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2006年6月19日のブックマーク (17件)

  • InfoQ - A Look at Common Performance Problems in Rails

    InfoQ Software Architects' Newsletter A monthly overview of things you need to know as an architect or aspiring architects. View an example

    InfoQ - A Look at Common Performance Problems in Rails
  • Rails勉強会第7回(in 恵比寿) - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    2日連続で勉強会に出席すること自体に意義を見いだしたのははじめて。自分の中では二つの勉強会が有機的につながった感じだったので Railsの人たちの共通認識としては「ジェネレータは重要じゃない」。scaffoldは最初のきっかけという感じで実際には使わない 前半の参加セッション:DHHふたたび 自分が録音した音声と写真を撮ったスライドでRubyKaigiのDHHの講演を再現。写真のスライドが暗くて見にくかったのと写真を切り替えるタイミングがぐだぐだで、音声はともかくスライドはあまり役に立たなかった。心より恥じる DHHが講演中はRESTという言葉を使っていないのは 正確な定義でのRESTではないことがわかっていた? RESTの宗教論争に巻き込まれるのがいやだった? ogijunさんいわく、スライドの日語訳はYAPCのを見てやろうと思ったとのこと。フォント映画の字幕で使われるやつらしい 後

    Rails勉強会第7回(in 恵比寿) - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)
  • livepatch - Live Patching for Linux

    'livepatch' is a command to apply binary patches on running process. I wonder this is practical, but it seems to be required in teleco area, according to Pannus project page (AVL.14.0 of OSDL CGL v3.0). I just wrote it just for hacking with ptrace(2) and bfd library in a day. It was very fun! "livepatch" is just a small userland program which provides functionalities of dynamic loading and overwri

  • 【感想】SEA Forum in Osaka~アスペクト指向技術は実用に使えるか - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    【感想】SEA Forum in Osaka~アスペクト指向技術は実用に使えるか - プログラマの思索
    yugui
    yugui 2006/06/19
  • 分裂勘違い君劇場 シュレーディンガー

    実に360人もの人がブックマークしたシュレーディンガーのの核心という記事が、なぜピントずれのトンデモ記事なのかを、専門用語を一切使わずに説明してみます。文系の人どころか、中学生にもシュレディンガーのの核心がわかるように 説明してみます。*1 量子とは何か よく、「電子や光は、粒子でも波でもなく、量子なのだ」と言われます。 でも、この量子って、「何」なんでしょう? 一般人の生活感覚からすると、量子というのは、あらゆる異質なものの中で、もっとも異質なものです。 どのくらい異質かというと、あまりに異質すぎて、僕たちが日常知っているいかなるものとも、少しも似ているところが無いほどです。 だから、「量子というのは、要するに○○みたいなものだ」ということは出来ません。 だって何にも似ていないんだもの。 量子とは、日常知っている何かに例えて説明することができない「何か」なんです。 いや、もっというと

    分裂勘違い君劇場 シュレーディンガー
  • ロングテール時代のSI

    not found

  • ロングテール時代のSI

    not found

    yugui
    yugui 2006/06/19
    「現場のスキルが低いことについて、彼が一切愚痴らなかったこと」
  • http://www.ne.senshu-u.ac.jp/~ne160089/school/local-search-engine.html

  • http://znz.s1.xrea.com/t/?date=20060618

  • ハンチングガールド: mixiコミュニティ共通メンバー検索っての作った

    「mixiでいくつかのコミュニティに共通して入ってるメンバーを簡単に検索できたら、思わぬとこでマニアックな趣味が共通してるヒト発見できたりしてオモシロそうなのにねー。」 ってことを1年くらい前から思ってて、そんなツールねーかなー、とか探してたんだけどなかなか見つかんないので(もしかしたらあんのかもしんねーけど)、俺お得意の『勢い』で、今回もなんか作っちゃいました。名前そのまま、mixiコミュニティ共通メンバー検索ツール。 mixiコミュニティ共通メンバー検索 使い方というか動きを簡単に説明すると、気になるコミュニティのURLを入力して、メンバー検索ボタン押すだけ。その後は抽出されたメンバーを見つつ、抽出追加ボタン押していき、そのコミュニティメンバーの抽出終わったら、次に共通してるメンバーを探したい対象のコミュニティのURLを同じように入れてメンバー検索ボタンを押す。また、メンバー抽出を進め

    yugui
    yugui 2006/06/19
  • ハンデつきジャンケンとロバスト制御 - swk's log

    * ハンデつきジャンケンとロバスト制御 [tech] 6 users A さんと B さんがジャンケンをします.ただし,A さんだけはグーとチョキしか出せないというハンデつきのルールだとします.あなたが B さんなら,何を出しますか? 東大の 原辰次 先生が,とある講演 の余談として話されたネタ. (実は講演会自体は自分の講義と重なって出席できなくて,この話はその夜の飲み会で聞いた) これを尋ねるとほとんどの人が「グーを出す」と答える.実は,これは必ずしも最適な解ではない.グーを出すのは「最悪でもあいこに抑えたい」という「ロバスト制御」であるというお話. グーが必ずしも最適ではないってのがどうにもピンと来なかったので,家に帰ってから酔っ払った頭で計算してみた.ゲーム理論は一般書を流し読みしたくらいの知識しかないので,何か間違ってたら教えてください. ジャンケンの勝敗による利得を,勝ち: +

  • MarkeZine(マーケジン)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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  • Io で 100 までの素数を列挙 - SiroKuro Page

    お題は「100までの整数から素数を列挙せよ」です. ぜひ,みなさんの解答をコメントやトラックバックでお寄せください! キミならどう書く 2.0 - ROUND 1 - ? Lightweight Language Ring との事なので、力の差にしりごみしながらも参戦してみるテスト。 折角なので今勉強中の Io(iolanguage) にて。*1 *2 とりあえず何も考えずに『エラトステネスのふるい』 (06/06/17) prime.io Range clone setRange(2, 100) asList do( while(0 < size, write(s := m := removeFirst, " ") while(s = s + m; s <= max, remove(s)) ) ) 結果 $ io prime.io 2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31

    Io で 100 までの素数を列挙 - SiroKuro Page
  • Prolog でも 100 までの素数を列挙 - SiroKuro Page

    番外編。Prolog でも素数列挙してみた。*1 *2 prime.pl :- dynamic prime/1. non_prime(N) :- prime(P), P < N, N mod P =:= 0. gen_prime(N) :- not(non_prime(N)), format("~d ", N), assert(prime(N)). gen_prime(_). gen_prime(P, MAX) :- MAX < P, !. gen_prime(P, MAX) :- gen_prime(P), P2 is P + 1, gen_prime(P2, MAX). 結果 1 ?- ['prime.pl']. % prime.pro compiled 0.00 sec, 1,724 bytes Yes 2 ?- gen_prime(2, 100). 2 3 5 7 11 13 17

    Prolog でも 100 までの素数を列挙 - SiroKuro Page
  • WhiteSpace でも 100 までの素数を列挙 - SiroKuro Page

    「100までの整数から素数を列挙せよ」から色々な人のコードを見ていたら、 brainfuckやwhitespaceで作る人が出てこないかな. 他人のHaskell日記 なんてことを言っている人を発見。 了解です。できましたヽ(≧∀≦)ノ prime.ws 実行結果 $ perl whitespace.pl prime.ws 2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 41 43 47 53 59 61 67 71 73 79 83 89 97 全く見えませんが、半角スペース3個から始まり改行3個で終わるプログラムです。 もう何がなんだか (笑) WhiteSpace が LL かどうかは知りませんが*1、なんとなく記念にエントリー (;´∀`) 門前払いらうと思いますけどね。・゚・(ノД`)・゚・。 というか今思ってみれば、これって 『あなたはどう書きますか?』 の趣

    WhiteSpace でも 100 までの素数を列挙 - SiroKuro Page
  • RailsとABDとCRUDとワークフロー - moroの日記

    羽生さんのABD(Activity Based Datamodel)ですが、それを知った感想を自分なりにすごく乱暴にまとめると、DBをイベント系とリソース系にわけた上で、仕事っていうのはリソース間やイベントとリソースの間になんらかの関係を発生させる捉える、という考え方かなぁ、と。 イベントとリソース 売上げが立つ、というイベントはつまりお客さん(リソース)と商品(リソース)との間に購入/入金という関連が発生するというふうに捉えられます、と。 あんまり例えが良くありませんが、ビジネス上のできごと=イベントに着目し、イベントも関連テーブルのエンティティを素直にcreateすることで表現するという方法論だと読んでいます。 さらにDBを設計するということは、そういったイベント、すなわちビジネス上のアクティビティをどう記録するか、という観点でデータの持ちかたを設計していくということなんじゃないでしょ

    RailsとABDとCRUDとワークフロー - moroの日記
  • Railsの生産性とそれで提供したい価値 - moroの日記

    昨晩の続き。じゃあ仕切り直してなんでRailsって生産性が高いっていうの?というお話です。 DB設計はやっぱり必要で、UIも考えなくちゃいけないうえ、自動生成は客寄せで、ワークフローエンジンもないけれども、Railsの強みって言うのは一つはまさにRubyで書けるということ。二つ目はシンプルな哲学に基づいたフルスタックなフレームワークがいまある、ということ。 言語重要 えっと、まず予防線を。JavaはダメでRuby最高、といいたいわけではなく。 Railsの強みはRubyのシンタックスの柔軟さから来るDSLっぽい記法や、Rubyの動的な側面から来る徹底的な(自動生成じゃない部分、手動で書くべきロジックの)コードの削減だったりするんじゃないかと。ブロックと遅延評価だったり、括弧が省略できることであったり、クラスがインスタンスであったり動的にメソッドが定義できたり、っていうのはすべて書きたいコー

    Railsの生産性とそれで提供したい価値 - moroの日記