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開発に関するyouko03のブックマーク (5)

  • 受託開発の罠 – V – Medium

    資金調達していない零細 IT 企業を経営していると抜け出せなくなる受託開発の罠ですが、罠にはまるパターンと、そして自分がどんな方法で罠にはまらないように経営しているのか書いていきます。 前提そもそも受託開発が目的の会社であれば、罠にどっぷりハマって問題はないので、ここでは自社サービスなり自社製品をメインとする会社を前提とします。 経営者が全力で稼いで、社員が自社製品やるパターンや、その逆あったりはここに当てはまりません。当てはまるのは自社製品やりたいけどお金を稼がないといけないといってずるずる行くパターンを受託開発の罠としています。 自転車操業調達していない零細 IT 企業は基的に自転車操業になります。会社にお金がないと当たり前ですがキャッシュフローが苦しくなるため、受託開発を行いお金を稼ぐようになります。 受託開発は毎月契約でお金をもらって開発リソースを提供するタイプと、いくらでお願い

  • Gitのワークフローについての私のスタンス | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Gitのワークフロー、好みが分かれる分野で自転車置き場の議論にもなりがちだと感じている。基的にはプロジェクトの流儀に素直に従い、余計なストレスを抱えないのが良いと考えている。例えば、私はマージコミットを作るのが好みだが、OSS活動等では「squash & mergeして」って言われることもあり、そういうときは当然素直に従うようにしている。 ということで、私のGitのワークフローについてのスタンスについて書いておこうと思う。私と一緒に働く人や、働くことを検討している人の参考になればと思います。もちろん、この辺りは、良い方向に変化もさせていきたい。例えばエントリー内でも触れていますが、私は昔はforce pushを禁止したいくらいでしたが、今は使っても良い、と思うようになりました。 Natureの特にGoでのバックエンド開発はこれに近い感じだとイメージしてもらえればと思います。ただ、できてな

    Gitのワークフローについての私のスタンス | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • 開発プロセスと開発標準化 | ITエンジニアが作るメディア Tech Fun Magazine

    通常、受注をする前に営業やITコンサルタントが、エンドユーザのシステムに関する要望や、現状システムの問題点などをヒアリングします。要望や問題点を踏まえて企画を立て、エンドユーザにプレゼンをして内容のすり合わせを行います。 要件定義では、エンドユーザの現状業務をシステム分析し、業務要件とシステム化するために必要なことを定義します。また、要件定義を、システム方式設計と呼ぶ場合もあります。 エンドユーザは、システムについて詳しくない場合もあります。要求が曖昧だったり、矛盾することもあります。実現可能なものとして、エンドユーザの要求をITコンサルタントやSE(システムエンジニア)がとりまとめていきます。 エンドユーザとシステム開発者で認識のズレが生じると、致命的な設計上の欠陥や実装漏れにつながる可能性があります。

  • Web開発におけるコンピュータサイエンス - 機械学習編1 - Hatena Developer Blog

    この教科書は、はてなサマーインターンの講義資料として作成されたものです: https://github.com/hatena/Hatena-Textbook この章では機械学習について、Webサービスの開発で必要とされる知識を中心に、とくに自然言語処理にフォーカスしながら解説します。 Webサービス開発と機械学習 実現困難な機能の例 闇雲な実装 もう少しましな実装 機械学習によるパラメータ決定 分類問題のための機械学習手法 パーセプトロン 判別アルゴリズム 学習アルゴリズム 特徴量のとり方 形態素解析 量をともなう特徴 組み合わせ特徴量 モデル 機械学習の種類 教師あり学習 分類 (質的変数の予測) 回帰 (量的変数の予測) 教師あり学習でのデータセット 教師なし学習 クラスタリング 次元削減(次元圧縮) 頻出パターンマイニング 異常値検出 アルゴリズムの評価 訓練データとテストデータ 学

    Web開発におけるコンピュータサイエンス - 機械学習編1 - Hatena Developer Blog
    youko03
    youko03 2016/10/18
    perl読みづらい。。w
  • ディレクターがSQLを使えてよかった話 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。ディレクターの川原田です。 クックパッドでお気に入りレシピを保存する「MYフォルダ」のサービス開発や、保存・記録に関する新規サービスの検討・開発を担当しています。 ディレクターの仕事は様々ありますが、今回は私が身につけたことで仕事領域が広がった!と感じているSQLについてお話ししたいと思います。 いきなりですが、SQLが使えてよかった点をまとめると以下です。 よかったこと 数値抽出から分析まで自己完結 エンジニアとのコミュニケーションがスムーズに 仕事が増えていそうで実は効率アップ 周囲の知的好奇心を刺激 それぞれ具体例を交えてお話します。 数値抽出から分析まで自己完結 事例1:ログ構造を理解でき後の仕事がスムーズに 昨年、アプリのサービス開発を担当した際、エンジニアの設定したログが、実際に送信されるかどうかを事前チェックをしました*1。 アプリのリリースはタイミングが決められ

    ディレクターがSQLを使えてよかった話 - クックパッド開発者ブログ
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