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香港に関するy_katano4005のブックマーク (2)

  • 他国の批判を内政干渉として聞き入れない中国の独善性: 聞こえるように独り言

    ‘22年7月2日(土) (1日)香港が英国から 中国に返還されて25年を 迎える。 高度な自治を保障した 「1国2制度」は揺らぎ、 社会制度を50年間変えない との約束は破られてしまって いる。 英国や香港の意見も反映し、 立場の違いを超えて歩み寄った 国際公約だったはずだ。 習近平指導部が一方的に 中国化を推し進めた結果、 国際社会の不信を招いた。 返還当時、香港市民が抱いた 「祖国との融和」に対する 思いは裏切られた。 経済の一体化が進むほど、 民主化や自由などの価値観を巡る 摩擦は深刻になった。 1国2制度の内包する矛盾が、 2019年以降の大規模デモで 露呈した。 習指導部は自治を否定する 直接介入に踏み切り、 頭越しに香港国家安全維持法 (国安法)を定めた。 強硬姿勢の背景には 米中対立への危機感もあった だろう。 苛烈な言論弾圧で自由な社会は 一変した。 天安門事件の追悼集会は

    y_katano4005
    y_katano4005 2022/07/02
    ロシアも北朝鮮も同様に考え、行動する国だろう。国民の幸せは二の次である。
  • 故郷香港を捨てて英国に移り住んだ人たちを待っていた現実: 聞こえるように独り言

    ‘22年1月14日(金) 先週末、香港からロンドンに 2020年夏に移住した男性と 夕を共にする機会があった。 「やっと事をうまく 感じるようになった。 生活に余裕ができた からかな…」 男性はそうつぶやいて 笑顔を見せた。 英国に来た頃は 仕事もなく、貯金を 切り崩して生活し、 1日1で我慢する日も あったそうだ。 つらい生活の中で メンタル不全も起こした。 男性は20年6月末に施行 された 香港国家安全維持法 (国安法)で言論の自由が 奪われる状況に絶望し、 香港を飛び出した。 だが、英国に住み始めた 当初は 「故郷を失い、地獄のような 日々だった」と振り返る。 今は定職に就き、 離れ離れだった恋人を 香港から呼ぶこともできた。 英国に来てから減った体重も 最近、香港にいた頃の水準に 戻ってきたという。 英国が香港市民の 英国永住権取得に道を開く 特別査証(ビザ)の申請の 受け付

    y_katano4005
    y_katano4005 2022/01/14
    自由を求めて英国に移り住んだ人たちは、一から生活基盤を築かなければならなかった。 苦労や身分は難民と同じである。
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