© Copyright The Seasar Foundation and the others 2004-2007, all rights reserved.
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はぶさんのところや、かくたにさんのところ(間接的にはセレブオレンジニュースも)、h-yanoさんのところなどで紹介いただきましたが、POJOとテストコードが最大の資産であるとは本気で思っています。そして、SOX法の文脈で捉えるとトレーサビリティを担保する手段としてのテストコードが考えられるという話、なるほどと思わせられます。 http://idm.s9.xrea.com/ratio/2006/05/16/000431.html yuguiさんが書かれたレポートが非常に充実しています。すごいな。確かに私こんなことをしゃべっていました。詳しいレポートありがとうございます。 yuguiさんとは初めてお会いしましたが、技術的には非常にとんがったひとで、懇親会でお話したときも楽しい話が出来ました(継続のはなしとか)。またお会いしましょう。 というわけで、当日どんなことを発表したのか気になる方は、yu
適当にメモ 地下鉄の出口でyuguiさんとばったり会ってびっくり。道に迷ってたのかと思ったんだけど、懇親会で聞いたら「道に迷うんじゃなくて間違った方向に確信を持って行っちゃう」らしい 高橋会長はここでは受付係。実世界ではむしろPHPの人だし shotさんのセッションで出たKumuは初耳。S2で開発するJavaScriptライブラリだそうで→(懇親会)Kumuってのは雲の意味。Teeda(太陽)にかけてあるそうです。Kumuは中山さんがたきつけてmopemopeさんが実装するという感じらしい。そういえば中山さん、コミッタになったんだった 小森さんのセッションは、どんな説明をするのか興味があって参加したんだけど、手巻き寿司のたとえは自分の感覚ではちょっとわかりにくかった t-wadaさんのプレゼンは、S2のプロダクト紹介としては正解かもしれないけど、いつものような濃いやつを期待してると食い足り
http://event.seasar.org/sc2006spring/ 行ってきました。今回は、昨年のすなあそびに続いて、スタッフとしての参加。受付を中心に、会場準備・片付けなどなど。これだけ大きなイベントにスタッフとして関わるのは何年ぶりだろう。多くの人で一つのことをやりとげる達成感を味わうことができました。スタッフのみなさん、そして参加してくださった方々、どうもありがとうございました。 セッション自体はあまり見られませんでしたが、「S-2 今さら人には聞けないDI入門」と「S-4 片手でスイスイWebアプリ2.0 〜Tuigwaa劇場へようこそ〜」をちょこっとだけのぞきました。どちらもデモのところだけ。 「S-2 今さら人には聞けないDI入門」はじゃんけんゲームを例に、DI、AOP のメリットを説明されていました。笑いもとりつつわかりやすいデモでした。個人的には、地味だけどテストや
感想とかメモ: 結局半日いたわけだが、全然飽きなかった できれば机がある座席だとよかった HOT deployすごいよ http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20060508#1147081800 Javaの開発スタイルが変わるかも XML地獄からの脱却を目指そう! faces-configとかstruts-configとか面倒で仕方ない diconファイルで全部済むようになればOK Teeda Core + Teeda Extensionに期待 S2JSFの進化系 これからJSFの実装があちこちから出てくるのかな JavaScriptライブラリ、Kumuにも期待 やっぱりDIを人に説明するのは難しい 使ってもらうのが一番速いのだと思うのだけれど S2Dao.PHP5の説明短すぎ Javaの開発者が中心だったようなので、仕方ないか やっぱりJavaとPHPはターゲ
今日はSeasar Conference 2006 Springに行ってきました。 このSeasar Conferenceは当然Seasarプロダクトのセッションが開催されるのですが、併催でDATABASE KNOWLEDGE EXCHANGE 2006というデータベース関連のセッションも開催されており、私にとっては興味があるものが複数同時に観られてラッキーなコンファレンスです。しかも入場無料! - Seasar Conference 2006 Spring 日曜昼のセッションですが、会場内は人、人、人でごった返していました。セッション間の部屋の移動が困難なほどで、Seasarの人気が伺いしれました。 個人的なトピックとしては2つあって、1つは、会場では何度かトラックバックやコメントを頂いている、sugimotokazuyaさんとちょっとだけ会話させていただいて、名刺交換をさせていただけた
情報処理推進機構(IPA)の2005年度上期未踏ソフトウェア創造事業で,東京工業大学大学院 情報理工学研究科 助教授の千葉滋プロジェクトマネジャー(PM)が採択したプロジェクトの報告会が2006年2月24日に開催された。Rubyで生物化学情報基盤を利用するためのライブラリ「BioRuby/ChemRuby」,Webの操作だけで簡単にWebアプリケーションを作れる「Tuigwaa」,次世代のRuby処理系「YARV(Yet Another Ruby VM)」,Javaのテンプレート・エンジン「Maya」の4プロジェクト。いずれのソフトも完成度の高さが目立っていた。Java関連(Seasarファウンデーション)のソフトが二つ(TuigwaaとMaya),Ruby関連のソフトが二つ(BioRuby/ChemRubyとYARV)だったことから,さながら「Java vs Ruby」との声も聞かれた。
未踏プロジェクトの成果報告会のレポートです。 おかしな点があればご指摘ください。 ============== IPAの未踏ソフトウェア創造事業の千葉PM採択の4案件について、事業の最終成果報告会が行われた。 今回の4案件は、Ruby関連が2件、Java/Seaserファンデーション関連が2件ということで、Ruby創始者である、まつもとゆきひろ氏と、Seaserファウンデーション創立者のひがやすお氏、さらに本プロジェクトのPMであり、かつ世界的に知名度の高いバイトコード操作ライブラリであるJavassistの開発者、千葉滋氏による特別講演会もあわせて行われた。 1.特別講演「DI:Configuration Files must Die」 ひがやすお氏 DIコンテナの概念、SeaserとSpringの比較、SeaserのEJB3対応などについての講演。XML設定ファイルの肥大化による「XM
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