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2008年6月30日のブックマーク (11件)

  • 吉松史彰のWebサービス論【第1回】(2)

    SOAPが現在のような標準技術として確立できたのは,IBMがSOAPのサポートを発表したことに負うところが大きい。アイルランドIONA Technologies社の仲介もあり12,IBMは2000年5月にWorld Wide Web Consortium(W3C)にNoteとして提出されたSOAP 1.1仕様に共同提出者として加わった。さらに6月には,自社のSOAP実装である「SOAP4J」をApache Software Foundationに寄贈する。 時を同じくして,Microsoftが「Forum 2000」で.NET構想を発表。その中核には,XMLによるWebサービス連携が据えられていた。続けて,「SOAP Toolkit for Visual Studio」をリリースした。こうして,JavaとVisual Basicという2大プログラミング環境における実装が整った。 筆者はWe

    吉松史彰のWebサービス論【第1回】(2)
    yugui
    yugui 2008/06/30
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    日記_2024.8.29 鞍馬と貴船 29日は鞍馬と貴船に行ってきました。こんな天気でバイクは無理、でも引きこもるのも嫌なので前々から行きたかった鞍馬と貴船に行くことにしました。ただ、いつ大雨が降っても全くおかしくないので天気がヤバそうなら帰ることにします。普通に日帰りできる距離ですから…

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    yugui
    yugui 2008/06/30
    "Rubyのフリーダムっぷり"
  • 『初めてのRuby』は定番書籍になる - recompile.net

    ようやく、畏友のyuguiさんにいただいた『初めてのRuby』を読了しました。あまり絶賛をして、ひいきの引き倒しとなると意ではないのですが、この書籍はオライリーから出版されている『初めてのPerl(通称リャマ)』と同じくらい定番の書籍となる! と高らかに主張したいとおもいます。 このの成功の第一の要因は、ターゲットの明確さにあるでしょう。既に他の言語を習得しているプログラマを対象にしているので、この種のを買ったときの「俺はプログラム初心者じゃなくて、プログラム言語初心者なんだ」というがっかり感を味わうことがありません。 さらにyuguiさんならではの緻密さで、取り上げる内容が吟味され、項目ごとに高い密度で解説されていることも特筆です。何に言及し、そして言及していないのかに言及されているというのは、充分に検討されていないと、とてもできるもんじゃありません。 オライリーはこうではなくて

  • QuickSilver に日本語を入力する Automator Workflow

    やはりQuickSilver と日語は折り合いが悪いようで相も変わらず,日語がうまく入ったり入らなかったり。 そんなわけで,とりあえずクリップボード経由で日語をQuickSilver に送る Workflow を組んでみたらうまく動いてくれたのでご報告を。 テキストの入力を求める:このアクションを実行するとテキスト入力欄のあるダイアログボックスを表示しますから,任意のテキストを入力してOKで次のアクションに進みます。クリップボードにコピー:Automator のアクションライブラリで,システムのところにあります。Send to QuickSilver :QSをインストールしてればQuickSilver のアクションライブラリにあるはずです。これを適当に名前を付けて~/Library/Workflows/Applications/Finder/あたりにワークフローとして保存しておけば

    QuickSilver に日本語を入力する Automator Workflow
    yugui
    yugui 2008/06/30
  • イオン液体 - Wikipedia

    代表的なイオン液体の一つヘキサフルオロリン酸1-ブチル-3-メチルイミダゾリウムの構造 イオン液体(イオンえきたい、英: Ionic liquid、IL)は、化学において、液体で存在する塩(えん)をいう。かつてはイオン性流体、低融点溶融塩などとも呼ばれた[1]。 「塩」(NaCl)に代表される無機塩は、小さなイオンから構成されており、イオン間の静電相互作用が非常に大きいため常温下では固体であり、これを液体化するには800℃以上に加熱する必要がある。しかし塩を構成する無機イオンよりも大きいある種の有機イオンに置換した場合、融点が低くなり、室温付近でも液体状態で存在するようになることがある[2]。 イオン液体の発見はパウル・ヴァルデンが1914年に発見した融点12度の硝酸エチルアンモニウム(CH3CH2NH3NO3)[3]に遡るが、当時はほとんど注目されなかった。 1950年代には存在が認知さ

    イオン液体 - Wikipedia
    yugui
    yugui 2008/06/30
    なるほど
  • Guide - Bugzilla-jp | MDN

    はじめてのバグジラ このドキュメントはBugzilla-jpを利用するのに必要な知識やノウハウを提供しています。もし、このドキュメントの内容が不十分だったり、間違った記述を発見した場合、Bugzilla-jpにプロダクト:mozilla.gr.jp、コンポーネント:bugzilla-jpでバグとして報告してください。 このドキュメントの読み方 このドキュメントは目的に応じて読み分けることができるように、複数の章に分割されています。Bugzilla-jpを利用する全ての利用者は第一章と第二章は必ず目を通す必要があります。 そして、それ以外にもあなたのとりたい行動(たとえばバグを報告したい等)にあわせて、その手順を紹介したドキュメントを読む必要があります。 このドキュメントは各手順の単なる説明書ではなく、その際に決まっている様々なルールを明文化しています。このルールに従わない方の参加は多くの開

    Guide - Bugzilla-jp | MDN
  • 「死に神」表現と勧善懲悪 - uumin3の日記

    世にある勧善懲悪ストーリーに馴染んだ人ほど、「素粒子」に書かれた「死に神」という呼称に対して違和感を感じるのかもしれません。たとえば時代劇、前半から中盤にかけて弱い立場の人たちが搾取され・レイプされ・殺されて、たまりにたまった不正義への怒りの感情が終盤のばっさばっさと悪人が切り殺されていくところのカタルシスを産みます。勧善懲悪のお話は、人を犯すもの・人を殺すものは自らもまた殺されなければならないといったような単純な倫理観の再生産をするものでもあるのです。 勧善懲悪型の時代劇はテロリズムを推奨するかのようです。そこでは権力関係などで罰せられない不正義を「法を超えた正義」の力で粉砕するものも多く、中には順法的なお白洲での裁きをクライマックスにもってくるものもありますが、それでさえ悪人側を暴力で膺懲するシーンは定番として必ずのように挟まれます。 「悪の暴力を懲らす正義の暴力」という視点は、これは

    「死に神」表現と勧善懲悪 - uumin3の日記
  • 『翻訳: 同期的非対称性と非同期的対称性』

    gregors-ramblings-jaプロジェクトにeverpeace君が参加してくれました。彼は、「The Core Protocol」の翻訳などもやっている人です。さっそく、記事「"同期的な非対称とか非同期的な対称"って言ってごらん(Can You Say "Synchronous Asymmetry or Asynchronous Symmetry"?)」を翻訳してくれました。 SOAの世界では、非同期のメッセージングが非常に重要な役割を果たします。オブジェクト指向においても古くから「オブジェクト同士のメッセージのやり取り」こそが質とされてきたので、SOAにおける「メッセージング」とオブジェクト指向の「メッセージのやり取り」の違いが見出せず、混乱してしまうことがあります。 私は、オブジェクト指向とSOAとはやはり質的に異なるパラダイムだと思っていますが、そのポイントがこの記事の

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    yugui 2008/06/30
  • GCC Hacks

    Post to Twitter Post:  GCC Hacks From: alohakun, 3 months ago GCC HacksView SlideShare presentation or Upload your own. (tags: alohakun gcc) osc 2008 do room C 16:00-16:30 SlideShare Link close GCC Hacks osc 2008 do room C 16:00-16:30 2597 views  |  0 comments  |  0 favorites |  14 downloads |  2 embeds (Stats) Share Favorite + Group / Event Download file Categories Add Ca

  • GCC sample frontend プロジェクト日本語トップページ - OSDN

    一通りの機能を網羅した GCC フロントエンドを作っていきます. コンパイルには gcc 体のソース (4.x 以降) が必要です. 開発ブログ : http://alohakun.blog7.fc2.com/blog-category-35.html

    GCC sample frontend プロジェクト日本語トップページ - OSDN
  • 救われたかったら、救え - 書評 - 最底辺の10億人 : 404 Blog Not Found

    2008年06月29日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 救われたかったら、救え - 書評 - 最底辺の10億人 日経BP川口様より献御礼。 最底辺の10億人 Paul Collier / 中谷和男訳 [原著:The Bottom Billion] サバイブSNS第1回オフ会当日に届いた。なんというシンクロニシティ。 現時点において、最貧国問題に対する処方箋としてはもっとも説得力のある一冊だと感じた。 書、「最底辺の10億人」は、まず世界を「先進国」「発展途上国」そして「底辺国」の三つに分けた上で、書のタイトルともなった、底辺国の10億人に対して何をすべきかを説いた一冊。 目次 - 日経BP書店|商品詳細 - 最底辺の10億人より はじめに 第一部 なにが当の問題なのか? 第一章 脱落し崩壊する最底辺の一〇億人の国 第二部 これらの国を捕らえる数々の罠 第二章 

    救われたかったら、救え - 書評 - 最底辺の10億人 : 404 Blog Not Found
    yugui
    yugui 2008/06/30
    "承認の貧困"