播磨の性同一性障害の子についてositoさんとこより 「これは男の子の希望ではなく、ひょっとしたら母親のエゴではないか?」つまり「実は、 この男の子が女の子になることを望んだのではなくて、母親や祖母がこの男の子を女の子 として育てたかっただけじゃないか?」という疑問が、当然生まれてくる。 (中略) 小学二年生だと、まだまだ判断能力が未熟である。もし仮に、娘が欲しかったというだけ の理由で、いたいけな子供の気持ちをもてあそんで、自分は女の子だとその子をマインド コントロールしていたとしたなら、それは悪質な児童虐待である。確かに本人は表面的に は同意しているばかりでなく、女の子として扱って欲しいと言っている。しかし、たとえ 幼い本人を丸め込んで、幼い本人の同意が得られていたとしても、性犯罪は性犯罪である のと同じである。そうでないことを願いたい。 kmizusawaさんも、懸念を書かれています