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ブックマーク / yad-el.hatenablog.com (25)

  • ヤドカリデンキ商会(第一倉庫) - さくらのレンタルサーバにRuby on Railsを入れる手順

    自分用メモ 1. RubyGemsを入れる setenv RUBYLIB /home/ID/lib/ruby/site_ruby/1.8:/home/ID/lib/ruby setenv GEM_HOME /home/ID/lib/ruby/gem mkdir /home/ID/lib/ruby/gem (rubygemsをダウンロードして展開して、そのディレクトリにcdする) ruby setup.rb config --prefix=/home/ID ruby setup.rb setup ruby setup.rb install ここから引用 2. Railsをインストール gem install rails --remote 3. .cshrcを書き換え pathに/home/ID/lib/ruby/gem/binを追加 下の1行を追加 setenv RUBYLIB /home/

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  • 次世代開発フォーラム2006Winter - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    まつもとさんと青木さんのを聞いた まつもとさんに個人的に聞いたこと Q「Javaは今の状況を見越してああいう文法を採用したんじゃない?」 A「Javaにそんな思想は感じられない。強いて言えばinterfaceくらい」 Q「Duck Typingなんだから、Mix-inだけで十分で、Classは要らないんじゃない?」 A「その通り。でもわかりやすさを優先してClassを採用した」

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    yugui
    yugui 2006/12/04
  • Rubyの本読書会 第一回 - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    ピッケル読書会 nobsunさん(初心者?)が文を読み上げる形で進行 濃い人たちがすぐ濃い議論を始めてしまうのが反省点として上がった というか、最初のほうの章でオブジェクトIDとかyieldとか出してしまうの構成もどうかと思った チョコパイは明らかに多すぎ

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  • オブジェクト指向 - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    よくまとまってるなあ、と思ったので転載 モデリングとか再利用性ってOOPの重要な要素であっても最大の要素ではないと思うんですよ。OOPの最大の要素ってpolymorphismで、それを当に要求される場面というのは条件分岐点で、それを使うことによってif構文やswitch構文をつぶして関心領域を小さくすることだと思うんですよね。この関心領域の数が増えたり減ったりというのがOpenで、中の実装を変えてもそこの関心領域にしか影響がないのがClose。こうやっておくと分岐点を正しく認識すればその分岐点に対しての仕様変更・拡張が容易に行える。幸せになれる。だからOOPきちんと覚えて使いこなしましょう♪モデリングにしても現実なオブジェクトのキーワードだけではだめで、こういった関心領域(つまりドメイン)をうまくデザインしなくてはなあ、と書いてて言語化できました。 自分はOOを満足に理解していないんで「

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    yugui
    yugui 2006/09/28
  • Rails勉強会@東京第9回 - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    まじめにRails勉強しなきゃと思って会社の舞波を持って帰ってたら、Wikiに参加とか書いてあって、会社のにサインしてもらうわけにはいかないからジュンク堂で舞波買って持っていってサインをゲット 前半はかずひこさんを中心にLL振り返り&Award話。お客さんに仕事させちゃうのが東京の流儀。cuzicさんのときもそうだったし。Awardの応募作品は結構アレな感じだったらしい。とりあえず、テスト書け、とか acts_as_taggable、annotated_models(Dave Thomas!)、lightbox_jojo map.resouces 後半はノートでRioをまったりと試す会。見た目は簡単っぽいんだけど、コードは黒魔術らしい。モードって何よ、とか。最後はぐだぐだになって自分はkikoの落札結果とか見てたり(すいません)。自分が出るセッションはぐだぐだになる率が高い。そういや

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  • PHPカンファレンス2006(in 蒲田) - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    受付がないのに驚いた。日PHPユーザ会にも入会手続きというものは存在しないらしい。これがPHP文化PHP6のUnicodeが結構、話題の中心っぽかった PHP4でいいじゃんってのがやっぱり根強いっぽい。カンファレンスに来てる人たちでだいたい4と5が半々くらい。世間的にはまだ4だということだな フレームワークのパネルはどうしてもRailsの話に。ダメじゃん。とりあえず、これからやるならSymfony、PHP4ならEthna、変わったのが好きならMaple、とんがるならCakePHPってとこかなあ。Zend Frameworkはフレームワークというよりはデフォルトで使えるようになるライブラリ集みたいなもんらしい。結局、上にフレームワークが必要になるとか 有名になるには書籍(雑誌よりは単行)が重要だよねーとか Mojaviはもうほとんどなくなっちゃったらしい。びっくり お昼はしょうまさん

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    yugui
    yugui 2006/08/22
    フレームワークあれこれ; "レストランにDoS"
  • orz - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    こんなのがあった 実はSeasarを使おうか検討中だったのですが、それを読んで止めました。おとなしくSpringにしときます。開発側はそんなんじゃ、リスキーで使えん。オープンソースにとって中核の人間がどういう人かは重要。 ↓を読んだ結論が↑ http://d.hatena.ne.jp/tpircs/20060705#1152106729 のコメント欄 http://asip.tdiary.net/20060705.html#p02 http://d.hatena.ne.jp/tpircs/20060710#1152489844 まあ、企業として使うならそれくらいの慎重さが必要な気もしますが、それにしても悲しすぎます 追記 上記書き込みに対するレス このコメントが音なのか、それとも開発者が気にするようなことを わざと書いているのかは分りませんが、ウェブサイト [seasar.org]の構成

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    yugui
    yugui 2006/07/24
    危機管理について
  • Rails勉強会第8回(at 恵比寿某所) - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    書きかけめも(あとで追加&整理) 前半 RailsでABD実践(マスターYuguiさん) ADB ABD(Activity Based Datamodel)ははぶさんはいつも講演で話してるけど、文章として残してるのは日で3人くらいしかいない。エキセントリックな考え方 まずERDをおさらい テーブルにはコード(natural key)ではなくid(機械的なkey)を付ける 正規化。余計な情報を持たない。これは「総額」のようなものを持たないという意味ではない。総額は単価×数量にならないことがある。値引きや単価の変更など リレーションが多対多の場合は間に関連テーブルを入れられる テーブルはリソース系(マスター)とイベント系に分けられる。イベント系が重要。何かと何かを関連づけるアクション/アクティビティ リソース系テーブルの間には必ずイベント系テーブルをはさむ。リソース系テーブル間のリレーショ

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  • Shibuya.js Technical Talk #2 - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    内容についてはあとで書く(たぶん) 書いた あとでノートを見たら えーご「気にしないでくださいよ」 とか書いてあった。こういうときは英単語のほうをメモすべきだと思うが?>自分 なんかいろんな分野の人たちがいたような気がする 後ろの席が福井さんだったのでごあいさつしたら、LTのことを言われてあせる。中山さんにも聞かれてあせる やっぱり、できる人にはあの勉強会(素人のやつ)のペースはつらいんだろうなあ 飲み会は登録してないのに押しかけてしまいました。申し訳ありませんでした。ところで、最近の大きめのイベントでは、幹事 2.0の人以外の人が幹事をやってるのを見たことがない。こういうのがほんとのユビキタス 隣の人は最初だまってるんでおとなしい人だなあと思っていたら、NaClのCOBOL処理系を作ったえらい人だった。今は竹迫さんとかとJSの処理系を作っているそうです。というか名前きいてないorz 実物

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  • はぶさんのまね - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    「disる側よりも、disられる側になろう!」 自戒

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    yugui
    yugui 2006/06/22
    めもらぶるくぉーと
  • Rails勉強会第7回(in 恵比寿) - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    2日連続で勉強会に出席すること自体に意義を見いだしたのははじめて。自分の中では二つの勉強会が有機的につながった感じだったので Railsの人たちの共通認識としては「ジェネレータは重要じゃない」。scaffoldは最初のきっかけという感じで実際には使わない 前半の参加セッション:DHHふたたび 自分が録音した音声と写真を撮ったスライドでRubyKaigiのDHHの講演を再現。写真のスライドが暗くて見にくかったのと写真を切り替えるタイミングがぐだぐだで、音声はともかくスライドはあまり役に立たなかった。心より恥じる DHHが講演中はRESTという言葉を使っていないのは 正確な定義でのRESTではないことがわかっていた? RESTの宗教論争に巻き込まれるのがいやだった? ogijunさんいわく、スライドの日語訳はYAPCのを見てやろうと思ったとのこと。フォント映画の字幕で使われるやつらしい 後

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  • ちょっとマイナス思考してみるよ - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    Railsの出版ラッシュで世間では「いよいよ来る」っていう感じなんだけど、自分としてはやっぱりこれを思い出す。 秋の次には冬が来る。 Rubyist Magazine - 0012 号 巻頭言 去年の9月に飲み会で井上さんにはじめて会ったとき*1、「Railsがバブルで終わっちゃまずいんじゃないか」っていう話をした覚えがあるんだけど、そのバブルがいよいよ来るか、と てなことを考えさせられたのがこれ↓ churaのコンセプトは、 Agile Java EE Beyond Rails Java EEの標準仕様をベースにして、Railsを超える生産性を発揮するように拡張機能を追加します。 ひがやすを blog : Agile Java EE Beyond Rails ぼくはひがさんは尊敬しているし、何を考えてこういうことをするかもわかる気がするけど、でも決定的にずれてる。RailsRails

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    yugui
    yugui 2006/06/17
    Railsが駄目ならSeasarがあるさ。Seasarも駄目なら何かがあるさ。何もなければWebが終わるさ。どこまでいっても(ry
  • Rubyソースコード完全解説 - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    池袋のジュンク堂に赤いdRubyを買いに行ったら売ってなくて、なぜか絶版のはずのRHGが売ってたので思わず買ってしまう。会社にはあるんだけどね。内容のダウンロードもできるし Rubyソースコード完全解説 作者: 青木峰郎,まつもとゆきひろ出版社/メーカー: インプレス発売日: 2002/12メディア: 単行購入: 1人 クリック: 339回この商品を含むブログ (60件) を見る まあ、メインの目的は誰かにあげちゃったふつけるの購入だったりしたわけですが。 で、dRubyのは結局、Amazonで注文した

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  • 日本Rubyカンファレンス2006 2日目(in お台場) - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    すばらしいイベントでした。発表者&スタッフの方々、ありがとうございました&お疲れ様でした 正直、1日目は「あとでまとめなきゃ」という義務感であまり楽しくなかったので、2日目は「今日は自分が楽しむんだ」という気持ちで参加しました 最後、会社の人に便乗してDHHとお話できてうれしかった なんかカンファレンス全体がDHHの巨大な歓迎パーティって感じだった DHHの基調講演をまとめると「REST万歳、SOAP逝ってよし」。略しすぎか 以下、ステータス:書きかけ Ruby anywhere 〜Ruby普及のためにアプリケーションができること(たださん) dRubyをもう一度(咳さん) Amrita2(essaさん) Perlの会社で使われるRubyの利用法とは!?(ごろたん氏) パネル Rails in Production Stoyanさんがウケてた RailsによるWebアプリケーション開発・保

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  • 日本Rubyカンファレンス2006 1日目(in お台場) - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    とりあえず書きかけでもアップするよ。随時追加 開会の挨拶(高橋会長) Ruby歴史(高橋会長) 言語に歴史あり NaClのオープンソース戦略(井上社長) Rubyはコミュニティのもの。NaClがRubyをどうこうしようという気はない 基調講演:The State of Dominion(まつもとさん) ヒゲ重要。まつもとさんとGuidoがヒゲを伸ばし始めたのは同時期 Alan Kay「Smalltalkは死んだ。Rubyのほうがいいは好き」。Alan Kayの理想に近いのは76でLisperの主張が勝った80は作ろうとしたものではない 結論は愛 FAQ まつもとゆきひろさんというギタリストの方がいるそうです Q&Aの時間をたっぷり(40分間) Q:リリースエンジニアリングについて(MoonWolfさん) A:1.8.5は8月くらい Q:リリースは4カ月ごと?(MoonWolfさん) A:

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  • Java EE勉強会 第19回(at 新宿某所) - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    ノートパソコンによるリアルタイムメモのテスト Apache Maven Continuum入門(by 太田さん) 先月号のJava Worldに継続的インテグレーションの記事(かくたにさんとか) 継続的インテグレーション・サーバー。ほかにはCruise Controlとか Mavenチームが開発。Maven 2と相性がいい ほとんどの設定がWebベース アプリケーション・サーバー内蔵 機能 ビルドの実行 Maven 1/2と連携 バージョン管理ツールからのチェックアウト。Subversionとの相性がいい スケジューリング cronの書式で設定可 ビルド成功/失敗の通知 メール、IM 日語の表示うまくいかない→環境変数を英語に Mavenの流儀に従うならいい選択。凝ったことをするのは面倒 太田さんが日語化しようとしてる NGT(by 米澤さん) テストのためのモデル記法、電通大 西先生

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    yugui
    yugui 2006/05/27
  • SOAフォーラム2006「Web2.0から学ぶSOAの本質」 - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    なかなかスリリングでした。「製品を売りつけたいだけのベンダーが推進するSOAはWeb 2.0に駆逐される」というメッセージは、わかる人には届いたと思います。 【追記】 半年くらい前に上司とした会話を思い出した(うろ覚え) 上司「Web 2.0はSOAよりは意味のある言葉だろ」 私「えーっ。SOAのほうがまだ内容があると思いますよ」 要はどっちもバズワードってことで。この二つのバズワードを並べちゃうところが素敵すぎるわけですよ

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    yugui
    yugui 2006/05/27
    「製品を売りつけたいだけのベンダーが推進するSOAはWeb 2.0に駆逐される」
  • Rails勉強会第6回(in 秋葉原) - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    いつものごとく自分用メモ SeasarでRailsを作る(マスターyuguiさん) 詳しい内容についてはyuguiさんがまとめてくれるはず ほんとに作るんでしょうか? 横浜ベイキットのXiというのははじめて聞きました 最後に井上さんとC++Perlの学習曲線とかついて雑談 バリデータについて(マスターmoroさん) 概観できてよかった length_ofはRails 1.0だとバイト数だけど1.1は文字数なので注意 高橋さんがエラーメッセージの出し方の話 自分でつくるときはvalidateを継承。ずっと使うものならvalidateを継承して作るよりプラグインを作るほうがいいとか 懇親会 ogijunさんとyuguiさんが数学の話で盛り上がって全然ついていけず。とりあえず酔っぱらった頭で断片的に覚えている単語は、素数判定問題、P=NP問題、類体論、倉庫番、さめがめ 2次会 隣で5人で打ち合

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  • ESPer2006 未踏集会 - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    プログラムなどはここ なんか、ゆきちさんがCNETブログでまとめてるけど、気にせずあとで書く とりあえず一時的にメモ。書き出すだけでおなかいっぱいだ 竹内郁雄PM 筧捷彦PM 酒徳峰章氏 「ひまわり」「なでしこ」 宇田道信氏 「ウダー練習ソフト」 西尾泰和氏 「可遊化」 川合秀実氏 「OSASK」「30日でできる! OS自作入門」 井尻敬氏(東京大学大学院) 「スケッチインタフェースによる植物モデリング」 近藤秀和氏(Lunascape) 「ウェブブラウザの未来」 田川欣哉氏(takram design engineering) 「レーザードローイングツール「Afterglow」の開発」 新井俊一氏(メロートーン) 「「未踏とその後」 − 楽しく金を稼ぐということ」 田畑悠介氏 「オープンソース日本語入力システムの変革」 笹田耕一氏 「Rubyを実装するということ」 大谷淳平氏 「ゲーム

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  • エンタープライズRuby - ヤドカリデンキ商会(ブログ版)

    なんかRubyの立ち位置って実はJavaに近いんじゃないかって気がする で、対極にいるのがPerl

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    yugui
    yugui 2006/05/19
    「Rubyの立ち位置って実はJavaに近いんじゃないか」