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queueとmemcachedに関するyokochieのブックマーク (2)

  • 開発メモ: memcachedメッセージキューの詳しい使い方

    memcachedプロトコルでメッセージキューが実現できるという話を前回したが、今回はその具体的な使用方法を解説してみる。 サーバを起動する まずはサーバを起動しないと始まらない。典型的には以下のコマンドで立ち上げるとよい。 $ ktserver -th 1 -ls \ -plsv /usr/local/libexec/ktplugservmemc.so \ -plex 'port=11211#tout=30#thnum=16#opts=fq#qtout=10' \ 'casket.kct#ktopts=p' 「-th 1」でメインサーバのスレッド数を1にしている。最新版からはデフォルトで16スレッドを立てるのだが、アプリ側からはメインのサーバにはアクセスしないだろうから、1個あればよい。「-ls」はログレベルをSYSTEMに設定。「-plsv ...」では、memachedプラガブルサー

  • 開発メモ: memcachedプロトコルでメッセージキューを実現する

    前回の記事にて、Kyoto Tycoonでメッセージキューを実現する方法について述べた。今回は、それを実運用にて使いやすくするための諸機能について説明する。みんな大好きなmemcachedプロトコルでメッセージキューを実現してみよう。 ジョブキューとメッセージキュー どうでもいい話ではあるが、ジョブキューおよびメッセージキューという用語はよく混同して使ってしまう。俺定義では、ジョブキューは「ジョブ管理機能」という目的をたまたまキュー構造に基づいて実装しているものであり、メッセージキューはキュー構造に基づく非同期メッセージング機構であって用途は特に限定しない。つまりメッセージキューをジョブキューを実装するのに使うこともあるが、それ以外の用途にもメッセージキューは使われる。またジョブキューをメッセージキューに基づかないで同期的に実装することもできる。 きっと偉い学者さんがどこかでちゃんとした定

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