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ネットに関するyucoのブックマーク (166)

  • 『常刊 ツイッターマガジン vol.3』 - 「財源不要のセーフティネット論」

    しろうと @sirouto 【告知】次の週末まで、(Web雑誌として利用中の)ハッシュタグ「#trmagazine」では、「twitterに関連した新しいコミュニティ」をテーマに語り合う予定です。どうぞご参加ください。 #trmagazine 2010-03-01 01:10:31 萌え理論 @sirouto2 【告知】次の週末まで、(Web雑誌として利用中の)ハッシュタグ「#trmagazine」では、「twitterに関連した新しいコミュニティ」をテーマに語り合う予定です。どうぞご参加ください。 #trmagazine 2010-03-01 01:10:32 しろうと @sirouto この雑誌の形式は、ネットでtwitterを見られる環境に加えて、ハッシュタグという論理的媒体で構成されています。内容は、参加者がこの発言にはタグをつけよう(このタグではこの発言をしよう)という意味的区分

    『常刊 ツイッターマガジン vol.3』 - 「財源不要のセーフティネット論」
  • 政治家の友達を応援する旅(1)

    堀義人のダボス会議2024(6)総括 3つの戦争AI・グローバル経済の議論から展望する未来 堀 義人グロービス経営大学院 学長/グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー/一般社団法人G1・一般財団法人KIBOW 代表理事/茨城ロボッツ・LuckyFM・BARKS オーナー/LuckyFes 総合プロデューサー

    政治家の友達を応援する旅(1)
    yuco
    yuco 2010/02/14
  • 総合サイトのPV規模縮小が続く (f/x [エフエックス] ITメディア・タンク)

    IT系総合サイトといえば、代表格は「ITpro」と「ITmedia + @IT」。 IT系雑誌が次々と斃れ、死屍累々の様相を呈する中で、リソースを投入し、扱いジャンルの拡大を重ねて、サイト規模の拡大・増殖を続けてきた憎いヤツだ......。 が、しかし、この半年余りで様子が変わってきている。 ※以下で引用している数字は、それぞれBP社とアイティメディア社の発表数値 2000年にスタートした「ITpro(スタート当時は「IT Pro」2000/08/28:日経BP社「IT Pro」詳報)」は、2008年7月に月間PV数「22,035,208PV」を記録(同月の月間UBは「2,973,240UB」)、2009年6月に月間ユニークブラウザ数「3,224,296UB」を記録した(同月の月間PVは「20,777,758PV」)。これが月間PV数、月間UB数のピークだった。 PV数は緩やかに減衰するも

  • さやわか × ばるぼら~対談:2000年代におけるインターネットの話 【後編】 - WEBスナイパー

    さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【後編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。今夜は前編に引き続き、後編のお届けです! さやわか:サービスの中では、おそらくいま一番注目されているものの一つであるTwitterとかも、僕はゼロ年代後半の個人による編集能力の拡大という視点で語れるんじゃないのかなと思ってるんですけどね。 ばるぼら:最近、まとめるサイトができたじゃないですか。 さやわか:「Togetter」とかね。あんなのがまさにそうだと思うんです。Twitterでは文脈をユーザーが個別に作り出さないといけないという需要があるからこそ、ああいうサービスが登場するわけですよね。ユーザー同士が文脈を作ると言えばWikiなんかは古くか

  • さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 - WEBスナイパー

    さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。昨年は動画でお送りしましたが、今年はテキストでお届けです。まずは2000年、皆さんは「インターネット博覧会」を覚えていますか? ■2000年代はインパクから始まった! 編集部:ここ10年のインターネットについて、お願いします。 ばるぼら:何それ(笑)? 段取りは? 丸投げ?……ええと、では2000年からのインターネットについて。 さやわか:まず2000年といえば……。 ばるぼら:2000年といえば……、インパクっていつでしたっけ。 さやわか:え、セカンドインパクト? ばるぼら:(笑)いや、インパク。 さやわか:あー! なんかありましたね。ほら、1

  • 携帯電話を持っている子供は、文章を書くことが……:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    米国でのリサーチでしたが、以前「ブログを書いている子供の方が、学校外でも文章をよく書き、文章力の必要性を感じている」という調査結果をご紹介したことがありました: ■ 国語にブログを取り入れよう! (シロクマ日報) で、今回はその続編として。新たに英国で、子供と作文に関する調査結果が発表されたそうです: ■ Blogging makes child writers happier, more confident (Geeks Are Sexy) The study by the National Literacy Trust found some seemingly obvious patterns, such as the fact that children who wrote on blogs were more likely to say they enjoyed writing.

    携帯電話を持っている子供は、文章を書くことが……:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • Twitter的サービスは人類を二極化させる(かも)

    先日、ある講演会で、作家の渡辺浩弐さんが「人類は今後、積極的に外に出かけて行ってそれをネット上で発信しまくる『リア充』(リアルな生活が充実している人)と、ネットを通じてそれを追体験する『引きこもり』に、二極化していく。Twitterはその初期形態だ」という主旨の発言をされていた。そして、「1万人に1人のリア充がいればいい」とも語っていた。 確かに、Twitterで情報発信している著名人と、そのコメントをフォローしながら経験を共有している人達の関係を見ていると、そのような社会もあり得る気がする。 しかしこの「二極化」は、「すべての人がネットと密接に関わり合う」という前提で語られている。いずれはそうなるのかもしれないが、より短期的には、別の二極化が顕在化する可能性の方が高いであろう。 それはTwitterなどのサービスを通じて、「常にネットと接続している人達」と「そうではない人達」という二極化

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • [徳力] ネットビジネスの終わり (山本一郎)

    「ネットビジネスの終わり」は、切込隊長BLOGでお馴染みの山一郎さんの書籍で、以前ご紹介した「情報革命バブルの崩壊>」の続編とも言えるになります。 献を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 一般的にネットバブルの終りについては良く語られていますが、インターネットビジネス自体が構造的な転換点に差し掛かっていることはあまり語られることがありません。 そんなインターネットビジネスが抱えている根的な問題を切込隊長らしく、ばっさりえぐっているのがこのです。 個人的にも、もうネットの中だけとか、いわゆるネットベンチャーだけを見てインターネットビジネスを語る時代は終わるだろうと感じていた人間ですが、それ以上に深刻な現実が横たわっていることに、考えさせられるところが多々ありました。 特にメディア事業に関して印象に残っているのは、既存の新聞記者の

    [徳力] ネットビジネスの終わり (山本一郎)
  • 『インターネットは内向的な世界なのか?』

    2ちゃんねるなどの掲示板を見ていると、時々、妄想的に思える書き込みを見かける。例えば、 自分の行動はインターネットで監視されている・・ などである。他の妄想的な書き込みを挙げると、パソコンや家電の板で、あるメーカーの酷評する書き込みに反論したりすると、そのメーカーの社員の工作員という決め付けをされることがある。偶然そういうこともあるとは思うが、軽く妄想的とは言える。 妄想的と妄想の相違点は確信しているかどうかである。あの書き込みのニュアンスだと、むしろ煽りのようでもあり、確信しているようには見えないので妄想と言い難いものが多い。これはパチンコ屋の住人の2次妄想レベルにも及ばないかもしれない(参考)。 もし確信していたとしたら、現在のインターネットの普及率の低さと掲示板に常時いる人たちの希少さが理解できていない(参考)。普通の人を監視するヒマなどないというのが現実であろう。そもそも、そうする

    『インターネットは内向的な世界なのか?』
  • https://jp.techcrunch.com/2009/12/14/20091213the-end-of-hand-crafted-content/

    https://jp.techcrunch.com/2009/12/14/20091213the-end-of-hand-crafted-content/
  • エンターテイメント:美人はネットでアクティブに活動しない

    先日ヘアサロンで幻冬社のGingerという、30代半ばから50代くらいまでの女性をターゲットとしたファッション誌を読んでいたところ、茂木健一郎さんという面白い髪型のおじさまが連載コラムの中でそう書いてました。 もうちょっと違った書き方だったとおもいますが ・ネット上に自分の複製をせっせとつくるような行為をする女性はイケてない ・ネットで自己顕示欲を満たすような女性はイケてない ・そもそも女はネットでアクティブになるべきでない といったようなかんじの内容だったとおもいます。 たぶん、だれか特定の個人について書きたかったんだろうな。というかんじの文章で、その真意をぼかすつもりで「女」とかでかいくくりをつかっちゃったもんだから何が言いたいのかよくわからない文章になっていたのでしょうが、もしわたしの読みが当たっていたら、あーネットを軸にして知的労働に従事するコンサルとか評論家的な女性のことがこの人

  • 「日本人は匿名志向・外国では実名志向」を疑う - akoblog@はてな

    今回のシンポジウムでもっとも大きな収穫は、これだと思う。 ランチ中に米国ミシガンから来た研究者と話していた。ブログやYahoo!掲示板政治論議が活発に行われているというが、そのほとんどはpseudonym(筆名)とのこと。実名で書くのかと思った、と言ったら「そんなはずはないでしょう」と笑われた。ファーストネームだけを記載している場合、それが実名かどうかも判別できないし、混在して使われているようだ。ただし、LinkedInのようなビジネスネットワーキングは実名だとのこと。 私の発表の後に話しかけてくれたドイツ人の学生さん曰く、「Facebookで実名を使う、というのはあり得なくなっています」とのこと。特に就職活動を控えた学生達は、web上に実名でいろいろなことを書いておくと、就職面接でプリントアウトした束を目にすることになるのが怖い、と言う。そのため、彼らが取っている方法は 「ファースト

    「日本人は匿名志向・外国では実名志向」を疑う - akoblog@はてな
  • 「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスについてのメモ | isologue

    ツイッターで、「ぐるなび」と「べログ」のビジネスモデルの話に遭遇したので、そこで考えたことを、(ツイッターの140文字だとちょっとキツいので)ブログにメモしておきます。 「ぐるなび」は株式会社ぐるなびが、「べログ」は株式会社カカクコムが運営するサイトで、どちらも飲店の情報を取り扱っているという意味では似ていますが、「ぐるなび」は、今年3月末の従業員数が1015人もいるように「足」で飲店と接して営業しているのに対して、べログの方はユーザーが感想等を書き込むコミュニティサイト(CGM)であり、(ちょっと正確な数字が見つかってませんが)恐らく非常に少ない人数で運営されているのではないかと思います。 (株)ぐるなび:IR資料 http://www.gnavi.co.jp/company/ir/library.html (株)カカクコム:IR・投資家情報 http://corporate.

    「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスについてのメモ | isologue
  • 米国はネットを高速化する気が無いらしい(その2)-困るのはGoogleでは? - My Life After MIT Sloan

    前回の 「米国はネットを高速化するつもりがないらしい(その1)-バックボーンはつらいよ」はかなり反響があり、私も驚いた。 で、流石に3日間でのべ2万人が読んでるとなると、いろーんな方々が読んでるだろう。 こーなると、ブログだから好きなことを書けばよいというわけにもいかず。 自分としては偏るつもりはないので、背景も含め、正しくアメリカの状況を伝えた方が良いかな、と思ったので、今日はまず、その話から。 前回の話はインターネットに限った話、で遅くなるってことです。 バックボーンプロバイダーが構造的に儲からない、というのは前回書いた論理の通り、当の話。 実際インターネットのバックボーンとかろうじてISPをやってる企業が、以前アメリカにはたくさんあったが、バタバタ死んだり、買収されたりした。 (今でもかろうじて生き残ってるが、苦しいとこがたくさんあります) ところが、ComcastとかAT&Tのよ

    米国はネットを高速化する気が無いらしい(その2)-困るのはGoogleでは? - My Life After MIT Sloan
  • 米国はネットを高速化するつもりがないらしい(その1)-バックボーンはつらいよ - My Life After MIT Sloan

    アメリカはインターネットが遅い。 この国にはもともと光なんてものは無いが、今後も誰も投資したがらないであろう規則のドラフトが、先日FCC(米通信委員会)から下った。 ちなみに、この国では国民がインターネットの遅さに慣れてしまっている。 こんなことがあった。 今住んでるアパートにComcastっていうケーブルテレビのインターネットを引いたときのこと。 エンジニアのおじさんがうちにケーブルを接続に来てくれた。 「このプランは12Mbpsあるんだよ。速いでしょう?ダブルプランだから速いんだよ!!(嬉しそう) (速度を測定して)おー実効速度が6Mbpsもある!良かったね~。」 喜んでるので、「私は100Mbpsの国から来たんです」とも言えず、おじさんに話を合わせてみた。 遅いのはおじさんが悪いんじゃないし。 ちなみにComcastだけが遅いんじゃない。 この国には速いインターネットなんてものが存在

  • HugeDomains.com

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    HugeDomains.com
  • 「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案

    インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。そのなか、番組前半で若者側のパネラーとしては唯一、気を吐いていたのが東さんだった。 「いまさら『若者論』をやっても意味がな

    「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案
  • インターネットによる社会の分裂:Geekなぺーじ

    インターネットそのものは、世界各地のネットワーク同士を相互に接続する、巨大ネットワークです。 アメリカで発明されたインターネット技術そのものが世界に広がったという事実は、技術の輸出そのものに限定されず、むしろアメリカ文化アメリカ的価値観の輸出も同時に行われたと最近強く感じるようになってきました。 例えるならば、日漫画やアニメの輸出をすることで、結果として日文化や価値観や考え方を輸出しているのに似ているのでしょうか? インターネットとともに輸出された、アメリカ気質は日気質とはかなり異なっており、異文化が混ざり合う事で新しい「何か」が生まれつつあるような気がしています。 ただ、日気質とアメリカ気質には、かなりの隔たりがあり、その「何か」が生まれる過程として様々な副作用が表面化しているような気がしてなりません。 例えば、現在のネット上での一時的かつ極端な意見の偏りや、炎上騒ぎや、実名

  • PHP新書『ネットビジネスの終わり』を上梓しました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    来週から屋店頭に並ぶとのことですが、表題『ネットビジネスの終わり』という微妙に後向きなを上梓いたしました。 ネットビジネスの終わり (新書) 山 一郎 http://www.amazon.co.jp/dp/4569771785/ Voice+ Web連載:情報産業に明日はあるか http://voiceplus-php.jp/web_serialization/information_business/001/index02.html 前著『情報革命バブルの崩壊』よりも、もう少し業界事情と金融サイドの話を詳述した内容にはなっていますが、実際にコケちゃったアメリカの新聞社の話や、もうすぐコケてしまいそうな欧州の雑誌社の話など、従来型メディアの苦境に関するメカニズムにより多くのページ数を割いております。改めて、バブル産業を総括する必要があるかな、と。 書では、主に産業を3分野に分けて取

    PHP新書『ネットビジネスの終わり』を上梓しました - やまもといちろうBLOG(ブログ)