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2017年9月22日のブックマーク (3件)

  • 日本語を含む Keynote を slideshare にアップロードする

    次のエントリーにあるように、最近 KeynotePDF に変換して slideshare にアップロードすると、Osaka 等一部のフォントを除いて日語が表示されなくなりました。 KeynoteのスライドをSlideShareにアップロードすると日語が表示されない問題 - Qiita ワークアラウンドとして、次のコマンドで PDF を変換した上でアップロードすると正常に表示されるようになるかもしれません。 $ LANG=C LC_ALL=C sed -i '' s'|/Registry (Adobe) /Ordering (Japan1) /Supplement [0-9]|/Registry(Adobe) /Ordering(Identity) /Supplement 0|g' /path/to/pdf ブラウザ上で変換したい方はこちらを参照してください。 何故日語が表示され

    日本語を含む Keynote を slideshare にアップロードする
  • 研究における評価実験で重要な7つのこと - Qiita

    はじめに 自身の研究を論文としてまとめる際には、自分の提案手法の有効性を、理論的な説明だけではなく実験的にも示す必要があります。トップカンファレンスにおいては評価実験は網羅的で隙がないことが前提となり、中堅カンファレンスでは評価実験をしっかりしていれば大体通るという印象があります。 ポエムでは、卒業研究の季節に向けて、評価実験において個人的に重要だと思っていることを書いていきたいと思います。 突っ込み、改善提案、最後のTIPSの拡充等、大歓迎です。 前提 コンピュータサイエンス分野を想定としています。また、筆者の専門はコンピュータビジョンであるため、ピュアな機械学習に関する研究等では当てはまらない内容もあると思います。 また、ある程度確立された問題設定下での研究を想定しています。研究自体が全く新しい問題設定を行っているケースでは、ベースラインとなる手法自体も自分で考えないといけないなど、

    研究における評価実験で重要な7つのこと - Qiita
    yu4u
    yu4u 2017/09/22
    卒研シーズンに向けて研究における評価実験で気をつけるべきことについてポエムを書きました
  • Kerasで学習したモデルをAndroidで動かしてみた - Qiita

    はじめに Kerasで学習したモデルをAndroidで動かすにあたり、意外とネット上に参考記事がなかったのでメモ。 今回はTensorFlowのAndroidカメラデモアプリをベースに、Kerasで学習したモデルをAndroid上で動かせるようにしました。 1. Kerasの学習モデルを作る モデルを用意するにあたり、人工知能に関する断創録さんの「VGG16のFine-tuningによる17種類の花の分類」を非常に参考にさせていただきました。機械学習系ではいつもお世話になっています。感謝。 今回はより使いやすようにように、記事先で使われているプログラムを改良。 以下のような機能を追加。 識別クラスやサンプル数などの各種パラメータを学習データのディレクトリ構造から取得 識別クラスを記述したラベルファイルを出力 各種パラメータはオプションやコマンドライン引数で指定 重みだけでなくモデル構造も含

    Kerasで学習したモデルをAndroidで動かしてみた - Qiita