。 2016年の前回選挙で、 トランプ氏が1㌽の僅差で 勝利した接戦州だ。 高速道路を下りると 林業や牧畜が主産業の 小さな町が続く。 米国では選挙前、自宅前の 芝生に支持候補の名前が 印刷された「ヤード・サイン」を 立てることが多い。 トランプトランプトランプ。 100を超えて数えるのをやめた。 30分間走って、民主党の ジョー・バイデン前副大統領の サインは五つしかなかった。 選挙集会会場のエリーは 人口約10万人で、工業が盛んな 中規模都市だ。

    y_katano4005
    y_katano4005 2020/10/26
    他国のことながら、米国大統領選の行方が気になる。なぜ一方的にならないのか。トランプ氏にしっかりした支持基盤があるらしい。
  • 好感度で選ばれた米大統領に任期の政権運営ができる不思議: 聞こえるように独り言

    ‘20年10月2日(金) 「テレビの前では、 指導者の資質はあっても スターの資質がない者は 必ず失格する。…… その結果、われわれは リンカーンたるべき人物を 失いそうになっている」。 確かに、リンカーンは風采が 上がらなかった ▲先の言葉、1960年の 米大統領選の初のテレビ討論で、 若きケネディの前で 疲れたさえない表情をさらして 苦杯をなめたニクソンのものだ。 この時、ラジオで声だけを 聞いていた人が、 ニクソン優勢と感じたという 話は有名である ▲討論の勝利が 直ちに選挙の勝利をもたらす わけではない。 20年前の討論では民主党の ゴア氏が共和党の ブッシュ(子)氏を圧倒したが、 相手を見下す態度が有権者の 反感を買ってしまう。 テレビのキーワードは「好感度」 なのである ▲トランプ大統領と バイデン候補の 初の直接対決となった テレビ討論である。 相手の話に割り込んで 司会者と

    y_katano4005
    y_katano4005 2020/10/02
    日本の閣僚が資質を問われるのは、失言を含め、任命されてからである。米国の大統領選はそれに比べると始めから人気投票である。
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