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zshに関するyokochieのブックマーク (40)

  • zsh で perldoc の補完を速くする方法 - 理系学生日記

    zsh で perldoc の後のモジュール名を補完しようとするとき、ヤケに応答が遅かったりします。これを改善しなければこのストレス社会を生きていくことはできません。 zsh は perldoc のデフォルトの補完を行うとき、@INC や PERL5LIB 環境変数などにセットされているディレクトリを走査して、その候補となる Perl モジュール名を取得する動作をしています。補完の度に逐一こういう動作をしてしまうため、応答が遅く、ストレスが溜まり、成人病等のリスクが上がります。 元々、zsh の補完システムにはキャッシュシステムが組込まれているので、これを有効化させることで補完を高速化させることができます。これでストレス社会を乗り越えられることができますし、みなさんとてもよかったですね。 |bash| zstyle ':completion:*' use-cache true ||<

    zsh で perldoc の補完を速くする方法 - 理系学生日記
    yokochie
    yokochie 2011/04/26
  • CentOS 5.2 で Subversion 1.5.x にアップデート・zshの補完も修正 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok

    Windows側からGUIでいじってる方のクライアントをTortoiseSVN 1.5.2にアップデートしたせいで,リポジトリの形式がSubversion 1.5の形式に書き換えられ,1.4系クライアントを使っているCentOSのほうから書き換えができなくなってしまった. そんなわけで,CentOS 5.2のほうもSubversion 1.5にバージョンアップ. パッケージインストールはdagから おなじみのdag(rpmforge)ですね.dagを yum のリポジトリに追加する方法は毎度のことですがてきとーにググる. 私の場合は普段はenableにしていないので(utterramblingsのパッケージと若干バッティングするものがあり,ApacheやPHPでちょっとうまくいかなくなるので),以下のように実行. % sudo yum update --enablerepo=dag sub

    CentOS 5.2 で Subversion 1.5.x にアップデート・zshの補完も修正 - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok
  • ウノウラボ Unoh Labs: zshはじめました。

    今までずっとbashを使ってきて、やっとこzshに乗り換えることに踏み切ったHIROKIです。 昔に同僚がOSデフォルトでついてくるシェルではもの足らず、zshを導入した後にシステムに大きな変更を加えてzshが正常に動作しなくなりました。ユーザーではもちろんログインできず、rootのシェルもzshにしていたために、rootでもログインできず、どうにもこうにもならない状態となっているのを目撃してからはOSデフォルト以外のシェルを使うのをやめていました。 扱うのはLinuxが中心だったので、いままでbashが中心。 FreeBSDを扱うときは、もちろんcshでした。 そして、ウノウではみんなzshであり、魔法のようなコマンドさばきを見ていて、とうとうzshに踏み切りました。 そんなこんながありまして、zshを改めて設定してみました。 皆さんも、導入を検討してみてはいかがでしょうか。 まず、

    yokochie
    yokochie 2010/05/31
  • zshのプロンプトにrvmのRubyを表示する - stnard.jp

    rvmを使っていると、「いま何のRubyだっけ」と思うことがあったので、プロンプトに表示するようにしてみました。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 autoload -Uz vcs_info zstyle ':vcs_info:*' formats '(%s)-[%b]' zstyle ':vcs_info:*' actionformats '(%s)-[%b|%a]' precmd () { psvar=() # for vcs_info LANG=en_US.UTF-8 vcs_info [[ -n "$vcs_info_msg_0_" ]] && psvar[1]="$vcs_info_msg_0_" # for rvm [[ -n "$rvm_ruby_string"

  • 処理時間が一定以上かかったらGrowlで通知するzshrc - 心魅 - cocoromi -

    なんかよくわからないけど、ネットからコマンドコピペしてきたら微妙に時間かかるっぽい! ↓ ちょっとニコ動でもみてよっかな ↓ 2時間後 ↓ ッハ! あるあるあるあるあるあるあるある そんな時に処理が終わったらGrowlで教えてくれたら良くね? ってわけでそんなことを実現する設定。 require Growlのインストールとgrowlnotifyコマンドのインストール growlnotifyはGrowlのdmgをマウントしてExtras/growlnotifyの下にあるinstall.shを実行すれば入る。 precmdとpreexec 普通にコマンドラインオプションがあったのでその辺修正しました。 preexecでコマンドラインの文字列とタイムスタンプを保持して、precmdで差分をとって処理する 下の例だと30秒以上かかると終わった時にGrowlが発動する。 local COMMAND=

    処理時間が一定以上かかったらGrowlで通知するzshrc - 心魅 - cocoromi -
  • anything.elを使ってzshの履歴検索をする - http://rubikitch.com/に移転しました

    zshは快適なシェルではあるが、anything脳の俺にとっては履歴検索で絞り込めないと不便でしょうがない。 zshでanythingのようなものを作る方法があるものの、やはり物のanything.elを使いたい。 ということでzshのコマンドラインからanythingで履歴検索するコードを書いてみた。 更新情報 [2009/12/10]id:IMAKADOからのCarbonEmacs用のパッチを取り込み。 インストール とりあえず、anything一式が必要なのでインストール。 M-x install-elisp-from-emacswiki anything.el M-x install-elisp-from-emacswiki anything-config.el M-x install-elisp-from-emacswiki anything-match-plugin.el M

    anything.elを使ってzshの履歴検索をする - http://rubikitch.com/に移転しました
  • 設定ファイルの整理 - zsh 編 - bkブログ

    設定ファイルの整理 - zsh 編 以前からやろうと思って気になっていた、Unix環境の設定ファイルの整理を行いました。まずは zsh からです。 zshを使い始めたのは2000年頃なので、ほぼ10年使っていることになります。最初のうちはよく設定をいじっていましたが、ここ数年はほぼ放置の状態が続いていました。ひさびさに ~/.zshrc を見ると、だいぶ垢がたまっていました。 export LV='-Ou8' export PAGER='lv' 以前は Shift_JIS, EUC-JP, UTF-8 など、いろいろなエンコーディングのファイルが混在していたので、lv を愛用していました。が、最近のファイルは UTF-8 だけになったので less でよくなりました。 LANG=ja_JP.UTF-8 のように設定しておけば、 less で UTF-8 のファイルを表示できます。というわけ

    yokochie
    yokochie 2009/11/24
  • Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法 - mollifier delta blog

    2012/12/13 追記 zsh 4.3.11 以降の新しい機能を使って改良しました。 -> 「zsh の vcs_info に独自の処理を追加して stash 数とか push していない件数とか何でも表示する - Qiita」 最近Gitを使い始めた。で、ブランチとか使うようになって、今どのブランチにいるのかをzshのプロンプトに表示したくなってきた。「そういやそんなブログのエントリ、よく見かけるな」と思ってちょっと調べてみた。 gitコマンドを呼び出してなんかやってる例が多いけど、manを読んでたらzsh自体にそういうのが組み込まれてたので紹介。vcs_info ってのを使うと解決する。 zshrcの例 いきなりだけど zshrc の書き方の例。 autoload -Uz vcs_info zstyle ':vcs_info:*' formats '(%s)-[%b]' zstyl

    Git だろうと Mercurial だろうと、ブランチ名をzshのプロンプトにスマートに表示する方法 - mollifier delta blog
  • zsh-gitを導入した - 筆者は病気シリーズ

    Systemgitのstatusをzshで表示できるzsh-gitってのがあったので,早速導入してみた.promptの見た目がカッコ悪いので,直してみた.1行目にユーザー名,カレントディレクトリ,ブランチ,番号が,2行目にgitのステータスが書かれている.ちなみに2行目の+が追加したファイルがあるか,!が変更したファイルがあるか,?がgit管理下にないファイルがあるかをそれぞれ表している.git作業ディレクトリ外に出ると,こんな.俺のpromptはこんな感じ.ちなみにid:hakobe932さんのテーマを改造した. # byoki prompt theme autoload -U zgitinit zgitinit prompt_h932_help () { cat 'EOF' prompt h932 EOF } typeset -A colorcode colorcode[black]

  • zshの設定ファイル (Kanasansoft Web Lab.)

    zshの設定ファイルを晒しておく。my-add-customize-defaultは、「漢のzsh」を読みながら設定して言ったのだけど、この連載は既に設定したものを後から修正したりする。最初からわかっていれば、最後の項目を最初にみてそれを修正していったんだけどしかたがない。表示色を指定している部分は試行錯誤の過程を残しているけど、これはif文を使えばもう少し整理できるけど放置している。あと、PATHの書き方はもっと綺麗にできるけどこちらも放置。 [ -f ~/my-customize-zshrc/my-add-customize-macports ] && source ~/my-customize-zshrc/my-add-customize-macports [ -f ~/my-customize-zshrc/my-add-customize-kmyacc ] && source ~/

    yokochie
    yokochie 2009/05/18
  • ウェブテコでzshについて発表したので資料を公開する - mollifier delta blog

    今日は神戸のWebteko(ウェブテコ)っていう勉強会に参加した(告知ページ)。そこで「究極のシェル zsh」ということでzshの便利機能について発表した。そのときの発表資料を公開するよ。 発表したスライド と言ってもこのスライドは飾りみたいなもんで、編としてはテキストファイルを見てもらいながらzshの実演をやった。なので、その時の内容をまとめておくことにする。 強力な補完機能 これを ~/.zshrc に書いておくと、タブを押しまくるだけで強力な補完機能が使えるようになる。超便利。 autoload -U compinit compinit いろんなコマンドが対応してるんだけど、例として挙げたのは以下。 grep --recursive --line-number とかオプションを補完。 man man screen みたいな感じで、調べるページの名前を補完。 find find .

    ウェブテコでzshについて発表したので資料を公開する - mollifier delta blog
    yokochie
    yokochie 2009/04/17
  • ウェブテコで発表したzshの設定ファイル - mollifier delta blog

    Webteko(ウェブテコ)っていう勉強会に参加して、zshについて発表した(告知ページ)。発表資料は前のエントリに書いた。そこでzshの設定ファイルを紹介したので、ここにも張っておく。参考にしてね。 ファイルは「基編」「応用編」の2つに分かれています。 zsh 設定ファイル : 基編 # 強力な補完機能を有効にする autoload -U compinit compinit # cd したら自動的にpushdする setopt auto_pushd # 重複したディレクトリを追加しない setopt pushd_ignore_dups # グローバルエイリアス alias -g L='| less' alias -g G='| grep' alias -g H='| head' alias -g T='| tail' # キーバインドの選択 bindkey -e # emacs風 #

    ウェブテコで発表したzshの設定ファイル - mollifier delta blog
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    yokochie 2009/04/17
  • zshのプロンプトにgitのブランチを表示させた - suztomoのはてなダイアリー

    なんか動かなくなったのでgit checkoutで昔のリビジョンに戻して,ちょこちょこ作業して,さあサーバにバックアップ送るか,とい思ってgit pushしてもAlready up-to-dateと言われて「あれれ?」と30分ぐらい悩んで,結局ブランチがmasterじゃなかったから,というオチでした.これを防ぐためにgitレポジトリの中にいるときはzshのプロンプトの右端にブランチ名を表示させるようにしてみました. 参考にしたサイトはGitのブランチ名をRPROMPTに表示する方法を改良してみた - Hello, world! - s21gですが, git branch &> /dev/null | grep でなんでgrepの標準入力に渡るのかわからないので2>に替えたり,ディレクトリは既に表示してくれてるので表示しないようにしたり改造しました.フックに使われるchpwdが以前の.zsh

    zshのプロンプトにgitのブランチを表示させた - suztomoのはてなダイアリー
  • WEB+DB PRESS Vol.40 特集2 サポートページ

    2007年8月24日発売の WEB+DB PRESS Vol.40 『特集2 coLinuxEmacs,GNU screen,zsh [定番]Linux開発環境 』 のサポートページです。 設定ファイルの雛形 特集内で紹介したソフトウェアの設定ファイルの雛形です。最低限の設定を行っています。必要に応じて項目を追加してお使いください。 files/dot.emacs .emacs の雛形です。~/.emacs に置いてください。 files/dot.screenrc .screenrc の雛形です。~/.screenrc に置いてください。 files/dot.zshrc .zshrc の雛形です。~/.zshrc に置いてください。 参考リンク 開発環境 Screen x PuTTY x Emacs x 256color : Hasta Pronto.org PuTTY から Emacs

  • 【コラム】漢のzsh (23) コマンド補完設定 - アーキテクチャタイプ編 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    アーキテクチャごとに設定を振り分ける 同じOSを使っている場合でも、アーキテクチャが異なっていると指定するオプションが違ってくるコマンドがある。コンパイラで指定するオプションなどがそれだ。そういった場合はOSごとに設定を振り分けるのではなくて、アーキテクチャごとに設定を振り分ける。 プロンプト1.1 gccでアーキテクチャオプションを表示 - FreeBSD-current on Core 2 Duo % gcc -march=[ここでタブキーを押す] athlon athlon-xp i486 k6-3 pentium-m pentium4 winchip2 athlon-4 athlon64 i586 k8 pentium-mmx pentium4m athlon-fx c3 i686 nocona pentium2 pentiumpro athlon-mp c3-2 k6 op

  • さくらレンタルサーバで zsh がときどきエラーメッセージ

    さくらレンタルサーバで zsh がときどきエラーメッセージ 2007-08-08-4 さくらレンタルサーバに自分でインストールした zsh ですが[2007-07-15-3]、 ときどき、 zsh: permission denied: /var/mail/yattane というエラーメッセージを出して陶しいのです。 で、下記を参考に .zshrc に、 export MAILCHECK=0 と設定して一安心。 - zsh の biff 機能 - World Wide Walker http://yoosee.net/d/archives/2004/12/23/002.html

    さくらレンタルサーバで zsh がときどきエラーメッセージ
  • 【コラム】漢のzsh (22) もってけ泥棒! コピペで始めるzsh - リターンズ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    こいつを~/.zshrcにコピーだ 今回は、そのまま使えるコピペシリーズ第2弾をお送りする。連載の第10回目でそのまま~/.zshrcにコピーすれば使える設定ファイルを紹介したが、これが好評だった。とりあえず、読者の皆さんはコピペしてzshの世界を堪能したらしい。あれからいくらかの変更や設定追加を行ったので、その最新版を公開しよう。というわけで、持ってけ!! 野郎どもっ!!! リスト1.1 コピー&ペースト対応 ~/.zshrc ファイル - LInux/FreeBSD/Mac OS X 対応版 # users generic .zshrc file for zsh(1) ## Environment variable configuration # # LANG # export LANG=ja_JP.UTF-8 ## Default shell configuration # #

  • 【コラム】漢のzsh (20) コマンド補完設定 - cal/ncalコマンド編 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    今回もコマンド補完設定について述べるとしよう。これまでは1コマンドに対して1つの補完設定ファイルを作成してきた。今回は複数のコマンドに対して1つの補完設定ファイルを作成する方法について解説する。 cal/ncalコマンドの基 まず、calコマンドとncalコマンドについて説明する。calコマンドはプロンプト1.1のようにカレンダーを出力するためのコマンドで、ncalコマンドはプロンプト1.2のようにカレンダーを出力するコマンドだ。この2つのコマンドには、出力が縦方向か横方向かという違いがある。 プロンプト1.1 cal(1)コマンドでカレンダーを出力 % cal July 2007 Su Mo Tu We Th Fr Sa 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 3

  • 【コラム】漢のzsh (19) コマンド補完設定 - trafshowコマンド編 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    zshにはあらかじめコマンド補完の設定が用意されている。しかしサードパーティアプリケーションや、あまり使われていないコマンドに対しては補完設定が用意されていない。そのようなわけで、こういったコマンドの補完設定について紹介していこう。今回は、trafshowコマンドを取り上げる。 trafshowコマンド ここで紹介するtrafshowコマンドは、ネットワークを流れているパケットを監視するアプリケーションである。ターミナルで実行してtopコマンドのように流通状況を確認できる。ネットワークが重いときなどに、どのホストのどのアプリケーションが帯域を占領しているのかを簡単にチェックできる便利なコマンドだ。 このtrafshowコマンドには、オプションがいくつもある。その中で典型的な使い方というと、スーパーユーザが使う「trafshow -i ネットワークインタフェース名」だろう。それでは、この補完

  • 【コラム】漢のzsh (18) コマンド補完設定 - daemonコマンド編(2) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    前回はdaemonコマンドに対する補完機能を設定する方法について述べた。今回はさらに補完機能を高める方法について解説しよう。 引数のコマンドに対してそれぞれ補完が効くようにする daemonコマンドは引数にコマンドをとる。そのため、コマンドを補完対象とでるように設定したわけだが、これだけでは使いにくい。コマンドを補完表示したあとは、そのコマンドの補完設定が機能するようにしたいところだ。 そこで、コマンド補完の後に「'*::args:_normal'」を追加しよう。これは、引数のコマンドに対して補完が有効になる設定だ。指定する順番がそのままコマンド補完の補完場所に対応している。 リスト1.1 補完されて表示されるコマンドに対して補完設定が有効になるように設定を追加 #compdef daemon _arguments \ ':command:_command_names -e' \ '*::