「なんでよりによって自民党から出るんですか?」『ラブひな』『ネギま!』…ヒットメーカー赤松健を決心させたもの | 文春オンライン これに関連してつけた当方のブクマが(うち基準で)少し反響を呼んだので、 いちおう長文の記事としても書いておこう。 2000年代(ゼロ年代)において、いわゆる「表現規制」問題……それも漫画などの性表現の規制に関連して、当時の野党陣営・非自民陣営に、その規制に慎重な政治家が多かった、というのは事実だったと思う。 しかし、その風潮が今現在変わっている…と当時から漫画家の立場で表現規制反対の運動を行い、その一方で今度自民党から参議院選挙に出馬する、赤松健氏が語っている。 何しろ当事者であるから発言に重みがある。 というか、そもそも的に…政治というのはどうしても、「A党が右むきゃB党は左」という面がある(それが一概に悪い事ともいえない) あの当時は「石原慎太郎都政(および
![参院選前に「90-ゼロ年代、表現規制に反対した野党政治家」へ再度『今の表現問題へのスタンス』を問う(確認する)場が作れないかな?【夢想】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5b509a86dc06fe13153946a4703023ddd3759f9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41c0fVLD0DL._SL500_.jpg)