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2009年8月21日のブックマーク (5件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2009/08/21
    <時制が消失><webに持ち込まれるとそんなところまでフラットになっちまうのか>←とっても重要な指摘だと思った/id:lisagasuさん、ばなな同世代の私から見ると、例の「よかった時代」は70年代後半?と思ったりします。
  • 「男女同権は女性を幸福にしない」を読んだ。 - Vox

    どうも文章がまとまらないんだけど、頑張ってみる。その元は、このだ。「男女同権は女性を幸福にしない」 山下悦子さんという人が書いた薄い新書。 どうもフェミニズムなみなさんっていうのは、ほとんどお会いしたこともなければ、真面目にを読んだことも無いんだけど、あとからWebで調べてみるとこの著者の人もフェミニズムのひとなんですな。まぁ、そんなのはどうでも良いんだけど。 ただ、上野千鶴子を一貫して批判しているってだけでなんとなく胸がスッとするのは何故だろうww で、こののポイントは、男女同権とかジェンダーフリーってのが実は、「女も男とおんなじぐらい働けるし、働かせるべきだ。そのためのサポートこそしなきゃいけない。だから共働き万歳!延長保育万歳!もっと保育園を充実させるべき!専業主婦は何の役にも立ってないんだから、控除を取り上げろ!もっと税金を払わせろ!労働の価値は金銭で計れるべきだ!主婦の労働

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2009/08/21
    なんつータイトルの本だろと思ってエントリを読んで、な~んだ山下悦子女子かぁ・・と脱力した。しかし、女も男並に働くことを理想とするのがフェミニズムっていうのも違うんだけどなぁ・・・
  • 一票に願いを:09衆院選/2 切実「母子加算復活を」 心むしばむ生活切り詰め - 毎日jp(毎日新聞)

    月1度の回転ずしがささやかなぜいたくだった。生活保護を受ける京都市山科区の辰井絹恵さん(46)は長男(18)と2人暮らし。向き合って座り、積み上がった40枚以上の皿を見る時だけは、貧しさを忘れられた。毎月約2万3000円の「母子加算」は、06年度から減らされ、翌年度に打ち切られた。回転ずしはあきらめた。 6年前に乳がんの手術を受けた。夫とは手術を機に折り合いが悪くなり、退院後に離婚した。後遺症で右手を動かすのがつらく、働けない。長男は当時、中学1年。生活保護に頼るしかなかった。 「テレビを見るだけの生活でいいのか」。働けない自分を責め、うつ病に。高血圧なども重なり、服用する薬は15種類ほど。来春、定時制高校を卒業する長男に、就職活動用のスーツを買ってあげる金もない。 ■  ■ 07年度に生活保護を受けた母子家庭は9万2910世帯。5年間で1万694世帯増えた。額は地域や家族構成で異なる。東

    yotayotaahiru
    yotayotaahiru 2009/08/21
    生保は貯金をはたいてかなり無理して働いてそれでも足りない場合まで申請できないことが多いから、生活破綻寸前ところで保護開始になったあと、就労自立するのが難しい状態になっている場合は多いんだよね・・・
  • Gazing at the Celestial Blue 女性差別撤廃委員会第44回会期、日本への総括所見の一部

    (ちょこちょこ加筆&修正中@8/19~最終8/23) 18日付の『女性差別撤廃条約 日の実施状況についての国連勧告速報 - つばさ』にて、「NGO すぺーすアライズ 事務局長」さんのメールらしい文章が転載されていた。女性差別撤廃委員会審査の最終コメントが出るのは8月末だと報道されていたのだが、既に出ているとのこと。そちらでは、勧告体へのリンクも貼ってくださっていた。 それが、Committee on the Elimination of Discrimination against Women 44th session (20 July - 7 August 2009) ここからダウンロードできるように、Concluding Observationsの"E"(リンク先はPDF)が公開されていた。「F | S」は、まだリンクが切れているので、詳報がこれからということだろうか(<-フランス

  • 2001年9月11日、ワールドトレードセンタービルの102分間 - A Successful Failure

    2001年9月11日、ワールドトレードセンタービルが崩壊した映像はテレビで繰り返し放送され、人々の記憶に深く刻まれている。この史上最悪のテロによりニューヨークでは2,749人が亡くなっている。 ビルが崩壊するシーンの強烈なインパクトのせいもあって、我々は飛行機の衝突後まもなくビルが崩壊し、中にいた人の大半が犠牲になったと考えがちだが、実際には最初の飛行機が衝突してから崩壊するまで102分間にわたる猶予があり、最初の衝突時にビル内にいた1万4,000人以上の人の多くが自力で、あるいは、献身的な他の人の助けを借りて建物の崩壊以前に避難を終えることができた。 『9・11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』は200回以上に上る生存者やその家族・知人へのインタビュー、警察や消防の更新記録、電話の会話の記録等に基づいて、あのとき、あの建物の中で何が起きていたのかを明らかにし