タグ

SNSとcommunicationに関するyuguiのブックマーク (15)

  • -OKWave

  • 日本のSNS利用はもう限界なのか

    SNSは限界に達したのか 海外と比べて「濃い」コミットメントを求め、求められる傾向が強い日SNS。「ミク中(ミクシィ中毒)」と呼ばれる人たちのように、常にケータイでマイミクのエントリを知り、それへのコメントを書き込み、また、ふと目にした出来事をケータイで撮影し、アップロードすることを繰り返し、自宅に戻ればPCからまとめて一日の考えをエントリするのが習慣化する――これほどまでの中毒症状ではないものの、少なからず似た行動をとっている人は多い。また、アルファブロガー(不思議な和製英語だという指摘がありますね)としての知名度はないものの、mixiやGREEの一部のコミュニティ内部で広く知られるSNSコラムニストは数多く存在している。 とはいえ、全体的にはSNSというものの目新しさ、珍しさは、すでに薄まり始めているようだ(参照:SNSブームは終息の兆しか--2006年夏から平均滞在時間は減少へ)

    日本のSNS利用はもう限界なのか
    yugui
    yugui 2007/03/06
    "「つながり」感の醸成は、人と人のつながりを人工的、かつ平面的に敷設したために発生したもの"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • http://d.hatena.ne.jp/tao_ist/20061012

  • 応答のコスト

    共有地としての言葉―仲俣暁生 ※inflorescencia=inf.  仲俣暁生氏=仲俣 ced氏に関しては雑記帳をご覧ください。 inf. ……それにmixiっていうのに代表されるような私的空間っていうのは、2番と関わるんですが、同調圧力っていうのがあって、なんかプラスの評価しか出来ない。批判をするとまずいっていうのがあって。でも書籍って批判を許容する空間……もちろんあの、ブログでもモヒカンと呼ばれる人たちは批判を肯定して「いや、何がいけないんだ」と開き直っているんですけど、それはどっちかっていうと少数派で、mixiみたいな馴れ合いでプラスプラスの評価で批判はしないみたいなところがあって。でもそういうのってあんまり健全じゃないような気がするんですよ。で、健全イコール公共じゃないっていうのかもしれませんが、複雑性を担保するという意味では、書籍の方がまだ……まだマシ(笑) 仲俣 それはそう

    yugui
    yugui 2006/09/09
    「そこから一線を超えてしまうとキレてしまったり、炎上した」同調圧力、コミュニケーションコストと炎上考。思考を厭う人。考えない人間は唯の葦である(Yugui)
  • web2.0とブログの可能性

    なぜ、mixiを超える既存ポータルが存在しないのか? 公開日時: 2006/07/09 12:50 著者: nobunagaou 実名制の導入とミクロニュースの装置を取り入れる事が出来るたのはmixiだけ。さらに、ミクロニュースをコミュニティの中から「孵化」させ、新規情報製造装置をフル活動させる。このため、全ての情報が「mixi内にある錯覚」を作り出す事に成功。更に、全ての情報にアクセスし、双方向のコミュニケーションを確立したのもmixiだけである。 あなたはヤフーの記事にトラックバックする事ができますか? あなたはヤフーの記事に感想を伝えて、返信されると思いますか? あなたはヤフーの記事に自分が興味がある記事があると思いますか? mixiなら出来ます・あります。 これが、既存ポータルとSNSの巨人となったmixiの決定的な差である。さらにつけ加えれば、「記事という情報」が実は3

    yugui
    yugui 2006/07/09
    mixi崩壊後へ目を向ける。 mixiは崩壊するだろうな。
  • ミクシィとブログ、どっちが大事なのよ!?〜mixiに馴れ合いが多いと言われる理由。を読んで〜 - べにぢょのらぶこーる

    ■mixiに馴れ合いが多いと言われる理由。(304 Not Modifiedさま) まなめはうすさんの一年前のニュースで気になったので、今更ですがトラバを。 「いつの話だよ!」なんて怒られそうですが、私の中でタイムリーな話題だったので・・・ どうか堪忍してやってください(つд・) 以下、私個人のブログとミクシィに関する見解です。 拙い文章でお恥ずかしいのですが、少しでもご参考になれば幸いです。 ◆ブログ ブログはパブリック。ここでは公の顔。 例えるとしたら”はてな”という大きな百貨店に個人でお店を出しているような感覚。 どこからどんなお客さんがやってくるかわからないし、もちろんその人の素性なんて知る由もない。 クレーマーがいたり、絶賛する人がいたり、つまらないとすぐ帰る人がいたり。 ここに来るお客さんが興味を持っているのは”商品”であって”経営者”ではないので、 *1”音楽が無いと生きてい

    ミクシィとブログ、どっちが大事なのよ!?〜mixiに馴れ合いが多いと言われる理由。を読んで〜 - べにぢょのらぶこーる
  • FAQソーシャル (FAQQLY.com) | 100SHIKI

    FAQ、というものがある(エフ・エー・キューって読もうね)。いわゆる「よく聞かれる質問」である。 サイトやサービスの説明によくついているものだが、それをメインのコンテンツにしたサービスが登場したようだ。 FAQQLYでは「FAQでつながっていくSNS」である。「FAQソーシャル」という新しいジャンルである。 つまり、このサイトでは友達に質問を投げかけたり、友達からの質問に答えたり、を繰り返すことで交流を深めていくことができるのだ。 自分のことを知ってもらうには自分が話をするよりは、相手に質問してもらったほうが効果的な場合がある。 質問による交流。他の分野にも使えそうですね。

  • 開始後4日間で2000人を突破した株式会社NTTデータの社内SNS

    4月18日の全社オープン以来、社員間の口コミによる招待だけで2日間で約1000人、4日間で約2000人の社員が参加し、現在は約3600名が参加しているそうで。参加者の約3分の1は毎日ログインするアクティブユーザーであるあたり、さすがNTTデータ。 今後、社内SNSを作ろうとする場合の参考になるかも。 詳細は以下の通り。 NTTデータ http://www.nttdata.co.jp/ Beat Communication ビートコミュニケーション http://www.beat.co.jp/ 具体的にはソーシャルネットワーキング・サービスへの社員の参加は紹介制もしくは自己申告制。参加する各社員の個人のプロフィールや個人ブログをソーシャルネットワーキング・サービス内に公開して社員同士の親睦を深め、組織や役割の壁を越えた社内の信頼関係を醸成するのが目的とのこと。 また、仕事に直結したコミュニテ

    開始後4日間で2000人を突破した株式会社NTTデータの社内SNS
  • http://press.varry.net/20060606.html

  • 社内SNSに関するウェブ進化論的考察

    今回の社内SNS導入プロジェクトですが、そもそもの経緯としては「社内で新ビジョンを制定したもののお題目だけで終わってしまわないよう、やる気のある若手社員を募って新ビジョンを浸透させるためのボトムアップ施策を提案させる」ことを目的とした社員の意識改革・行動改革プロジェクトに手を挙げたのが検討のきっかけでした。 留学を経て2年ぶりに自社で仕事をしていて感じたのが職場の活気のなさでした。特に若い社員の間で職場や仕事に対する閉塞感や疎外感が以前にも増して蔓延している雰囲気を感じました。そんな折、この行動改革WGに参加し、この問題意識をチームメンバーに投げかけたところ、みな同じような問題意識を持っていることがわかりました。 それから更に議論を重ねた結果、「社員一人ひとりが無意識のうちに築いている心の壁を取り除き、組織や役割を越えて社員個人がもっと自由に情報発信・共有していける雰囲気づくり」を通じて、

    社内SNSに関するウェブ進化論的考察
  • リスト作成グループ - Web2.0と「作者の死」

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    リスト作成グループ - Web2.0と「作者の死」
  • http://suiten.wig.nu/index.php?itemid=545

  • mixiという幻想の共和国、そこは内ではなく外である - ガ島通信

    「ブログはちょっと怖いからやっていないけど、ミクシィならやってますよ」という言葉を聞く事が多くなりました。「招待制」というシステムだからか、まだ、十分にマナーが確立していないインターネットという荒野の「内側」にいるような安心感があるのですが、冷静に考えれば「外」なわけです。招待制、インターフェイス、雰囲気…、いろいろなことが重なり「外」を忘れさせる装置となっているのでしょう。 なぜこのようなことを書くかと言えば、リテラシーという言葉を口に出すのも、あまりに無防備な利用方法がまかり通っていることに驚かされたからです。いくつかあったのですが、例えば、あるコミュニティには、某企業グループで別会社への出向希望が募集されたことがトピックとして上げあられ、どの会社に行くのがいいかの相談が行われていました。『こういうとこで公開してしまうのはまずいのでは』など注意した人がいましたがスルーされ、議論は進行し

    mixiという幻想の共和国、そこは内ではなく外である - ガ島通信
  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

  • 1