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ブックマーク / bizhint.jp (14)

  • すぐにできる小さなデジタル変革で 顧客の体験をこそ変える

    中小企業の中にはデジタル変革(デジタルトランスフォーメーション= DX)に高いハードルを感じている経営者も少なくないのではないだろうか。新たにシステムを構築するには費用がかかるうえ、それを理解して進めてくれる担当者も必要だ。 そこで、企業のデジタル変革を行っている株式会社Kaizen Platformの代表取締役・須藤憲司さんに、中小企業がまず取り組むべきDXの方向性を聞いた。 須藤憲司さん 株式会社Kaizen Platform 代表取締役 1980年生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社リクルートに入社。マーケティング部門、新規事業開発部門を経て、アドオプティマイゼーション推進室を立ち上げる。株式会社リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍した後、2013年にKaizen Platform, Inc.を米国で創業。 https://kaizenplatform.com 中小企

    すぐにできる小さなデジタル変革で 顧客の体験をこそ変える
    yuji317
    yuji317 2020/02/14
    “日本のサービスは、総じて多くの機能をバンドルして提供されています。、、しかし、それを別々のサービスとして分解し、特化したところで突き抜けると、びっくりするような体験を顧客に提供できるようになる。”
  • 会社のコアは変えずリストラもしない、経営再建のプロが語る再成長への道筋【くじらキャピタル・竹内真二社長】

    連載:第21回 プロ・リクルーター、河合聡一郎さんが聞く【事業承継のカギ】 会社のコアは変えずリストラもしない、経営再建のプロが語る再成長への道筋【くじらキャピタル・竹内真二社長】 金融業界、IMJの再建を経て、2018年にファンド「くじらキャピタル株式会社」を設立した竹内真二代表取締役社長。経営のプロとして中小企業の経営者から会社を預かり、時代のニーズに沿った組織と事業の再成長をサポートしています。事業承継において、経営者はさまざまな悩みを抱えていると言う竹内社長。企業が持続可能な成長を実現し、働く人が幸せであり続けるために大切なことをお聞きしました。 くじらキャピタル株式会社 代表取締役社長 竹内真二さん 1976年横浜⽣まれ。幼少期の⼤半を海外で過ごす。⽶国の⼤学卒業後、リーマン・ブラザーズ、モルガン・スタンレーなどを経て、2012年に実質1号となるファンドを設立。当時JASDAQ上

    会社のコアは変えずリストラもしない、経営再建のプロが語る再成長への道筋【くじらキャピタル・竹内真二社長】
    yuji317
    yuji317 2020/01/25
    “古くから働いている社員やお取引先など制約があるなかで、利益を出しつつデジタル変革を断行するためには、経営体制の刷新が避けられない場合もある”
  • 全財産を投じながらIMJを再建した経営者がたどり着いた境地【くじらキャピタル・竹内真二社長】

    中小企業の成長支援ファンド、くじらキャピタル株式会社を2018年に設立した竹内真二代表取締役社長。外資系投資銀行を経て、赤字に陥っていた国内最大規模のデジタルマーケティング企業、株式会社アイ・エム・ジェイ(以下、IMJ)をバイアウト。初年度より黒字化し、数年後には創業初期以来の成長を遂げ、V字回復の再建を果たしました。時代の変化に負けず永続できる組織とは。そして、金融業界や会社経営を経て、ファンド設立に込めた思いとは──。 くじらキャピタル株式会社 代表取締役社長 竹内真二さん 1976年横浜⽣まれ。幼少期の⼤半を海外で過ごす。⽶国の⼤学卒業後、リーマン・ブラザーズ、モルガン・スタンレーなどを経て、2012年に実質1号となるファンドを設立。当時JASDAQ上場企業であった株式会社アイ・エム・ジェイ(IMJ)を非上場化し、4期連続最終赤字に陥っていた同社の再建に成功。2016年、アクセンチュ

    全財産を投じながらIMJを再建した経営者がたどり着いた境地【くじらキャピタル・竹内真二社長】
    yuji317
    yuji317 2019/09/10
    "平均的能力の人でもできる仕組みは作りつつも、やはり 最初に異動させたのはエース級人材でした。経営の真剣度を伝えるためです。""さらに、一番最初の異動者に関しては、、失敗しても責めないことを徹底しました。"
  • 人事担当の生産性を上げるふたつの視点とは? | BizHint(ビズヒント)- クラウド活用と生産性向上の専門サイト

    2019年4月に働き方改革関連法が施行され、長時間働いて成果を上げる考え方が見直される中、社員一人ひとりの生産性向上に格的に取り組む企業が増えている。 今回は「人事の視点から会社全体の生産性をどう向上させるか」をテーマにしたセミナー「実践的働き方改革の取り組み〜明日からで...

    人事担当の生産性を上げるふたつの視点とは? | BizHint(ビズヒント)- クラウド活用と生産性向上の専門サイト
    yuji317
    yuji317 2019/06/18
    TeamSpiritでは「メンバーにこういう風になってもらいたい」という願いの軸に考えて、役割等級を使って個々の役割を明示し、それに紐づく形で縦の価値貢献要素を示しています。
  • 日本人が本番に弱いワケ メガネスーパー社長と語る「リーダー論」

    コーチ育成のプロ・中竹竜二さんと一緒に、ビジネスの世界で今求められている新しいリーダー論を探る連載。経営不振に陥っていたメガネスーパーに投資ファンドが社長に選んだのが星﨑尚彦さん。現場に入り社員の意識改革に着手、わずか3年で黒字化を達成した。その後も順調に業績を伸ばし続けている。星﨑さんのマネジメント手法は一見強烈なリーダーシップ型。だが、実態はどうだったのでしょう。後編ではメガネスーパー再生物語に加え、星﨑社長の経営の原点を探ります。 中竹竜二さん(以下、中竹): 前編では、債務超過に陥ったメガネスーパーを再生するため、星﨑社長が何をはじめたについてお伺いしました。面白いなぁと思ったのは社員を意識改革するためのアプローチです。 「会社のためになりそうなことでも、やるだけソン」「会社のおカネは使わない方がいい」。 そんな “負け癖”がついた社員の意識を揺さぶり、「自分がやりたいならば、やれ

    日本人が本番に弱いワケ メガネスーパー社長と語る「リーダー論」
    yuji317
    yuji317 2019/03/03
    日本人のスポーツ全般が「本番」に弱い理由は、「長時間練習ほど強くなれる、頑張っている」という信仰。そう考えたのがエディー・ジョーンズ監督で、長時間練習することを止めさせた。
  • ITの力で赤字旅館をよみがえらせた経営改革とは?【Future of Work Japan 2018 イベントレポート】 | BizHint(ビズヒント)- 事業の課題にヒントを届けるビジネスメディア

    連載:第3回 【Future of Work】 【Future of Work Japan 2018】ITの力で赤字旅館をよみがえらせた経営改革とは? 2018年9月6日(木)、7日(金)の2日間、未来の経営と働き方に出会うEXPO 『Future of Work Japan 2018』が虎ノ門ヒルズで開催されました。2日目のセッションでは、『経営課題を乗り越えた驚きの事業変革 〜旅館業からIT業へ〜』をテーマに、株式会社陣屋 代表取締役・女将 宮崎知子さんが登壇しました。イベント当日の模様をレポートいたします。 【登壇者】 株式会社陣屋 代表取締役 女将 宮崎知子さん 大学卒業後メーカー系リース会社にて営業職に7年間従事し、結婚を機に退職。サービス業未経験のまま第二子出産2ヶ月後の2009年10月に倒産の危機にあった鶴巻温泉元湯陣屋の女将に就任。夫・宮崎富夫氏とともに業務改善のためクラウ

    ITの力で赤字旅館をよみがえらせた経営改革とは?【Future of Work Japan 2018 イベントレポート】 | BizHint(ビズヒント)- 事業の課題にヒントを届けるビジネスメディア
    yuji317
    yuji317 2018/11/06
    “離職率は3%、平均年収は400万円です。。。 私共は、、IT企業の側面もございます。現在、、、年商は今年度は2億の見込みです。従業員はサポート・営業が5名、システムエンジニア、プログラマー含めた開発部門が18名 ”
  • ミッションでイノベーターを集め、自由に群れさせよ【野中郁次郎・一橋大学名誉教授に聞く、人事発・勝ち続ける組織のつくりかた】

    連載:第2回 【野中郁次郎・一橋大学名誉教授に聞く、人事発・勝ち続ける組織のつくりかた】 ミッションでイノベーターを集め、自由に群れさせよ【野中郁次郎・一橋大学名誉教授に聞く、人事発・勝ち続ける組織のつくりかた】 世界的なイノベーション研究者である野中郁次郎氏に「なぜ、日ではイノベーションが起こらないのか?」「気でイノベーションを起こすためには、いったい何が必要なのか?」を聞く企画の第2弾。前回の記事では、日企業が奮わない現状の背景に「過去の成功体験への過剰適応」とMBA式の「分析至上主義」があることを喝破した野中氏に、それらを克服して「共感/共観によるイノベーション」を生み出す方法について聞きました。では、イノベーションを起こす上で、人事はどのような役割を果たせるのでしょうか。自らも「人事発のイノベーション」を訴える井上功氏が、現状認識を踏まえつつ詳らかに問うていきます。野中氏は昨

    ミッションでイノベーターを集め、自由に群れさせよ【野中郁次郎・一橋大学名誉教授に聞く、人事発・勝ち続ける組織のつくりかた】
    yuji317
    yuji317 2018/03/05
    “会社のコンセプトないしミッションに合った人間に徹底的にこだわって採用をする。そして、こだわって採用した以上はコントロールしない、という発想に切り替えることが大事です。”
  • イノベーションの本質は「共感」にあり【野中郁次郎・一橋大学名誉教授に聞く、人事発・勝ち続ける組織のつくりかた】

    連載:第1回 【野中郁次郎・一橋大学名誉教授に聞く、人事発・勝ち続ける組織のつくりかた】 イノベーションの質は「共感」にあり【野中郁次郎・一橋大学名誉教授に聞く、人事発・勝ち続ける組織のつくりかた】 「イノベーションは、いかにして起こしうるのか?」。その答えは、既にさまざまな研究者や経営者らから提示されてきましたが、いまだに日が「イノベーション後発国」の地位に甘んじているという現実が厳然としてあります。いったいなぜ、日ではイノベーションが起こらないのでしょうか。気でイノベーションを起こすためには、いったい何が必要なのでしょうか? 今回BizHint編集部では、あらゆる企業人が切実に抱えるこれらの問いを、世界的なイノベーション研究者である野中郁次郎・一橋大学名誉教授に直接ぶつけるという試みを企画しました。聞き手は、人事発のイノベーション創発をうったえ、様々なイノベーターへの連続インタ

    イノベーションの本質は「共感」にあり【野中郁次郎・一橋大学名誉教授に聞く、人事発・勝ち続ける組織のつくりかた】
    yuji317
    yuji317 2018/03/05
    お互いに個性があって、異なった主観を持っていることが条件。異なる主観と主観がぶつかり合いながら、ピンと来たときに共感が成立する。そのことが、イノベーション創発においては本質的に重要。
  • 自分のスタイルをどう確立するか【CA曽山哲人さんストプロレポート 日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター中竹竜二さん】

    連載:第6回 サイバーエージェント・曽山氏に聞く 自分のスタイルをどう確立するか【CA曽山哲人さんストプロレポート 日ラグビーフットボール協会コーチングディレクター中竹竜二さん】 サイバーエージェント曽山哲人さんと日ラグビーフットボール協会コーチングディレクター中竹竜二さんが「強みを活かす」をテーマに対談。中竹竜二さんがなぜ早稲田大学ラグビー部の監督になり、結果を出すまでに取り組んだことを聞いています。この記事は2017年7月23日に開催されたサイバーエージェント、曽山哲人さんの出版記念イベント「ストプロ会議」を元に構成されています。 自分のスタイルが見えれば、輝ける方法が見えてくる 曽山: 今日、用意していただいたスライドには、「スキルとスタイル」とあります。こちらの説明もいいですか? 中竹: ラグビーはスポーツなので勝たないといけません。そのためには、スキルが大事ですが、スキルは個

    自分のスタイルをどう確立するか【CA曽山哲人さんストプロレポート 日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター中竹竜二さん】
    yuji317
    yuji317 2017/10/23
    “「スキルは置いといて、、、 最後にこだわる所は何?」”“私は最悪なことを考え抜いたほうがいいと思っている。最悪を考えて、そこからどう盛り上がっていくかのストーリーを描く。”
  • HR Technology Conference 2017 #1 ラズロ・ボック氏基調講演レポート : 多くの企業が間違えるイノベーションの起こし方と、解決のための6つのステップ

    連載:第14回 経営・HRイベントレポート 2017 HR Technology Conference 2017 #1 ラズロ・ボック氏基調講演レポート : 多くの企業が間違えるイノベーションの起こし方と、解決のための6つのステップ 世界最大級のHRテクノロジーをテーマとしたイベント「HR Technology Conference 2017」が2017年10月10日から13日まで、アメリカのラスベガスで行われました。BizHint HRではこのイベントの模様を、現地からお届けします。

    HR Technology Conference 2017 #1 ラズロ・ボック氏基調講演レポート : 多くの企業が間違えるイノベーションの起こし方と、解決のための6つのステップ
    yuji317
    yuji317 2017/10/15
    " Reduce fear and increase psychological safety (「失敗に対する恐怖心」は、非常に大きなモチベーションの阻害要素)" "Build a portfolio of moonshots and roofshots"
  • 本人も知らない部下のポテンシャルを引き出す「メンター上司」の対話術 | BizHint(ビズヒント)- クラウド活用と生産性向上の専門サイト

    キャリアの悩みを解きほぐし、導く存在、「メンター」。しかし、多くのビジネスパーソンが社内、特に上司/部下の関係で、メンター/メンティーの関係を築くことは難しいと感じています。そこで今回は、果たして上司が部下のメンターになることはできるのか、そのためには何が必要か、そして部下...

    本人も知らない部下のポテンシャルを引き出す「メンター上司」の対話術 | BizHint(ビズヒント)- クラウド活用と生産性向上の専門サイト
    yuji317
    yuji317 2017/06/02
    面白そうな予感。。。
  • テクノロジーを活用し、日本の新卒採用市場に風穴を開ける。セプテーニHDが見据える採用の未来(後編)

    連載:第2回 変わる新卒採用 テクノロジーを活用し、日の新卒採用市場に風穴を開ける。セプテーニHDが見据える採用の未来(後編) 企業と学生を取り巻く環境は変化を続けています。「2018年問題」ともいわれるように、人口減少に伴って新卒者獲得の激化は避けられないでしょう。 優秀な学生を獲得するために、採用方法を工夫する企業も増えてきました。企業にとって効率的な「新卒一括採用」に異を唱え、新卒採用を通年化したり、リクルートスーツ着用を廃止したりするなど、さまざまな取り組みがなされています。 そんな中、セプテーニ・ホールディングスはオンライン・リクルーティングを開始。学生が一度も来社せずにオンライン上だけで選考が完結する仕組みを構築しました。 同社のオンライン・リクルーティングを支える仕組みや、新しい採用の方向性とは。前編では、取り組みの背景やフローについてお話を伺いました。 (前編「直接会わず

    テクノロジーを活用し、日本の新卒採用市場に風穴を開ける。セプテーニHDが見据える採用の未来(後編)
    yuji317
    yuji317 2017/02/17
    GROWスクリーニング、HireVue
  • 統計家 西内啓氏が語る“最強の学問”統計学を使って人事データを活用する方法(前編)データ分析に基づく意思決定を組織に根付かせるには?

    連載:第1回 人×科学×データで変わる組織 統計家 西内啓氏が語る“最強の学問”統計学を使って人事データを活用する方法(前編)データ分析に基づく意思決定を組織に根付かせるには? HR領域で注目が高まっている“人事データ”。気にはなっているが、なかなか活用できていないという方も多いのではないでしょうか? 今回は43万部突破のベストセラー『統計学が最強の学問である』の著者である、西内啓氏に、人事領域でデータ分析を活用するための方法を聞きました。 西内啓氏プロフィール 統計家。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、2014年11月より株式会社データビークルを創業。自身のノウハウを活かしたデータ分析支援ツール「Data Diver」などの開発・販売と、官民のデータ

    統計家 西内啓氏が語る“最強の学問”統計学を使って人事データを活用する方法(前編)データ分析に基づく意思決定を組織に根付かせるには?
    yuji317
    yuji317 2017/01/27
    優秀な人材か否かを判断するポイントは、個人の能力ではなく、個人の性質と仕事の『相性問題』。さらに、『よいリーダー』の要件も、「定型的な業務をする部署」と「非定型的な業務をする部署」とでは異なる。
  • 注目される人事データを、離職率の低下、面接の効率化に役立てる方法 | BizHint(ビズヒント)- クラウド活用と生産性向上の専門サイト

    「人事データ」とは、従業員に関するデータのことで、「氏名」「生年月日」「住所」といったものから、「スキル」「評価」「勤怠」など数多くのデータが含まれます。近年では、こういったデータのクラウド化が、多くの企業で推進されているほか、蓄積されたデータを分析することで、これまで面接官や評価者の主観や、評価対象者との相性といったことに左右されがちだった採用面接や人事評価を、より制度が高く納得感のあるものにしていこうという取り組みが始まっています。また勤怠データを分析することで離職の可能性のある社員を事前に予測しようとする取り組みも広がりつつあります。 1.人事データとは?いま、にわかに着目されている人事データ。またの名を「ピープルアナリティクス」。その具体的な活用方法について、人事データの分析を行う株式会社ミライセルフ代表の表 孝憲氏に話を聞いた。 「人事データとは、会社にある“人に関わるすべてのデ

    注目される人事データを、離職率の低下、面接の効率化に役立てる方法 | BizHint(ビズヒント)- クラウド活用と生産性向上の専門サイト
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